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【旅行記】10年前の北海道札幌・小樽への旅(7)ー 小樽の中華食堂であんかけ焼きそばをいただく。

2016年5月に2泊3日で妻と札幌・小樽に行きました。
私も妻も札幌に行くのは三十数年ぶりで小樽ははじめて。
今回は最終日の午前11時20分からのスタートです。


■10年前の札幌・小樽への旅(前回まで)

■銭函で途中下車し、砂浜でビール!

北海道の札幌・小樽を巡る旅の3日目の朝。
JR札幌駅のホーム上にある立ち食いそば店「そば処 弁菜亭」で
かけそばをいただき、朝の腹ごしらえが完了。

午前11時20分ごろ、小樽方面行きの電車に乗りました。

電車は途中から海沿いを走ります。
天気もよかったので、途中下車して海を見ていくことに。

降りたのは銭函駅です。

銭函駅には午前11時48分に到着しました。
ホームには銭函が置いてありました。
銭函駅は1880年に開業。北海道で最初に開業した駅の一つとのことです。

駅から15分ほど歩いて砂浜へ。

銭函海水浴場。夏は多くの人で賑わうそうですが、5月のこの日は静かでした。

砂浜に打ち上げられた倒木に腰を下ろし、
途中にあったコンビニで買った缶ビールのプルタブをプシュッと開けます。

飲んだのはサッポロクラシック。

海は穏やかで、聞こえるのは波の音だけ。
その音を聞きながら飲むビールは格別です。

20分ほどで飲み終えて、駅に戻ったのは午後12時50分ごろ。
午後1時5分発の電車に乗って小樽に向かいました。

■「桂苑」であんかけ焼きそばをいただく

小樽駅には午後1時24分に到着。

小樽駅の入口の上にある窓には、ランプが飾られています。
地元のガラス製造・販売会社・北一硝子から寄贈されたものだそうです。

駅を出て海の方へ向かい、途中にある小樽都通り商店街へ。

商店街では車が展示されていました。

朝食は軽く済ませたのでお腹がすいてきました。
お昼をいただきましょう。

入ったのは商店街中ほどにある「中華食堂 桂苑」というお店です。

創業は1964年11月。この地で半世紀以上の歴史を重ねてきた老舗中華屋です。

小樽のソウルフードの一つ、あんかけ焼きそばがいただけるお店です。

あんかけ焼きそばを出すお店は、付近に約30店舗あるそうです。
店の前には、小樽あんかけ焼きそば親衛隊が制作した紹介パンフレットが掲示されていました。

入店したのは午後2時ごろ。
お昼のピーク時を過ぎていたにもかかわらず、店内はほぼ満員でした。

店内は、正面の厨房に面した3~4人分のカウンターと、4人がけ・6人がけのテーブルがいくつかあり、席数は30席ほど。

テキパキとお客さんに対応されている女将さんに注文を告げ、
出来上がりを待ちます。

テーブルの上には、ラーメンコショーやお酢、唐辛子などが並んでいました。

待つこと約8分。出てきたのがこちら。

「あんかけ焼きそば」。

たっぷりとかかったあんは、もやし、
ピーマン、玉ねぎ、たけのこなどの野菜に豚肉、海老が入っていて、
あっさりしたしょうゆ味。
優しい味です。

麺はところどころ焦げ目があって、
あんと一緒にいただくと、香ばしさがいいアクセントになります。

熱々でこの日は暑かったこともあり、
食べていくうちに汗が吹き出してきます。

せっかくなので違うものも、ということで
もう一品は「ソース焼きそば」を頼んで妻とシェア。

「ソース焼きそば」。

こちらはオーソドックスなソース焼きそば。
玉ねぎやピーマンなどの野菜はシャキシャキとした食感が残っていました。

満足して店を出たのは午後2時30分。

小樽にいられるのも、あと4時間ほど。
残り時間も、少なくなってきました。

[次回に続く]

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
また読みに来ていただけたらうれしいです。
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