【名言シリーズ】持続するやる気の正体
皆さん、こんにちは!バロピケです!
私は、税理士事務所に中小企業診断士として在籍しているアラフォー男です。
今回も、
「凡人の私」が参考になり、
「凡人の私」が実践して、役に立った名言
を紹介していきたいと思います。
つまり、凡人でも参考になり、活用できる名言です!
前回までのは以下よりご覧ください!
今回は以下の内容をご紹介します。
モチベーション向上の究極は進行感
モチベーションを上げると一言で言っても色々な方法があると思います。
例えば、
褒める
表彰する
承認される
権限を与える
目的を明確にする
などが一般的によく紹介される部分だと思います。
その中でも私が印象に残っているのは、ある経営者に言われた以下のモチベーションについてです。
「自分のモチベーションもそうだけど」
「相手のモチベーションを上げるのって難しくない?」
「はい」
「褒めるなどの方法については理解しているのですが」
「いざ相手に実践しようと思っても」
「褒めてしばらくはモチベーションが高いのですが」
「その後、放っておくとまた下がるので」
「大変です・・・」
「そうだよね」
「相手にとってモチベーションの源泉を注いてもらっている間は」
「やる気が出て頑張ってくれるけど」
「それは他人から与えられて頑張っているだけ」
「その源泉がなくなるとまた普通に戻る」
「権限移譲とかはどうですか?」
「(私の名前)さんは昇格したり」
「権限を与えてもらったりしたときは」
「モチベーション上がった?」
「はいものすごくやる気が出ましたよ!」
「じゃあ、数か月経過したらどう感じた?」
「その役職や権限があることが当たり前になってなかった?」
「そうですね」
「権限がある自分が普通になってました」
「そうだよね」
「権限移譲は褒めるなどよりは」
「モチベーションの効果はしばらく続くけど」
「数か月経つと、それが当たり前になる」
「つまりモチベーションがそれ以上に長続きしない」
「ではそれ以上にモチベーションが続くものって何ですか?」
「僕が思うモチベーション向上の究極は進行感だよ」
「進行感ですか?」
「そう」
「以前よりも進んでいると自分が感じることが進行感」
「この進行感があればモチベーションは長く続くよ」
「しかも他人がモチベーションの源泉を与え続けるのではなく」
「自発的にモチベーションを維持できる」
「私の経験上、部下に対して、あるいは自分に対しても実感がある」
「へ~そうなんですね!」
「確かに、自発的にモチベーションを維持出来たら最高ですね」
「でもそれって難しくないですか?」
「どうやってそれを相手に維持させるのですか?」
「そこが経営者やマネジメント冥利に尽きる部分だよ」
「それを組織のリーダーとして設計するんだよ」
「例えば営業メンバーのモチベーションを維持させるために」
「KPI(目標達成のための指標≒ノルマ)を考える」
「営業メンバーが何をすれば売上が上がるのか」
「わかりやすいKPIにして」
「少し頑張れば達成できそうっていう絶妙なノルマを設定する」
「頑張れば達成できて、その成功体験で自分はできるんだと思わせる」
「少しずつその成功体験を味わせて、自発的にやる気にさせる」
「なるほどですね!」
「これは営業にだけでなく、子育てやダイエットなどでも一緒」
「頑張れそうという目標や、課題を与えて」
「成功体験を自分で実感させる」
「その成功したという進行感が」
「自家発電のモチベーションとなるんだよ」
とのことでした!
自身もマネジメントする立場のときは、この進行感をとても意識していました。
よく営業現場で起こるのは、
KPIが多すぎる
このKPIを達成しても営業成績につながらない
KPIはただの指標でしかない
などです。
こうなってしまうと、KPIやノルマの意味がないです。
営業なので受注して成果に繋がって、それをモチベーション高く維持できないと、会社全体でも成長できないのではないでしょうか。
営業現場のKPIに関して、私が実践して良かったのは、
どのKPIが成果に繋がるかの検討に一番時間をかける
KPIはシンプルで分かりやすく
KPIはできれば1つに絞る
頑張れそうという絶妙なノルマ設定
成果を評価に公平に連動させる
というものでした。
逆に、KPIが多すぎた組織にいたこともありましたが、全く機能していませんでした。。
まとめると
他人に与えられるモチベーションの源泉は長続きしない
小さな成功体験がモチベーションを維持させる
進行感を維持させるための設計が重要
進行感は営業だけでなく、子育てなど普段の生活でも使える
営業のKPIはシンプルかつ1つが理想
成果に対する評価の公正性も大切
以上になります。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
バロピケ
