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これはお薦め ! ! 読んでほしい『外国人には来てほしくない』という人々

 お陰様でnoteでの関連原稿もアクセス激熱 ! !  
 プロだから書ける、プロだから言える ! ! 
観光事業者を護り発展させ、シルバー世代の充実した日々を創出 ! ! 
 あなたは「観光が嫌いですか ?」
 あなたにもゲストのお世話ができるとしたら、どれほど充実した毎日なのでしょう ? イメージしてみて下さい。

 他でもない、誰でもない、貴方が外国人ツーリストをお世話しながら「滝道」を歩く姿を!!
 それだけで、滝道は活性化するのです。それだけで、箕面の町の事業者のお手伝いになるのです。 
 とても残念ですが、観光行政に携わっておられる皆さんは、なぜ、これぐらいのことも取り組めないのでしょう。たくさんの税金が入っているのに。

 もう黙って見ていることはやめました。このままじゃ事業者達も持ちません。ゲストはわたしが連れてきます。少しずつ少しずつですが、必ず連れてきます。
 そして、あるときを境に、ゲストのお世話をする「シルバー世代」のあなた達がゲストを連れてくることになるのです。イメージしてみましょう。なんて素晴らしいのでしょうか。なんて夢のある街づくりなのでしょうか。
 それが「人まち旅」の紡ぎの姿なのです。

※ ※ ※

綺麗ごとを書くつもりは毛頭ない。ただ、このところ書いてきたものでもそうだが、行政の観光の担当者ですら外国人には来てほしくない。積極的に取り組むつもりは今のところないと宣う。
 行政が取り組もうとする「街づくり」から眺めてみたときには、言っていることは理解できなくはない。しかし、残念だが気持ちは理解できない。

 小泉政権時に、観光立国推進基本法が発布されて間もなくのこと。
国の中央行政府が盛んに使っていた言葉がある。
「インバウンドの富裕者層を呼び込むための取り組みを」というのがそれだった。わたしは、随分声を大きくしてこれに異を唱えたことを覚えている。

 民間が市場開発の一環として「富裕者層」へのアプローチをすることは吝かではない。寧ろ、有りであり、どんどんやるべきだろうとは思う。しかし、国の行政機関が「富裕者層」という切り口を声高に上げることについては違和感しか感じることは出来ない。
 もちろん様々な思いが働いてのことなのは理解している。不法就労、不法移民、不法難民、不法入国、不法滞在~ この手のリスクから距離を置き、市民、国民の安心安全な生活を守る上ではリスクの小さな「富裕者層」をターゲットにしようとすることは理解は出来る。
 しかし、国には使ってほしくない言葉である。
裏を返せば「貧乏人は迷惑だから来なくていいので、お金持ちだけ来てください」と言っていることと変わりはないのだから。

 来年、3月期より京都の宿泊税が現行の200円~1000円のものが、最大10000円にまで上がることになっている。高級ホテルばかりを誘致し、宿泊料は軒並み10万円の声を聞く。宿泊税を課すことは大賛成ではあるのだが、やっていることは、過去の中央行政が声を上げていた「富裕者層」という言葉を使わずに、それ以外の人々を切り捨てているように映る。いや、実際切り捨てているのだろう。

 観光立国かぁ~ Tourist Heavenではないのだなぁ。Tourism Heavenではないのだよ。結局、観光を楽しもうとする遍く一切の人々を対象としたTourismではなく、事業者、受け入れサイドにとっての「観光目線」なのだろう。つまらぬ国になってしまったものだ~とボヤク今日この頃だ。

 その一方、外国人には来てほしくないと云いながら、自分たちは海外旅行へ行こうとするのであるからして、何処まで図々しいのであろうか。外国人には来てほしくないと仰るのであれば、自らも、一生渡航せず、精々ひとり鎖国でもして然るべしと思えるのである。
 まぁ、元来、この国は閉鎖的な面を強く持った国ではあるからして、然も有りなんということではあるのだが。

 先般、MLBのドジャースの選手たちが日本を訪れ、シカゴカブスとの開幕戦を東京で行ったが、選手たちの滞在中の消費行動にも国民の目が大いに注がれたことは記憶に新しいと思われる。
 毎夜の凄まじい消費行動は、観る者触れる者たちから「さすが !」と称賛の声が飛び交っていた。随分なお金をおとして頂けたのだろう。有難いことではありませんか。

 きっとさ、こういう人達ばかりが来てくれる「インバウンド」なら、みんな歓迎するんでしょうね(笑) この国の人たち。


 わたしさ、旅人が好きなんです。
旅をする人たちが大好きなんです。
旅行会社の添乗員をしていた時代から。旅を通じて他国の文化に触れてニコニコしている人たちの笑顔に触れることが本当に好きだった。
だから、旅行中にさ「不幸にも」自分のお客さんが事件や事故に巻き込まれることが最も悲しいことだった。
 旅を通じて事件や事故に巻き込まれることほどバカバカしいことは無いのだ。そりゃぁそうでしょう。大なり小なりのお金を払い楽しむことを目的としているのだから。

 貧乏旅行でも、お金持ち旅行でも、大きな旅でも、小さな旅でも。
旅を楽しもうとする人たちのお手伝いが出来ることが楽しくて、幸せだと思えるのです。
 もっとも簡便身近なる「自己実現機会」でしょう ? 
 そこに受け手の恣意的な価値判断が介在することが残念で仕方がない。

オーバーツーリズムもそう。
考えることを放棄した結果。放棄したいという思いに裏打ちされているのがオーバーツーリズムというナンセンスな言葉。
けして成熟した受け入れ国の姿ではないものね。責任を機能させているとは言えないものね。

 別に取り締まるための制度を作り込め、機能させろというつもりは毛頭ないのですが。ただね。観光に対する世界の取り組みを見てもらいたい。
自由にしなさい~ということと放置は違うのだ。
オーバーツーリズムは放置の結果が色濃く出ているに過ぎないと気付くべきなのです。本来、自由には責任が付帯するのですから。
 名前は何であれ、権限はどうであれ、日本も「ツーリストポリス」の存在を機能させる時代になっているのだよ。

自画自賛をするつもりは無いけどさ。
民間は、逮捕を執行する権限もなく、罰する権限もない。
外国人ゲストによる白タク利用にしてもそうだが、民間が出来ることは啓発と啓蒙だ。白タクを事業とする人間を取り締まるのは警察権を有する人々。
これを利用する側を啓発啓蒙するのは「受け入れ側」の民間が根差すべきところ。
 ツーリストモラルへの取り組みを放置のまま、富裕者層は安全安心を謳おうとする取り組みにはガッカリさせられるのであります。


 この4年と少しの間で、わたしのポンコツ度合いも随分進んでいるわけで、仕上げに選んだ最後のご奉仕の「お仕事」も、やり抜けるかどうかの自信もない。自身の病気のこともあり、志半ばで心折れるかもしれない。
 
 ただお若い人たちには勉強してもらいたい。
勉強することを放棄して仕事を形に成すことは出来ないのだから。
 先日も観光に携わる行政側の担当者とお話しをする機会があったのですが、ブッチャケ、何にも知らない。国際社会のルールも国内のルールすら知らない。恐ろしい。そういう人達が「観光」を謳い、「インバウンドは来なくて良い」と宣う。

 気持ち悪い。。。気色が悪いのである。
「観光立国」という言葉ですら、きっと理想もあるべき姿も考えることの無いお題目なのだろうなぁ。

国際交流都市 箕面市の観光行政に携わる職員が、自分たちの市が「国際交流都市」であるという事実を知らない事実。それで観光という仕事を担うあほらしい現実。
 そこからなのかとガックリしたことは想像に容易いでしょうね。

 申しわけないが、ここから期待に値するものを導き出すことは……
わたしにはできぬわなぁ。
ポンコツだから。

注)

念のために書いておくが、わたしは国際交流事業とインバウンド観光の意味と意義の違いを教わらなければならない見識の人間ではないので悪しからず。そんなものは、数十年も前に落し込みは終わっている。

それと、「そこまで書かなくても」と思われる方もおられるやもしれぬが、ここの原稿は、自分の名前と職制に紐づけ、責任を機能させていることご理解頂ければ有難い。
 ましてや行政側から仕事を教えるコンサル料は貰っていない。
わたしのフィーは、安くない。
「仕事」は甘くないのであるヨ。

※ ※ ※ ※ ※

以下、閲覧注意・自己責任です。

尚、原稿の性質上、極めて辛辣な表現と読める場所もあるかもしれませんが、箕面在住の「専門家」の目線であるとご理解いただければ有難き幸せ
 人間は皆、大切にする場所が違いますね。
 わたしにとっては、ツーリズムを通じ、街の活性化に取り組み、自治体の経済、そして事業者の発展、さらには地域住民の生き甲斐を創出することに繋げることが大切だと考えております。
 別に、政治に携わるつもりはありません。むしろ政治はどうでも良いのです。現実論として、「人まち旅」を紡ぐお手伝いを通じ、活性化に取り組むことを目的としているだけなのです。

 正直申し上げて、箕面市の観光行政はけして安穏とできる状況ではありません。箕面の滝道のお土産屋さんやブルーシート通りを見てもお分かりのように、活性化からはほど遠い状態です。
 そんな状況にあっても、事業者への具体的改善策や具体的取り組みが説明されていない状況があるのです。

 わたしは箕面在住の「シルバー世代」にこそご活躍頂きたいと考えています。後々、ゆっくりご説明申し上げます。まずは、以下に示した課題についてご賢察頂ければ幸甚に存じます。


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