Bring Your Assigned Device
授業で使うパソコンとかの用意の仕方だよ
生徒(の親)が自費で買うよ
買う機種が指定されているよ
「BYAD」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Bring Your Assigned Device(読:ブリング・ユア・アサインド・デバイス)とは
いわゆる「BYAD」のこと。
用語の中身としては
授業で使ったりするパソコンとかについて、学校側から「この機種を買ってね」と指定されていて、その機種を生徒(の親御さん)が買って持ち込む形態
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「BYAD」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
BYADの正式名称(?)が「Bring Your Assigned Device」です。
「Bring Your Assigned Device」の頭文字を取ったのが「BYAD」ね。
※「Bring Your Assigned Device」を何となく日本語にすると「あなたに割り当てられた端末を持ってくる」となります。[詳細]
以上が「BYAD」の意味を知っている人向けの説明です。
「BYADって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
サクっっと一言で説明すると
学校から指定された機種を自費で購入する形態
が「Bring Your Assigned Device」です。
上でも書きましたが、一般的には「BYAD」と表現されます。
※本ページでも以降は「BYAD」と表現します。
例えば、そうですね。
ピヨピヨ学校では今年からパソコンを使った授業をすることになりました。
パソコンは1人1台必要です。
これを学校のお金で買うのは大変です。
そこで生徒個人で用意してもらうことにしました。
とはいえ、人によってパソコンの種類が違ったら授業をするのが大変です。
WindowsとMacでは使い勝手が違ったりしますからね。
先生が「ここのボタンを押してくださ~い」と指示したときに「せんせー、ボタンがありませ~ん」みたいなことだって起こるかもしれません。
そこで全員に同じパソコンを用意してもらうことにしました。
「このパソコンを買って、持ってきてくださ~い」と機種を指定したのです。
これで全員が同じパソコンを使っています。
見た目も使い勝手も同じなので、先生も教えやすいですね。
めでたし、めでたし?
この話においてピヨピヨ学校がやったことがBYADです。
学校側が指定した機種を生徒(の親御さん)に自分たちで用意してもらうことです。
言葉の響きはカッコ良いですが、中身は難しくありません。
というか、概念的には新しいことですらありません。
私が小学生の頃は、授業で使うお裁縫セットを学校側から「これを使いますので買ってください」と言われて、そのお金を親が払って買ってくれました。
それですよ、それ。
それの買う対象がお裁縫セットからパソコンになったら、何故かカッコ付けて「BYAD」と表現されるようになったのです。
一言でまとめるよ
まぁ「Bring Your Assigned Device」って単語が出てきたら「BYAD
(指定された機種を自腹で用意すること)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「bring(ブリング)」の意味は「持っていく(持ってくる)」とか「連れていく(連れてくる)」とかです。
「your(ユア)」の意味は「あなたの」とかです。
「assigned(アサインド)」は「assign(アサイン)」+「ed」です。
「assign(アサイン)」の意味は「割り当てる」とか「選定する」とか「任命する」とかです。
「ed」という接尾辞が付くと「~された」的な意味になります。
「device(デバイス)」の意味は「装置」とか「道具」とか「(ちょっとした)機器」とか「(~するための)機械」とかです。
何となく くっつけると
あなたに割り当てられた装置を持ってくる
となります。






