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初エッセイZINEの紹介「どうにかこうにか、ふたり楽しく生きる日々」「いつでもちゃんと自分を思い出せる」

2025年5月11日(日)東京ビッグサイトで開催された「文学フリマ東京40」にて、初めて頒布したエッセイの詳細説明記事となっています。

文学フリマ東京40にてそれぞれ40冊ずつ完売し、その後の通販なども合わせると計330冊ほどお買い上げいただきました。その後もさらにご購入いただいています。


📚お取り扱い店舗さま

【現在お取り扱いしていただいてる書店さま】

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📚徳島県徳島市 本や学びやmerkki-メルッキ-さま
 (店舗オンライン STORES)

📚書店よむにわさま (オンライン BASE)

📚yumegiwa booksさま  (オンライン BASE)

📚横浜市金沢区 瀾書店さま (店舗)

📚東京西荻窪 BREWBOOKSさま (店舗&オンライン STORES)

📚東京下北沢 本屋B&Bさま (店舗オンライン BASE)

📚東京高円寺 そぞろ書房さま (店舗)

📚東京梅屋敷 葉々社さま (店舗)

📚東京谷保 新月社さま (店舗)

📚神保町 ikecaさま  (PASSAGE SOLIDAシェア本棚)
  2階に上がってすぐの棚
  『どうにかこうにか、ふたり楽しく生きる日々』のみ

📚埼玉県埼玉市 たいやき書房さま
 (店舗でこぼこ書店内オンライン BASE)

ご興味をお持ちの書店さまがいらっしゃいましたら、お声をかけていただけると嬉しいです。
メール:kabe.kabe121212@gmail.com

XのDMでもお待ちしております。

自家通販(BOOTH)

匿名配送のため、発送元、届け先の住所はお互いに知られません。
上記本屋さんでの通販のほうが送料お安い可能性があるため、比較してみてください📚

https://kabe12.booth.pm/


①「どうにかこうにか、ふたり楽しく生きる日々」

※文学フリマ東京40にて40冊完売、その後通販などを含めると計180冊ほどお買い上げいただきました。

【エッセイ紹介】

すべての悩みや自分に背負わせた生きづらさは、結婚すれば解決すると思っていた。
数年前は毎日怒鳴り合っていたわたしたち。
特性だらけのふたりが、楽しく穏やかな暮らしができるようになった今までの日々のエッセイ。
ダメなところも、弱さも、特性も、いいところも、誰かが身近に感じてくれたら嬉しいです。

収録エッセイは以下になります。

【読者よりいただいた声】

パートナーシップに悩む人、みんなに読んでほしい。自分と重なった。読み進めていって、パートナー、他者と生きるとは…と考えさせられました。わからなくても受け入れて一緒にいるおふたりが愛おしかったです。

既にパートナーのいる方、これからパートナーがほしいと思っている方、パートナーというものに興味のある全ての方に是非読んでいただきたい。こういういわゆる「市井の人が、自分達に合ったパートナーの形を模索し続ける本」こそが、じんわりと人に勇気と力を与える本なのではないかな、と思います。

夫婦という枠におさまらず、誰かと楽しく人生を歩んでいくために試行錯誤しているすべての人に読んでほしい本。 そして「『他の人とだったらもっと』の考えは無意味だった。そんなパラレルワールドはありえないから。どのワールドでも絶対に、結婚しているから。」は涙が出るほど大好き。わたしも何度人生をやり直しても、絶対に夫と一緒。

人間って、言うほど単純じゃない。大切な人の前こそ、論理的なんかでいられない。こんな不器用な自分を励まし背中を押して「大丈夫!」と言ってくれているみたいだった。壁さんの言葉を通して、誰かと一緒にいたくて努力する自分のことも愛おしくなれる、そんな愛の花束みたいな本でした。

愛した人はすべてをわかり合える同一ではなく、他人であるという気づきと悲しみ。それでも続く生活の中で2人が悩み考え時に戦い手をつなぐ。当たり前の違いをすりあわせる日々の記録は共感が多い。相手を大切にすると言うことは、自分の孤独を受け入れることにもつながるのだと考えた。確かな記憶と血が通っている文章。

これが愛なのだと思う。それは、あまりにも脆く、不確かで、多分、それは、ぬるぬるとしていて上手く掴めない。それでいて愛というのは、どこまでも現実的なのだと思った。だからこそなんとかなるのかもしれない、と、希望を持つことができた。

「パートナー関係に無償の愛は成立しない」この項が本書の白眉ではないか。「だけど、そんなめんどくささがあっても、誰かと一緒にいたほうが満たされる人、自分で自分を満たせない人が、パートナーを欲するのではないか。」とその前後のくだりに唸った。

人と暮らす日々の中で、気持ちがぎゅうっと縮んだり歪んだりしてしまう瞬間がどうしてもある、そういうのを、ひしゃげたクッションを広げてぽんぽんと優しくはたいて、もとの形に整えてあげるような、そういう心のことがたくさん書いてあって、なんでもないところで何度か泣きそうになった。

わたしが他人にうまく開示できなくてぎゅっっと隠してる部分に触れて解してもらったような気分になりました。 壁さんの思ってることに共感できたのも、"ふたり"がわたしの理想に近いことも親近感のタネになって、個人的にとっても嬉しい一冊。冒頭から「好きだーー」となり、一気読みしました!

ふたりが幸せに過ごすために試行錯誤を繰り返す。世間や常識にとらわれない、ふたりのかたちを大切にしながら日々の生活を続けていく。本当に素敵な関係だと思う。

【試し読み】

下記は加筆修正をし、収録しています。
一部は無料のまま公開し、その他は途中から有料となっております。
また、noteに記載されている以外のエッセイもたくさん収録されいてます。

↓無料↓
「数年前、毎日怒鳴りあっていたころの私達について」
おだやかな日
きみの目にうつるキラキラこの世の中の正しさであれ

↓有料↓
二人で生きるために「まあいいか」を増やす
家庭内別居への道
振り回されていると思っていたけど、自ら振り回されにいっていた
ポジティブ家庭内別居は二日間で終わりを迎えた
家庭やパートナー関係は「人間関係の一つ」でもあるし「会社」でもあると考えてみた


②「いつでもちゃんと自分を思い出せる」

※文学フリマ東京40にて40冊完売、その後通販などを含めると計170冊ほどお買い上げいただきました。

【エッセイ紹介】

ある日、親がうつ病に……。
そして発覚したのは、私が親の借金を相続していたこと。
親と、自分。 過去の自分と、今の自分。
今までの「どうにかしなければ」に縛られた人生が、30歳の今はやっと楽になってきたエッセイ。

収録エッセイは以下になります。

【読者よりいただいた声】

壁さんが他者に向ける眼差しは丁寧だ。
考えて、学んで、気づいて、残す。一つ一つの行為が、タイトルと同じく、いつでもちゃんと自分を思い出せることにつながっているのだと感じた。
好きな本は、持ち歩いて何度も読み返したくなる。壁さんの本は2冊とも、リュックサックに入れて持ち歩いている。見習いたいなという気持ちがある。壁さんの人柄も生み出す文章も、とても晴れやかだから。

文章の端々が淡く光っていて、読み終わったあと、これからの生活を少し好きになっていけそうな気がした。「今までのわたしも、絶対うつくしかったから」の一文が、本当に好きです。何度も読み直したい。

言葉とは何なのか、この問いともう一度向き合わせて貰える本だった。壁さんの文章はスッと入ってくる。こういう人を文章が上手だなんて言うのだろうと勝手に思っている。

自分や他人、人生への誠実さを感じた。例え自分ではどうにもならないようなことでさえも真っ直ぐに受け止めて、時には立ち止まって、それでも先に進む勇敢な人柄を感じた。

お父さんの話を読んで心に浮かんだ言葉は「暖かな闇」です。
つらいこと、苦しいことをそれで終わらせないという発想が自分にはなかったから、なんだか勇気をもらえました。

心地よい敗北感。自分にはない感性と表現力。自分も似たようなことを考えたことがあるけれどもうまく文章化できなかった。壁さんは確かな語彙力、文章力によって説明している。

その鮮やかな描写力と共感しかないエピソードに感動。表題作のエッセイがとくに胸に残る。寂しいエピソードも、壁さんの手にかかるとふんわりするのが好きです。

過去やいまの自分を記録しておくことは、自分のために必要なのだと思う。周りのひととの関係、自分の感情の変化、すきなひとやものたち。偽りのない自分の輪郭を描いていく。

なんとなく生きづらいなと思っていたことがあるのですが、その答えが分かり、救われたような気分になったのです。
意外と人生はどうにもならないことのほうが多くて、そう思うと楽になれるよ、と教えてもらったような気持ち。

【試し読み】

父の借金を返済したり相続問題に悪戦苦闘したり生育歴を振り返った話
※エッセイに収録されている「家族について」では、このnote記事の内容を半分ほど入れています。この記事はとても重たい内容が含まれているので注意してください。記事も、文学フリマで出すエッセイにも、どちらもフィクションを混ぜています。

以下は、試し読みといいつつ内容は大きくかわらずほぼこのままで、色々と修正を加えたものがエッセイに収録されています。
また、noteに記載されている以外のエッセイもたくさん収録されいてます。
試し読みせず、ご購入してから本でお読みになるのもオススメです。

物への愛
結論、友だちは大切。
木蓮が咲く季節
光が踊る



最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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メール:kabe.kabe121212@gmail.com


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