『可愛い過ぎる猫』──ポロンと過ごすひととき
手足が短く、他の猫よりも一回りも小さなミヌエットの男の子『ポロン』。
まるで漫画やアニメから飛び出してきたような、可愛いすぎる猫。
これまでも記事では、何度か触れてきましたが、
──とにかく人懐っこく、
ヤンチャな甘えん坊。
そのあざと過ぎるほどの“可愛さ”は、
その後もさらに磨きがかかっていました。
何にでも興味津々な姿勢は変わらず。
自分の尻尾を追いかけてグルグル。
日が差せば、床に映った自分の影を短い手でバンバンと。
リビングでリモートワークをしていれば、パソコン画面をバンバンと。
マウスカーソルに興味津々で、
仕事にならず──
私が仕事から戻れば、
足元に擦り寄りずっと付き纏う。
スーツが毛だらけになるので、
避けるようにして逃げれば、
私の先回りをして待っていてニャア。
ソファでくつろいでいれば、
ポロンの視線を感じ、
そちらの方を振り向けば──
私をジッと見つめ、
目が合った途端にニャアと一言。
そして、スリスリと擦り寄ってくる。
……ストーカー?

──もっとも私も、
好かれて嫌な気にはならず。
あまりに可愛いので、
頭や体を優しく撫でてあげれば、
その場で横になって、
仰向けに伸びながら喉をゴロゴロと。
それでも僅か数秒で飽きて、
いきなり真顔になったと思いきや、
スクッと立ち上がり、その場を離れ、
またすぐにスリ寄ってきてニャアニャア。
……甘えたいのか、そうでないのか,
テレビが大好きなポロン。
ドラマも映画も、ずっと私の膝の上か床で、ジッとしながら一緒に視聴。
ただ、天気予報やニュースの指し棒を目にすると果敢に画面に飛び込んで行くため、
翌日の天気が気になるも、
私はほとんど見れず。
この記事を書きながら、
今も私の膝に乗ってイビキをかいて寝ているポロン。
──そんな私が、『猫アレルギー』
ということをポロンは知る由もなく。

『可愛い過ぎる猫』
──ポロンと過ごすひととき 【完】
▼以下はポロン関連の話です。
▼妻とポロンの切ない関係
▼妻vsポロン
▼ポロンが家族になった日
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