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今後の人生設計を考えてみた

定年が近づくにつれ、健康、お金、仕事について考える機会が増えました。
この三つの優先順位を考えていたら、たどり着いたのは少し違う答えでした。

健康、お金、仕事の優先順位を考えてみた
60歳が近づくにつれ、健康、お金、仕事という三つのことが急に現実味を帯びてきました。特に60歳になった際、初めて届いたねんきん定期便の金額を見て私は驚きました。
65歳になった時、この金額でどう生活していくのかと考えたのです。
私は以前、この3つに優先順位をつけようと考えていました。
しかし、考え続けるうちに、少し違うのではないかと思うようになりました。
健康だけは、順位ではありません。
土台です。
健康を損なえば、お金があっても旅行を楽しめませんし、仕事も続けられません。
健康は、人生のあらゆる活動を支える土台になります。

お金と仕事
では、お金と仕事はどうでしょうか。
こちらは、どちらが上という話ではありません。
仕事を続ければ収入が得られます。
収入があれば、健康に投資することができます。
健康であれば、また仕事を続けられます。
健康を土台として、お金と仕事は互いに支え合う関係にあります。
さらに考えてみると、仕事にはお金以外の価値もあります。
社会との接点があります。
生活のリズムがあります。
誰かに必要とされる役割があります。
だから、給与だけでは仕事の価値は測れません。
一方で、お金も軽視はできません。
生活のレベルを大きく落としたくないと思うのは、ごく自然なことです。
健康を維持するには、医療や運動、食事への投資も必要です。

定年後
私は、定年後も薬剤師として働きながら、書く仕事も続けたいと思っています。
雇っていただけるところがあるなら、70歳までは薬剤師として常勤で勤務したいとも思っています。
その後は、状況に応じて勤務形態を見直しながら、薬剤師として働き、書く仕事も生涯続けていきたいと考えています。
それは、お金だけのためではありません。
社会とのつながりを持ち続けたいからです。
過去、転職の際に1か月ほど全く仕事をしない期間がありました。
仕事をしない期間は、義務から解放された気楽さがありました。
その一方で、これは目的のない時間を過ごすことでもありました。
これは、けっこうな苦痛でもありました。
その経験から、仕事にはお金だけではない価値があることを改めて実感しました。
こう考えていくと、私が考えるべきなのは、健康、お金、仕事の優先順位ではありませんでした。
健康を土台に、お金と仕事のバランスをどう取るか。
それが、これからの私の人生設計なのだと思います。
まだ答えは出ていません。
だからこそ、その過程も書き残していきたいと思っています。

まとめ
・健康は人生のあらゆる活動を支える土台だと感じた
・仕事は収入だけでなく社会とのつながりも与えてくれる存在である
・健康を土台にお金と仕事のバランスを考えることが大切だと感じている
・定年後の働き方も自分らしい形を模索していきたいと考えている
・まだ答えは出ていないが、考え続けることにも意味があると思っている


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