Mリーグの風と真の期待値方程式!丸山や浅見を封じ込めるドリブンズ<偽の期待値>を駆逐せよ!
Mリーグの采配において まずは何が本質的な問題なのか?を明らかにし、次にそれを解決するためには何が必要とされるのか
その解決策を提示するまでのnoteとなっている。
まずは問題を可視化するところから始める。
現状、多数の人は偽の期待値信仰 デカルトOSに嵌っており、何が問題であるかさえも気づけないことが最大の問題となっている。
問題を問題として認識できない「認知構造の罠」とは どういうことなのか
以下話を進める.
やはり風をサイエンスする題材として 太のファイナルの例は取り上げざる得ない。少なくとも 事前に太の44434の2戦目終了後 シャットアウトすべきだと何度もこのnoteでいっていたように 結果論ではないことはすでに立証済だと言ってよい。
重要なポイントは当noteであれだけ絶賛しまくっていた太をピンポイントで44434は始まった2試合目の時点で これはまずい シャットアウトすべきだと言った意味です。
つまり真に戦略的な采配とは何なのか というヒントが、ここに隠れている可能性がある。
そしてコインの表裏の関係にあるように、鈴木優が +102 +63 で直近2連勝、実質 3勝分の大活躍をしてファイナル最終戦を迎えた時、明らかに風が鈴木優に吹いていたと客観的に評価することもできるに違いない
というよりも
鈴木は醍醐にも負けず劣らずの素晴らしいシーズンを数字的にも叩き出していた。
醍醐が年間+811 に対して、鈴木は+583の2位であったのだ。
これが風でなくてなんであろうか。
一方 実力があり いくら期待値が高い仲林であろうが 直近 +7.2 +7.5 と 直近特にトップを取っているわけでもなかったことからもわかるように仲林にそこまで強い風は吹いていなかったことも了解される。
いずれも数字で出ているので 異論の出しようがない。
そして パイレーツはファイナル最終戦 鈴木優という決断をすべきではなかったかと当時も考えていたし 今でも結論としてそう思っている。
これは結果論とも言えない。なぜならば、数字が実際にその当時においてはっきり出ていたからだ、
ちょうど太の逆バージョンである。
つまりこれらの例を煎じ詰めれば、短期決戦の要諦とは、シリーズ男を重用し、如何に逆シリーズ男を試合へ出さないかに行くつくことになる。
それが日本一にも導いた野村克也の教えでもある
風を戦略的に活用する采配とは局面がハイレバレッジになればなるほど、より重要さを増すが、なにより重要なポイントは 期待値の高い 太で負けたらしゃあない。実力ナンバー1の 仲林で負けたんだから 仕方がない、
そういう声でMリーグは溢れていた点にある。
期待値文化。
誰も 太を事前にシャットアウトすべきだなんて言うはずもない。あるいは仲林で行くべきではなかったと言う人も皆無だろう。
なぜなら 彼らはそれだけ期待値が高い。
麻雀が実力ゲームであるならば、それは正着である。
しかし麻雀は運ゲームであり、この負けたところで「しゃあない 仕方がない」という薄っぺらなコメントが 戦略的な采配とは何か という深みへMリーグを降りてゆく運動を阻んでいることに気づかなくてはならない
要は 期待値の呪縛に嵌っている限り しゃあない 仕方がない によって問題は永遠に可視化できなくなるという構造が形成されているのだ。
それこそが最大の問題だと言っている。
すなわち期待値信仰に沿っている限り その采配にミスはなかったと認識されてしまうのが今のMリーグである。
期待値は采配ミスにおける監督の免罪符 逃げ道になるのだ。
①デカルトOS
期待値を妄信する人からは、決して実力者を出して負けてもその采配に問題はないと見える
→ 進化する余地は永遠にゼロです。現状のMリーグ文化。
②ベルグソンOS
風をサイエンスし戦略的采配を模索する立場
→ その采配には問題があった可能性がある、少なくともレビューすべきであろう、
この問題を解決するための 唯一の方法は風をサイエンスすることであり、そのキーとなるのが
真の期待値の方程式:Etrue=S×V(t)となる。
これがあることによって実は過去の采配の是非も、検証可能となる。
ファイナルで涙を実際に悔し涙を流した選手が3人いる。
その内、多井の34333と太の44344 これは明らかな戦略的な采配ミスを引き起こしたものである。
この真の期待値方程式でもって、こうした期待値文化に覆い隠された采配ミスも明らかにできるのだ。
下記の指標は、ドリブンズが妄信する偽の期待値文化から脱却し、真の期待値へ変換することを求めてできた式である、

シンプルでありながらこれを導入しMリーグで戦略的な采配に目覚めたチームは、間違いなくアドバンテージを得ることになる そう確信している。
この式によってどういう効果が得られるのか 列挙する
もちろん 丸山12試合+45 村上23試合-385
こうした馬鹿げた采配などは絶対にこの真の期待値采配から導かれることもない。
昨年のファイナル 太の43444も確実に止められる。
→なぜなら太の期待値はファイナルでリーグ最下位になっていからだ。(だから事前にシャットアウトすべきと提言していた)
伝説 多井の34333も途中で止められる。
→なぜなら日向の期待値が3試合目から多井を逆転するからである。
それだけではない
有料抜粋
成績を残している選手を出すのは大事ですが、同時にバウンスバックやピークアウトをいち早く検知することで、より戦略性が増すことに繋がるわけです
何が言いたいのかというと、フェニックス時代 東城のような絶好調でMVP争いをしていたシーズン360からの → 最終成績は180 というこの下降トレンドが出てしまったときにブレーキを掛ける目安が必要である。
あるいは たとえば 今年の大介のように負け続けていた選手であっても本来の力を取り戻しバウンスバックする時、仮に--360であっても → 最終成績が-160でおえた選手がいた時
この上昇トレンドを捉えて たしかに綜合成績は東城が良くても +200の東城よりも -200の大介を比較した時、大介を重用するシステムを構築したいということです。
これが出来てこその真の期待値の方程式です
+200と-200の選手がいたとしても、時には-200の選手の方が期待値が高いことも検知できるシステムにしてある。ブレイクアウト。トレンドがいつ切り替わったのか 客観的な目安もチャートによって把握可能となった。
ブレイクアウト、今の死んだ期待値文化ではこうした言葉さえ一般に流通されることもない。
みなさんに改めてお聞きしたい。
中田と堀や勝又、明日どちらを出した方が勝つ確率は高いだろうか。
言うまでもなく、中田である。ドリブンズ的なデカルトOSに基づく偽の死んだ期待値などにいつまでもしがみついている時代は終わった。
もちろんパイレーツは仲林よりも優を使うべきだったのかも示すことができる。最終的に醍醐が横綱相撲で優を押し切っていた可能性もあることは認める。ただ、率直に言って仲林よりも優の方が期待値は明らかに高く、パイレーツの優勝確率は上がっていたことだけは風をサイエンスする立場からは確かに言えることなのである。
風の時代の到来。
MLBのセイバーメトリクスの歴史において、数多くある指標の中で、最も重要な発見とは ボラスマクラッケンによるBABIPという指標である。野球というスポーツにおいて そこに介在している 運の正体を統計学的に可視化させたからである。
BABIPに相当する意味を持った式であるかどうかは、有料部分をご覧いただければ幸いに思う。

多くの人たちも、伊藤アナと内川の二重の呪いがサクラナイツの低迷の要因であることは感じているようだ。
やっぱり神様っているんだなって、思っている
その解釈でも悪くはないが、ここで神様を持ち出さずに、サイエンスとしてその因果 からくりを解き明かすともっと面白くMリーグを見ることができるに違いない。
テーマ風note1 風は実在する
テーマ風note2 風の正体を言語化する
テーマ風note3 風はどこから創発されるのか、構造として捉える
テーマ風note4 Mリーグの風がどう創発されるのか、仮説モデルを構築
風note5 風は三層構造になっている
風note6 風をサイエンスする
風note7 戦略的に風を捉える監督のいるチームが今後強くなる
風note8 逆風の時 どうあるべきか
風note9 サイエンスするには数理モデルの罠に嵌ってはならない
風note10 風をどう戦略的采配に生かすのか?
風note11 風には時空の曲率を変容させる力がある
風note12 サクラナイツが来年もダメな理由
風note13 孫子とMリーグの風
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まとめて お買い得・風をサイエンスするとは 風が如何にして創発するのか その仕組みを構造として明らかにすることでもある。ハイデガーは 神と…
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