【リーダー介護福祉士】離職率の高い仕事、18年続けている理由
ご覧いただきありがとうございます。
前回の記事では施設の大イベント
についてお話させて頂きました。

今回の記事では
介護職を18年続けている理由
についてお話したいと思います。
・YUMEの職務経歴
▸高卒から現職へ
コチラの記事でも紹介しています。
新人時代はユニット型特養で、
入居・ショートステイの両方を担当しながら
経験を積みました。
右も左も分からない中で、
たくさんのことを学ばせて頂きました。
▸初婚を機に転職
コチラの記事でも紹介しています。
医療職を目指していた私にとって、
この転職はとても充実した時間でした。
もし離婚していなければ、
もっと多くの経験を積ませて
頂けたのかもしれません…✧*。
▸離婚を機に現職へで戻る
今ココです。
出戻り入社から、もう13年が経ちました。
こんな記事も書いています。
高卒で介護職に就き、
転職は2回。
それでもずっと「介護」と共に生きています。
・介護職は離職率が高い
全国的にも言われている通り、
介護は【キツい・汚い・給料安い】“3K”の代表格。
介護職の離職率は高いのが現実で
我が施設も例外ではありません。
・人間関係に疲れてしまった
・キャリアアップ後にバーンアウト
・想像以上に過酷な労働環境
・メンタル不調からの休職・退職
・体力の限界で異業種へ転職

離れる人により様々な退職理由は
ありますが上記がメジャーどころ。
ここ最近も入社4ヶ月の職員さんが
退職する旨の内示を見て
ちょっぴり残念な気持ちになりました。
・YUMEはなぜ続けているのか
▸他の仕事が出来る気がしない
これ、YUMEだけでしょうか?
高卒から介護一筋。
異業種で通用するスキルなんて、
何ひとつありません。
今年の夏、適応障害を発症した事を
記事でも紹介しています。
この時、
「もう介護から離れよう」
「やる気になれば何だって出来る」
――そう思って求人を探しました。
どれも、なにも、できる気がしない…

その絶望感を今でも覚えています。
介護しかした事のない自分に何が出来る…?
介護しかないじゃん…
転職に失敗する余裕なんてない。
子ども2人と母を養うためにも、
壊れるわけにはいかない。
「私には介護しかできることがない」
そう思う一面が、たしかにあります。
上司に退職の意思を伝えたとき、
返ってきた言葉が今でも胸に残っています。
「YUMEちゃんには辞めてほしくない」
「人手不足だからじゃないんだよ」
「YUMEちゃんを手放したくないの」
「リーダーに任命してよかったと思ってる」
「辛い思いをさせてごめんね」

泣きながら、
真正面から向き合ってくださった上司たち。
私は退職を**“保留”**にしました。
「今は心の調子を整えよう。
それでも辞めたいと思ったら、その時また話そう。」
産業医の紹介で通院し、
心も落ち着いていきました。
コチラの記事でも紹介しています。
実はその間、
訪問介護と通所リハの面接を受けていて、
2社とも内定を頂いていたんです。
相方・母親ともに
精神状態が落ち着いてから
転職したって遅くない
不安定な精神状態で転職しても
YUMEがどうなるか心配…
上司・相方・家族
誰1人として認めてくれないじゃないか、
それってきっとYUMEの判断が
「正常じゃない」と言われたような気がして、
2社ともに内定を辞退させて頂きました。

適応障害の治療が順調に進み、
私は上司にこう伝えました。
「助けて頂いた分、仕事でお返しします。
資格取得にも挑戦したいです。」
上司は微笑んで、
「一緒に働けて嬉しいよ」と
言ってくださいました。
▸心優しい仲間たち
コチラの記事でも紹介しています。
子育てに理解のある職場。
その環境に甘えず、
自分にできる最大限のパフォーマンスで
恩返しをしていきたいと思っています✧*。
▸所属を離れても慕ってくれる仲間たち
今の管轄ユニットは2年目。
長く勤めている分、
沢山の古巣ユニットがあります。
廊下を通りかかると
「YUMEちゃん!ちょっと、ちょっと来て!」
甘いもの好きなYUMEにお手製のスイーツを
振舞ってくれる母のような職員さん

「またYUMEちゃんと一緒に仕事がしたい…」
ちょっぴり今のユニットの人間関係に悩む
頑張り屋さんなママ職員さん

「YUMEちゃん異動してからみんな
ギスギスして仕事しづらいんすよ」
人見知りで自分からコミュニケーションを
取りに行くのが難しい同僚くん

「YUMEさんとまた一緒に仕事したい!
楽しいし業務もスムーズに回せるし
ウチらが組めば最強ですよね!」
なんて慕ってくれる後輩ちゃん

在職歴の長さこそ、かもしれませんが
管轄ユニット以外でも声をかけて頂けて
ちょっとした愚痴を聞いてみたり
悩み相談を受けたりする事もチラホラ…
共に働く仲間達と仲良く出来ていることが
続けている理由の1つでもあります。
▸心優しい利用者様
認知症のある利用者様が多いですが
そうでない利用者様も一定数いらっしゃいます。
ちょっぴり気持ちが落ち込みやすい繊細な利用者様
「今日はYUMEちゃんか、昼間いてくれると
嬉しいなぁ〜今日もよろしくね~」

土日祝日の早番専属だと思ってる利用者様
「あらあら、YUMEさん今日も早番なの?
土日祝日、いっつもYUMEさん
一人ぼっちで仕事してるわね〜笑」

年明け100歳!認知症のない利用者様
「YUMEさん、おはようございます。
今日は祝日だからYUMEさんだろうと
思っていたよ、大変よね〜
お子さん達はおばあちゃんとお留守番かな?」

ナイショ話が好きな利用者様
「YUMEさんだ!
YUMEさんのご飯の炊き方、1番好きなの♡
今日のご飯はもう心配いらないね!
他の職員さんには悪いから内緒だよ〜」

就任当初から利用者様に合わせて
積極的にコミュニケーションを図り
良好な信頼関係も築けてきたのかな…✧*。
と2年目にしてやっと少しずつ
自信が持てるようになりました( ◜◡◝ )
古巣(前ユニット)の利用者様からも
「XX YUMEさん、忘れてないわよ」
とフルネームで覚えててくれます。

私の入浴介助を気に入って頂いている利用者様
「最近YUMEさんとお風呂いけないな〜
またの機会にお願いしますね」

職員たち同様、
在職歴の長さこそ、なのでしょうか
利用者様にも慕っていただけて
仕事っぷりも見て頂けていて
人生の先輩方には頭が上がりません。
・現職だから続けられている
仲間も利用者様も、みんな優しい。
今の職場環境こそ、
私が18年も続けてこられた理由です。
**お給料もう少し上がらないかな…**
**そろそろ体力的にキツくない…?**
正直、そう思う事もあります。
それでも、
““人の温かさに支えられて続けてこられた““
そう心から思います。

私は環境にも、人望にも恵まれているな…✧*。
と強く感じています。
ご覧いただきありがとうございます。
みなさんは今の仕事、
なぜ頑張り続けられていますか?
介護に限らず、
どんなお仕事にも“しんどい瞬間”は
あると思います。
それでも頑張るあなたの原動力――
ぜひコメントで教えてください( ◜◡◝ )♡
次回の記事では
YUME流noteの書き方
についてお話しようと思います。
いいなと思ったら応援しよう!
応援していただけると嬉しいです♡
いただいたチップはクリエイター活動費として
使わせていただきます♡!