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#61:【子育て⇔学級経営】 ブラック子育て術⑦ 〜「好きだよ」は先に言った者勝ち!家庭も学級もあたたかく変わる愛のある設計〜


こんにちは
 『ふるさと秋田をこよなく愛する教師』
Yu-No先生です!


育究生活(第一章)を終え、学校に戻ってきました👏🔥


いよいよ、育究生活(第二章)の始まりです!  


ブラック子育て術の第7段です。


ただし、安心してください。


ブラックは考え方、使い方次第で

ホワイト

に変わります。


「ママが一番」



この現実は、我が家では絶対に避けられません(涙)


私自身も「そりゃそうだよな」と思っています(笑)

受け止めよう


それでも心のどこかで、


「できれば、パパのことも好きでいてほしい」


そう願ってしまうのが、本音ではないでしょうか。

育究生活(第一章)を終え、現場に復帰した今、娘たちと過ごす時間は確実に減りました。


だからこそ、今の自分にできる


パパとしての関わり方

を、改めて考えるようになりました。


今日は、そこから生まれた我が家のブラック子育て術について書いてみたいと思います。


今回に関しては、


乱用OK



…乱用OK!?



育究で気づいた「一緒にいる時間」の重さ

育究中、僕は妻の実家に2か月もの期間、滞在しました。



今までの生活と明らかに違ったのは、

娘たちと同じ空間にいる時間が圧倒的に増えたことでした。

毎日、朝から晩まで遊びまくった



その中で、関係性に微妙な変化が生まれたてきました。

「パパ、こっち来て!」

「ねえ、聞いて!」


そんな声が増えてきたのです。


(俺の時代、到来?)



このとき初めて、


「一緒にいる時間そのものが、関係をつくるんだな」


ということを、頭ではなくで理解しました。


だからこそ、現場に復帰し、物理的にその時間が取れなくなった今、


じゃあ、どうする?


という問いが、自分の中に自然と生まれました。

このままだと、あれだけ近づいた距離が戻ってしまう…


ブラック処方「好きは、先に言った者勝ち」

そんなとき、ふと自分の頭の中にスピリチュアルな考えが浮かびます。

何かの本に載っていたぞ…


「好き、好き」と言い続ければ

知らない間に相手も自分も

相思相愛になる。


これだ…

普段から、大好きだという思いは伝えていましたが、さらに


「好きだよ」



の言葉を増やす!

文脈に関わらず、増やす!



家に帰ってきて、「ただいま」のあと、いつも通り給食の話から入ります。


「今日は給食何だったの?」

カレー!
おいしかったぁー


「あ〜それいいね。〇〇ちゃん、給食おいしく食べるところ、パパめっちゃ好きだわ!



ご飯を食べているときも、

「ねえ、パパさぁ、〇〇のことめっちゃ好きだわ〜」

と突然言う。

妻はこの顔(笑)



寝る前には必ず、


「今日もありがとう。大好きだよ」



と言って布団に入る。


娘たちが寝たあとも、


小さな声で、もう一度。


とにかく、家の中を「好きだよ」で溢れさせる。


これを、続けました。


これはイタイパパなんかではありません。これは、


「大好きだよ」の先にあるもの

続けていると、少しずつ変化が出てきます。

普段は

「パパ、もう!」
「いい加減にしてよ!」

と軽くいじられる存在の私ですが(ピエロを演出)


ある休日、ふとした瞬間に、娘がこう言いました。

パパ、いつもありがと!大好きだよ!



ここですかさず、価値づけをします。


「今ね、〇〇ちゃんに


大好きだよ

って言われて、パパ、すごくうれしい気持ちになったよ。

好きって言葉をもらうと、心があったかくなるんだよ」

すると、また「大好きだよ」が返ってくる。


そんなラリーが自然に生まれていきました。


そうすると、自然に笑顔溢れるあったかい環境が作られています。


もう、自分が好きと言われたいことなんて、忘れていました。



ブラック術は、あくまで入口


自分が好きと言われたい思いから入りましたが、出口はもっと本質的でステキなことがまっている。



今は、妻のドン引きした顔はだいぶ減りました(笑)


ブラックだけで終わらせない。

ここが、いちばん大事なところです。


まとめ

これは、学級経営にも使えると思います。

以前一緒に働いた先輩で、授業で教室に入るたびに

「本当にいいクラスだね」


と言い続ける先生がいました。


その言葉を浴び続けた生徒たちは、


「自分たちはいいクラスなんだ」

と本気で思うようになっていきました。


肯定的な言葉は、感情と自己認識の向きを変えてくれるようです。


これは偶然ではなく、その先生なりの

愛のある設計


だったと今では思います。




ママが一番


この現実は、これからも変わらないと思いますし、それでよいと思っています。


それでも、パパができることは確実にあります。

それは、


好きだよを、先に惜しみなく渡すこと



言葉で空気は変わります。




家庭も、学級も、意図的にあたたかく設計することができます。

僕はこれからも、

娘たちに、そして教室で、


「大好きだよ」「最高だね」



を言い続けていこうと思っています。

この記事を読んで 「なるほど!」 とか 「おもしれぇ!」 と少しでも感じてもらえたら──
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