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帯状疱疹ワクチン、私はこう選びました

自治体から帯状疱疹ワクチンの案内が届いた。
かかりつけ医への相談と自分なりの情報収集を経て、私が選んだ理由を書いてみる。

帯状疱疹ワクチン公費負担
ある日、実家に戻ると自治体より私あてに通知が来ていました。
「帯状疱疹ワクチン 公費接種のご案内」
そんな年齢になったんだと思って、開封しました。
打てるワクチンは、2種類から選べるようです。
生ワクチンと遺伝子組換えワクチンの2種類です。
接種できる医療機関のリストも添付されており、かかりつけのクリニックも載っていました。
そのため、翌日かかりつけ医に相談に行ってきました。

かかりつけ医からの提案
診察室に呼ばれ、ドクターに書類を見せると、
「生ワクチンでいいでしょう」
とのアドバイスでした。
遺伝子組換えワクチンは、少し効果が高くて長持ちするのですが、ドクターは生ワクチンを勧めてくれました。
理由の説明として、
「遺伝子組換えは発熱や倦怠感が出る人が多いんですよ」
「それも2回接種だから、その分しんどい思いを2回することになりますよ」
「2日くらい寝込む人も多いんですよ」
「生ワクチンなら1回で済むし、副反応も軽いことが多いです」
とのこと。
ドクターは私の生活スタイルも考慮して、生ワクチンを勧めてくださいました。
横にいる看護師さんもそれに同意されている様子です。
日程についてはまた後日決めましょう、ということで、その日はいったん持ち帰りました。

家に帰って、自分でも調べてみた
仕事柄、薄っぺらく聞いて終わらせるのも気が引けたので、家に帰って自分でも少し調べてみました。
病院に行ってから調べるという、順番が逆の行動です。
調べてみると、たしかに先生の言うとおりでした。
生ワクチンは1回接種で、副反応は比較的軽めです。
効果はやや穏やかで、年数が経つと少しずつ下がっていきます。
一方、組換えワクチンは2回接種で効果が高く、長く持続します。
ただしその分、発熱や倦怠感などの副反応が出やすくなります。
「効果の高さ」と「副反応の軽さ・手間の少なさ」が、いわばトレードオフの関係になっているわけです。

今回は、生ワクチンでいく
いろいろ調べてみても、結論はかかりつけ医の勧めと同じでした。
私の生活スタイルを考えると、今回は生ワクチンを選ぶことにしました。
遺伝子組換えなら長持ちするし、副反応がどの程度なのかという興味もありました。
でも、自分の今の生活スタイルや、仕事への影響を考えると、副反応が軽めな方にするかと思ったのです。

打てるワクチンは、打った方がいい
ワクチン選びで悩む方も多いと思いますが、私自身は、「どちらを選ぶか」で迷い続けるより、打てる機会があるなら接種したい、と考えるようになりました。
帯状疱疹は、80歳までに約3人に1人が発症するといわれるほど、誰にとっても他人事ではない病気です。
発症すれば長く続く痛みに苦しむこともありますし、後遺症として何年も痛みが残ることもあります。
結局、接種を先延ばしにしてしまうのが、一番もったいないことだと思います。
また、生ワクチンは、効果が低下した場合に再接種を行うという選択肢もあります。
私も現在は二拠点生活をしているため、接種は2か月ほど先になりますが、きちんと受けるつもりです。
そう書いていて、私は最近コロナワクチンを打っていないことを思い出しました。
人に勧める前に、自分のことも考えないといけませんね。

まとめ
・生ワクチンと組換えワクチンには、それぞれ特徴がある
・効果だけでなく、副反応や接種回数も選択のポイントになる
・私は仕事への影響も考えて、生ワクチンを選んだ
・迷って接種を先延ばしにするより、打てる機会を生かしたいと考えた
・私自身もワクチン接種について改めて考えるきっかけになった

*この記事は筆者個人の体験に基づくものです。ワクチン選択については、必ずかかりつけ医にご相談ください。


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