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アメリカ人義母に言われた「ワーカホリックね」に心ざわつく

こんにちは。エバンス愛です。アメリカ人の夫と社会人向けの英語コミュニティ運営、通訳翻訳、英語コンサルティングなどをしています。

今週までアメリカ人の夫とアメリカに帰省中しており、これを書いているリアルタイムでは、日本に帰国したばかりです。

フロリダは年中温暖で、夏は蒸し暑く、雨も多い場所です。でも、昨日日本に帰ってきてから、伊丹空港で外に出た時の私たちの第一声は、「蒸し暑っ!!!」でした。フロリダより大阪がぜんぜん暑いとは。


お義兄さん一家と4時間喋りっぱなしコース

帰国の前日、お義兄さん一家が夫のお母さんの家に来ていて、今日は4時間喋りっぱなしコースでした!(汗)

前回は5時間だったので、まあマシかな・・・

いや、お義兄さん一家が嫌なわけでは全くないんです!でも、毎回何を話していいかわからず、緊張するんですよね。

リブ肉を準備する夫

20代の姪っ子が二人いますが、アメリカ人の今どきの20代の女の子たちと何を喋ったらいいか、いつも悩みます。姪っ子たちも最初は恥ずかしがって様子を見ているので、叔母である私から積極的に話題を振らねばと思うのですが、そんなに頻繁に会えるわけじゃないから、彼女たちとの共通の話題を見つけるのに苦労します。

今日はお義兄さんがグリルで肉を焼いてくれる

もちろん、それを英語でやらないといけないという苦労もあります。普段、夫に対してはどんな適当な英語をしゃべっても恥ずかしくも何ともないんですが、夫の家族に対しては、自意識が出てしまうのを感じます。「間違った英語しゃべってないかな」「発音が変じゃないだろうか」と。。

最近の英会話力の劣化について↓

リブ肉完成。美味い!

結局、姪たちとは、最近の生活の話から、日本の食べ物、ファッションの好み、やりたい仕事が決まらなくて悩んでいることなど、いろんな話ができました。20代女子なので、いったん話し始めたらどんどん話してくれるから、私は聞き役でいられるので楽です。

アメリカ人20代女子、奈良の鹿に大興奮

間をつなぐために、お盆に奈良に行った時に撮った鹿の動画を見せました。鹿せんべいを鹿に食べさせている様子や、鹿がお辞儀をしている動画です。

すると、姪が「すご〜い!かわいい!行ってみたい!」と言うので、「日本に遊びにおいでよ〜。そしたら、いつでも連れて行ってあげるよ!」「わ〜、行く行く!」と盛り上がっていました。

すると、その時家の庭に大きな野生の鹿がやってきて、「本物が来た!」という、コントのような出来事がありました。(笑)でも、私以外はみんな見慣れてるので、私だけ大騒ぎしてましたが。

※フロリダの夫の家には、よく鹿がきます。

日本人嫁はワーカホリック

お義母さんと姪っ子たち(お義母さんにとっては孫娘たち)の会話がちょっと聞こえたのですが、ジョージア州の山小屋でのことをお義母さんが話していました。

山小屋のことはこちら↓

すると、お義母さんがこう言っているのが聞こえました。

「愛はワーカホリックだから、ずっとパソコンで仕事してたのよ」

いやいや、そんなことないんだけどな!(汗)でも、川のせせらぎが気持ちよくて、なんだかすごく集中できたので、みんなが思い思いの時間を過ごし、読書したりゲームしたりしてる横で、私はPCでカタカタしてただけです。決して、みんなが楽しく会話してる時に私だけ仕事してたわけではなく。

ここでの仕事がめちゃ捗った

「ワーカホリック」と言われたら、そうなのかもしれません。会社員の頃は休日は完全に休みだったけれど、起業した今は、自分で仕事と収入を作れなければ廃業するしかないので、休暇中であっても仕事は発生します。収入が途絶える恐怖とはいつも隣り合わせなので、常に仕事目線で物事を見ている気がします。

こういう看板ひとつとっても、「ん?curbの使い方おもしろ!次の記事のネタになるかも!」って写真撮っちゃう

でも、それが嫌なわけではなく、むしろ楽しくて仕方がないです。旅行で見たこと聞いたことがすべてネタになり、メルマガやブログで発信することで、興味を持ってくださった方がプログラムに参加してくれたり、教材を購入してくれたりします。そうやって、旅での新しい発見や学びが次のお客様との出会いにつながっていく・・・という循環ができています。

ワーカホリックな私のジョージア滞在

さて、そんなワーカホリックな私ですが、ジョージア州北部の田舎では何をしたかというと、「私基準では」めちゃくちゃのんびり過ごしました。

何をしたかというと・・・

アトランタで野球観戦

メジャーリーグの野球、ずっと現地観戦したいと思ってたので感動しました。私は広島出身でカープファンですが、今は鈴木誠也選手がメジャーリーグで活躍しています。

ちょうど私たちがジョージア州に滞在中に、鈴木誠也が所属するシカゴ・カブスがアトランタに遠征中で、「これは行くしかない!」と。

彼のヒットも見られて良かったです。でもそれより、アメリカのメジャーリーグの試合の雰囲気がすごく良かったです。

ライブ配信

私たちの英単語・語源講座Vocab Rebootのメンバーさんに向けて、ライブ開催しました。「いや、仕事しとるやんけ!」というツッコミもあろうかと思いますが、完全に私たちが楽しくてやってるだけです。

クマの毛皮を背景に

アメリカでどんなことをしているか、どんなものを食べたか、写真や周辺の景色をお見せしながらお話しし、参加者さんからのたくさんのご質問にお答えし、すごく盛り上がりました。

「『ここで英語合宿したら面白そう』ってマイクと言ってたんですよね〜」と、アイデアを軽くお話ししたところ、「ぜひやってほしい!」「行ってみたい!」という声が上がったので、真剣に検討しようと思います。こうして、また休暇を仕事にしてしまう(笑)

近くの街を散策

近くのエリアの街にいくつか行きました。

外国人観光客はほぼいない、アメリカの小さな田舎町です。古き良き時代のアメリカというイメージ。

お店の人は、みんな本当に親切でおしゃべり好きです。人によっては南部訛りが強い人もいますが、南部の人はゆっくり話す人が多いので、私は聞き取りやすいと思います。

マグネットとクリスマスオーナメントを買いました

マグネットやクリスマスオーナメント、旅先で買って集めています↓

ワインの試飲三昧

このあたりではりんごや桃が多く作られているそうで、ブドウ畑もあります。各地にワイナリーやりんご果樹園があります。

今回の滞在で、いろんなワイナリーや果樹園に行きました。お義母さんたちもワインが好きなので、いろいろ試しながら楽しい時間を過ごしました。

おそらく鳥除けでネットが張ってある
リストから自分の飲みたいワインを5つ選び、飲み比べできる
別のワイナリーで(ここは4つ選んで試飲できる)
また別のワイナリー(ここは5つ選べた)
また別のワイナリー(ここは3つ選べた)

「いや、どんだけ飲むんや」って感じですが、私たちはみんなお酒好きで強いので、この程度なら楽勝です。

ところで、zoomライブでその話をした時に、「ワイナリーごとに味は違うんですか?」っていう質問があったんですが、もちろんワイナリーごとにも違うし、同じワイナリーでもブドウの種類、樽の種類、熟成度など、いろんな要素で全く味が違います。

だから、メニューリストには赤・白・ロゼという種類ごとに、それぞれがどんなフレーバーで辛口なのか甘口なのかが書いてあり、それを見ながら自分の好みのワインをいくつか選んで試飲し、気に入ったものがあればボトルを買って帰るというスタイルです。

私は白ワイン中心に選びました

「試飲の後の運転は大丈夫ですか?」という質問もありましたが、日本なら「一滴でも飲んだら運転しない」というのが常識だと思いますが、アメリカでは「基準を超えない範囲なら大丈夫」という感じで、酒気帯び運転への捉え方が違います。

というか、公共交通機関などない場所にあるので、車を運転しなければ来ることができません。なので、提供する側もその前提ですし、日本でよくある「ドライバーにはお酒は提供しません」といった表示もありません。もちろん、運転手はまずはお腹に食べ物を入れて、ゆっくりおしゃべりしながら少量だけ、と気をつけないといけないのは当然ですが。

果樹園でシードルの試飲

このあたりはリンゴの産地だそうで、10月には「アップルフェスティバル」が開催されるらしいです。

果樹園&ショップに来た

数々のりんごグッズ(ジャムとか、チップスとか、サイダーとか)が売っていて、めちゃくちゃ楽しかったです。

1袋15ドル(約2,000円)くらい

ちなみに、日本の品種ふじ(Fuji)もたくさん売ってました。

ここではシードルの試飲ができます。ワインの試飲はこれまでもいろんな場所でしてきましたが、シードルは初めて。

使うリンゴの種類や入れる樽などで全然色も味も違う

ちなみにシードル(cidre)ってフランス語ですが、りんごの発泡酒のことですね。英語ではサイダー(cider)です。

日本で「サイダー」と言うと、スプライトのような飲み物をイメージする方も多いと思いますが、英語で「サイダー」はりんごの発泡ジュースか発泡酒のこと。お酒が入っているものはhard ciderとも言います。

HARD CIDER(お酒入り)の表示があります

個人的には、青りんごのサイダーがスッキリした味わいで好みでした!気に入ったサイダーを買って帰りました。

テネシー州に一歩足を踏み入れてみる

ジョージア州北部はテネシー州と州境を接していて、その線を見ることができます。

州境の町
テネシー州(TN)とジョージア州(GA)

アメリカの州境は真っ直ぐな線の場所が多いですが、こんな感じで街の中に突然境目が現れます。

この青い線の先にはバーがあり、店内にも線が走っています。食べるのはこっちの州、トイレはあっちの州、みたいな感じになっているそうです(笑)

秋のかわいいデコレーションに癒やされる

アメリカって、季節ごとのデコレーションの本気度がすごいです。

かぼちゃがただ木箱に入ってるだけでオシャレ
山小屋のリビング
ウォールマートの秋グッズ
ワイナリー

・・・というわけで、ワーカホリックな私は今日も元気にキーボードを叩いておりますが(笑)、私からしたらこのアメリカ滞在は全然ワーカホリックではなく、しっかり休暇を満喫しました!

でも、こうして旅先の体験も全部仕事のネタにできるって、ある意味、最高に幸せな働き方ではないかと思っています。

日本には帰国しましたが、まだまだネタは尽きないので、今後も引き続き発信していきます。最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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