見出し画像

「きのころ感謝祭」6日目——クリエイター

こんにちは、きのころです。

本日も「きのころ感謝祭」を続けます。

本日のヘッダー画像。
料理も雰囲気も、結構変わりましたね。

今日も、食いしん坊全開でお届けしております。


「これ、いつまで続くんですか?」と思ってる方。

感謝祭なんで、まぁ、1週間くらいは続けようかと思ってました。
今日が6日目なので、明日が最終日となります。

「この画像の女性は誰なんですか?」と思っている方。

鋭い質問です。
フチ子さんのようで、フチ子さんではなさそう。

これは、ひょっとしたら、
感謝祭に参加してくださったあなた(のアバター)かもしれません。

コーヒーカップを片手に持っているのは、
この会場のドレスコードだから、ですね、

皆さん、受付で渡されたはずです(笑)


さて、ここまで毎日、私のプロフィールを解説してきましたが、
今日は、私の「創作」について書きます。

記事のタイトルに「クリエイター」とありますが、
これはもちろん、私の造語ではありません。

noteにおいては、
記事を書く人みんなが「クリエイター」とされているんですね。

だから、今これを読んでいるあなたも、
自分のnoteに記事を書いているなら「クリエイター」です。


私は、一生「クリエイター」でありたいと思っています。

note開始後20日目の節目に書いたこの記事。

小学生の頃からの創作の歴史を振り返り、
「クリエイター」として生きていくことを宣言した、
初期の力作です。
ほぼ読まれていません(笑)。

これ、ここだけの話ですが、
私のnoteの中でもレアキャラである、私の「ツレ」が出てくる作品です。
普段は見られない、きのころ家のことがわかるかもしれません(?)。

な、なんだってー!?


この記事の中に、以下の一節があります。

「文章を仕事にしたい」となんとなく思っていたが、
 清水義範氏のパスティーシュ(模倣小説)を読み、

 「私が書きたかったのはこういう作品だ!」
 と震える、と同時に
 「私はプロにはなれない」と打ちのめされる。

皆さんは、清水義範という作家を知っていますか?

「パスティーシュ」と呼ばれる小説技法で天下を取った作家です。

そもそも「パスティーシュ」とは何か、というと、
「文体模写」と訳されることが多いです。

ある作家の文体や特徴を真似て作品を書くことですね。

夏目漱石の文体でホームズの物語を書く小説などが、
「パスティーシュ」と呼ばれます。

Wikipediaには、次のように書いてありました。

パスティーシュ
先行する作品の要素を模倣したり、寄せ集め、混成すること

清水義範は、初期こそ司馬遼太郎の文体を模写した作品を書いていましたが、そこから「パスティーシュ」の概念をどんどん広げていきます。

温泉案内を模した作品など、既存の何かを模倣した作品も多く書きながら、
・新聞の投書欄だけで構成された作品。
・ある本の「序文」だけで構成された作品。
・年賀状のやりとりだけで構成された作品。

など、数多くの模写芸を生み出しました。

私の理想とする作風です。

私はかつて、
自分の創作技法の「三類型」というのを考えたことがあります。
これ自体が遊びであり、ちょっとした言葉遊びも入っています。

どんなものなのか見てみましょう。


創作技法の三類型(きのころ)

(1) ART(編集の技法)

  • ART = Assemble, Remix, Transform(集合・再編・変形)の略

  • 実在の素材を集め(Assemble)、再構成し(Remix)、新しい形・意味・枠組みに変える(Transform)。

<実作例>


(2) MAP(投影の技法)

  • MAP = Mind Add-on Projection(心のアドオン投影)の略

  • 現実世界に心のアドオン(想像や妄想など)を重ねて投影し、日常を「もしも」や「さらに」で拡張する。

<実作例>


(3) USO(虚構の技法)

  • USO = Unidentified Story Object(未確認 “物語” 物体)の略

  • 虚構で構築された世界を、USO800(ウソハッピャク)で味付けした物語やパロディとして提示する。

<実作例>


いかがでしょうか?
なんとなくそれっぽく、見えましたか?

「三類型」自体は、完全に冗談です。

今後も、こんな感じで、
本気で、真剣に遊びながら、
さまざまな創作活動を続けていきたいと思います。

明日は、感謝祭最終日です。
またのお越しをお待ちしています。


本日は以上です。
お読みいただきまして、ありがとうございました。


たくさんのnoteの中から、私の記事を見つけて読んでいただき、
ありがとうございました。
「なんかいいかも」と感じていただけたら、
スキやフォローで合図を送ってもらえると、とても励みになります。
どうぞ、よろしくお願いします。

いいなと思ったら応援しよう!