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【学生メンターBさん#1】入社前に「事業を動かす経験」を—医学部MBB内定者が、『B-Lab』を選んだ理由

こんにちは!株式会社Leap UP!学生インターンの吉永です。

今回は、大手外資戦略コンサルティングファーム(MBB)の内定を持ち、企業の経営課題に挑む学生コンペティション『B-Lab』の学生メンターとして活躍するBさんにインタビューしました。

学生メンターは、『B-Lab』で募集している学生向けインターンの一つです。企業の新規事業開発や経営課題に挑戦する学生チームに伴走しながら、議論の進め方や思考法を伝え、チームのアウトプットをより良いものへ導く役割です。参加メンバーに最も近い立場で、提案の事業化を支える存在でもあります。

この記事は、全3回に分けてお送りするBさんへのインタビュー記事の1本目です。テーマは、「『B-Lab』との出会い・なぜ学生メンターをやろうと思ったか」です。

MBB内定後、社会に出るまでの貴重な時間を、なぜ『B-Lab』でのインターンに充てようと思ったのか。数あるインターンから『B-Lab』学生メンターを選んだ理由や、参加前に抱いていた期待・不安について伺いました。
ぜひ最後までご覧ください。


そもそも『B-Lab』とは?

『B-Lab』は、企業の経営課題に挑む学生ビジネスコンペティションです。選抜された学生チームが約2〜3週間で提案を磨き上げ、事業案を社長に直接届けます。これまでに株式会社 船井総研ホールディングス、株式会社 クレバリーホームをはじめとする企業が経営課題を持ち込み、学生チームの提案全件が事業化へとつながっています。

▼企業の経営課題に挑む学生ビジネスコンペティション『B-Lab』の詳細については、以下の記事をご覧ください!


▼学生メンター・Aさんの記事もぜひ読んでみてください!


求めていたのは「事業を動かす経験」

ーMBB内定後、入社までの時間をどう過ごそうと思っていましたか?またどのような経験を求めていましたか?

Bさん:得たいと思っている経験が主に二つありました。

一つ目は、自分が主体となって事業を動かす経験です。私は、医学部に在籍しているのですが、就活に目処がついてからは同じ医学部の後輩と事業を立ち上げ、PoC(概念実証)(※1)を進めていました。

二つ目は、PEファンド(※2)のようなファイナンスや戦略の最前線で働く経験です。MBBに入社する前に修行したいという意図もありましたし、PEファンドの仕事が自分にとって本当におもしろいと思えるのかを確かめたい思いもありました。

※1 PoC(Proof of Concept:概念実証):新しいアイデアや技術、サービスが実際に実現可能であるか、また期待する効果が得られるかを、本格的な事業化や開発の前に小規模な検証を通じて確認する取り組み

※2 PEファンド(プライベート・エクイティ・ファンド):投資家から集めた資金で未公開株などを取得し、経営に深く関与して企業価値を高めた後に売却(イグジット)して利益を得る投資ファンド

「学生が大企業プロジェクトの中枢を」入社前に実践経験を積める環境

『B-Lab』オリエンテーションの様子

ー数あるインターンの中から、なぜ『B-Lab』の学生メンターを選んだのですか?

Bさん:先ほど触れた後輩と進めていた事業が思うように進まず、試行錯誤を続けていたタイミングで、『B-Lab』運営会社であるLeaP UP!代表の関根さんから学生メンターに挑戦してみないかと誘っていただいたことがきっかけになりました。

『B-Lab』の話を聞いたときに最も魅力を感じたのは、規模の大きな企業への事業化提案を、リーダーシップをもって自分がリードできる点です。提案資料の作成など雑務やサポート業務を担当するインターンが多いなか、『B-Lab』では、学生が大企業のプロジェクトの中枢を担い、事業化に向けた提案を主体となって進めます。

学生でありながら、ここまで大きな責任を背負って挑戦できる環境は他にはなく、「ここでなら自分を大きく成長させられる」と思い、参加を決めました。

ーコミットする前、学生メンターにどんな役割があると想像していましたか?

Bさん:プロジェクトを自ら握り、チームをマネジメントしながら進行する、いわば戦略コンサルのマネージャー層の役割の”ミニチュア版”を学生の立場で経験できる……というようなイメージをざっくり持っていました。

だからこそ、戦略コンサルとしての入社を控える私にとって『B-Lab』の学生メンターは、入社前に実践的な経験を積むのに最適な環境だと感じていました。

「想像以上に難しい仕事…」期待と不安を抱え学生メンターへ

『B-Lab』グループワークの様子

『B-Lab』の学生メンターとして働く前に期待していたことと、不安だったことをそれぞれ教えてください。

Bさん:期待していたことは、大きく二つありました。
一つは、自分たちの提案を企業に実行してもらうために、何が必要なのか、企業視点を学ぶことです。事業化につながる提案の条件を理解し、入社後も活かせる考え方を身につけたいと思っていました。
もう一つは、チームマネジメントの力を磨くことです。自らリーダーシップを発揮し、メンバーを巻き込みながらチームを前に進める経験を積みたいと考えていました。

一方で不安だったのは、私に『B-Lab』の学生メンターが務まるのか、参加される学生の皆さんをリードして事業化へと導けるかという点です。働き始める前に過去のプロジェクトに目を通したのですが、「想像以上に難しい仕事だな」と率直に思いましたね。


今回お話を伺って印象的だったのは、Bさんが『B-Lab』に、入社前の成長機会としてだけでなく、実際の企業の事業化提案をリードし、チームを率いることで、コンサルタントのマネージャー層の役割を学生の立場で実践できる場として捉えていたことです。

事業立ち上げなど、自ら成長機会を求めていたBさんだからこそ、企業の事業化に向き合いながら、学生チームをリードできる『B-Lab』の環境に大きな魅力を感じていたことが伝わってきました。一方で、未知の挑戦だからこその緊張感はありながらも、自身の経験を活かして学生チームに貢献したいという前向きな気持ちで参加を決意したそうです。

今回のインタビューを通して、学生メンターとは単に知識やスキルを伝える役割ではなく、自ら責任を持ってチームを導き、事業化というゴールに向けて伴走する、とても実践的な経験なのだと改めて感じました。

では実際に学生メンターになると、どのような毎日を送り、どんな役割を担っているのでしょうか。そして、チームを率いる中で、どのような苦労や学びがあったのでしょうか。

次回の第2回では、「学生メンターって実際に何をしているの?」という疑問にお答えします。Bさんが参加学生や企業とどのように向き合い、事業化へ導いていったのか、そのリアルな役割と苦労に迫ります。

ぜひお楽しみに!

▼第2回目 学生メンターの仕事内容についてはこちらの記事でご紹介しています

▼第3回目 学生メンターのインターンシップで得られたことについてはこちらの記事でご紹介しています


『B-Lab』は、企業の経営課題に挑む学生ビジネスコンペティションです。選抜された学生チームが約2〜3週間で提案を磨き上げ、事業案を社長に直接届けます。

▶︎ 『B-Lab』の詳細はこちらをご覧ください:https://b-lab.bloomup.jp/

『Bloom UP!』は、株式会社Leap UP!が運営する学生限定のビジネスプラットフォームです。

▶︎ 『Bloom UP!』の詳細はこちらをご覧ください:https://bloomup.jp/top

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