note感想文 | 読んで良かったな、と思った記事。
先月私が拝読した記事で、とくに印象に残った記事を紹介します。
内容に関しては、深く触れません。実際に記事を読んでいただけたらな、と思います。
🍁夕雪さん | 出羽三山

夕雪さんの「出羽三山シリーズ」。
いちばん最初の「羽黒山」を読んだのは、布団の中でした。
読み出したら止まらなくなって、最後まで一気に読みました。
写真も多く、文章も「次は?」と最後まで興味が尽きなくて。
山形に私が最後に行ったのは、10年くらい前で懐かしく思いました。
私が行ったのは山寺だけで、出羽三山には行っていないのに(^-^ゞ。
たぶん、昔読んだ森敦さんの「月山」とか、いろいろなイメージと重ね合わせながら拝読したので、懐かしく思ったのかもしれません。
🍁カンナさん | 『日本思想史』を読みながら🍁

以前、末木文美士さんの「日本仏教史」(新潮文庫)を読んだことがあります。「日本思想史」は読んだことがありませんが、カンナさんの記事を拝読していて概要がよくわかりました。
学生時代に「日本の歴史上、最も影響の大きかった出来事はなにか?」ということがゼミの話題になったことがあって。
みんな様々な出来事を挙げたのですが、先生は「仏教伝来」とおっしゃっていました。
当時はピンと来なかったのですが、現在でも、無意識レベルのところまで仏教的な考え方は根付いているように思います。和歌、俳句その他の文学(平家物語、方丈記、奥の細道など)、華道、弓道、建築なども仏教的な思想が土台になっていますね(土台というと過言かな。いや、過言ではないと思う)。
西田幾多郎、和辻哲郎、三木清といった西洋思想の研究者でさえ、最終的にたどり着いたのは仏教だったりしますよね?
一般的には、仏教というと宗教というイメージですが、哲学に近いと思っています。
日本人だから、ということもあるかもしれませんが、ショーペンハウエル、エマーソン、ソローなどのように、仏教的なものに心を引かれた思想家にはシンパシーを感じます。
🍁森野花さん | 満月の森🍁
🍁ピッコロさん | 月と僕🍁

「月」という星は、創作の題材になりやすいですね。
森野花さんの作品も、ピッコロさんの作品も、それぞれに異なる魅力がありますが、どこか共通している情感もあるような気がして。
私の感想はコメントに残した思いますので繰り返しませんが、とても印象に深く残りました。それほど長い作品ではないのに、平易な言葉で深い感情が表現されています。
創作するなら、このような作品を私は書きたいのですが、なかなか書けません。いずれ月を題材にした小説が書けたらいいな、と思いました。
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記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします