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【飛鳥II 世界一周 ランドツアー アイスランド 3-1】幻想的なブルーラグーンでリラックスできました

飛鳥II 世界一周クルーズ 52日目の2024年5月26日 、ランドツアー「アイスランド・グリーンランド 8泊9日」へ参加していました。
アイスランドに到着し、2日目はアイスランドの歴史や文化について知った後シンクヴェトリル国立公園グトルフォス滝ゲイシールを観光しレイキャビクの中心地を散策しました
ランドツアー 3日目 の出来事について、お話します。


あさ

さんぽ

今朝も昨日と同じく宿泊先ホテル グランドホテルレイキャビク(Hotel Reykjavík Grand)のレストランで朝食ビュッフェをいただき、そのまま散歩に出かけました。
ホテルの駐車場で、ネコ発見です。
岩合光昭さんの「世界ネコ歩き」の気分を味わいました(笑)。

きれいな水仙とチューリップにも出会いました。
5月末のアイスランドは、日本の3月末ごろの気候なんだなと実感しました。

しゃそう

最初の目的地・ブルーラグーンへ向けて、バスで出発しました。

途中、「ハグカウプ(Hagkaup)」のショッピングモールのそばを通過しました。
ハグカウプは、1967年にアイスランド初のスーパーマーケットをオープンした、人気のスーパーマーケットチェーン店です。

レイキャビクからさらに南に10kmくらい進むと、ハフナルフィヨルズゥル(Hafnarfjörður)があります。
ここは16世紀以来アイスランド最大の貿易港がある、3番目に人口が多い都市です。
妖精などが住んでいる街としても有名だそうです。
アイスランドの人々は「妖精(álfur)」や「隠され人(huldufólk)」が住むとされる石や場所を大切にし、道路も遠回りして残すのだそうです。
中には、妖精たちと話せる人もいるそうです。
自然も妖精たちも大事にする国民性が、とてもすてきだと感じました。

ハフナルフィヨルズゥルは遠くから見ました

海岸線を走っていると、開けた海岸の景色が広がりました。
その美しさに思わず見とれてしまいました。

内陸に進むと、あたり一面に溶岩がゴロゴロと広がり、驚かされました。
昨日行ったゴールデンサークルとはまったく違う風景です。

溶岩原の中を切り開いた道路も見かけました。
こちらは帰り道にも通るので、そのときにもっと詳しくお話します。

ぶるーらぐーん

ブルーラグーン(Bláa lónið)は、面積 約5000平方メートルを誇る、世界最大級の屋外温泉です。
もともとは地熱発電所の近くにできたお湯だまりで、温泉効果が確認されたことから、その後隣接するスヴァルスエインギ地熱発電所の地下熱水排水を再利用して整備されました。
地下約2000メートルの海水が240℃まで熱せられ、地表に上がる途中でミネラルを吸収し、38℃の温かさで湧き上がります。
地下熱水は70%が海水、30%が淡水で、シリカ・藻類・ミネラルが豊富です。
皮膚病の改善や美肌効果が高いことでも有名です。

いりぐち

駐車場から施設へは、溶岩の道を通っていきます。
両脇にそびえる溶岩が迫力あって、歩くほどワクワクが高まりました。

建物の入り口近くまで来ると、青く白いお湯が見えてきました。
まさにその名の通り「ブルーラグーン」なんですね。
ちなみに、お湯が青く見えるのは、水中のシリカに太陽光が当たることによるものだそうです。

ガイドさんがチケットの手続きをしている間、カフェエリアからブルーラグーンを眺めました。
湯気と白濁したブルーのお湯が、異世界のような不思議な世界観をつくり出していて、思わず見入ってしまいます。
カフェエリアのデザインも、洗練されていて素敵でした。

その後、ガイドさんにリストバンドを受け取り、浴場エリアへ進みました。
このリストバンドは、出入りやロッカーの開閉、支払いなどに使用します。
日本のスーパー銭湯と似たシステムなので、とてもわかりやすかったです。

ロッカーエリアで水着に着替え、シャワーブースで全身を洗った後、いよいよブルーラグーンへ向かいます。
ちなみに、ラグーン内はスマホ撮影OKですが、湯気や水没によるダメージを防ぐため、スマホ防水ケースは必須です。

らぐーん

プールの入り口にあるような半身の深さエリアを抜け、トンネルや橋の下を通ったその向こうに・・・

広大な露天風呂が、目の前に現れました。
本当に広いです。
さすが世界最大です。
広すぎて、最初どこから行こうか迷いました(笑)。

まず、マスクバーへ向かいました。
顔に泥マスク塗った人たちが集まっているので、すぐに場所がわかりました。
マスクは、シリカ泥、藻類、ミネラル、溶岩スクラブの全4種類あります。
私は入場料に含まれていた、シリカ泥マスクをスタッフから手渡しでもらいました。
この泥マスクは、肌の汚れや汚染物質を落として肌のバリア機能を強化し、毛穴を目立たなくするとともに、肌を明るくする効果があるそうです。
鏡の前で顔にマスクを塗って、10〜15分後に洗い流します。
お湯に浸かったままでOKだったので、とても気軽に楽しめました。

ガイドさんから「滝の打たせ湯で泥を落とすのがおすすめ」と聞いていたので、そこで泥を落としました。
こういうところ来ると、つい滝行のように拝みながらお湯に打たれがちです(笑)。

ブルーラグーンには、サウナやスチームルーム、リラクゼーション洞窟、水中マッサージやフロートセラピーなどもあります。
お湯に浸かって泥パックするだけでも、かなりお肌が整った感じを味わえたので、全て体験したら極上の贅沢なリラックス気分になるんだろうなぁと思いました。

一番奥の橋をくぐり抜けた先には、クワイエットゾーンがあります。
ここではおしゃべりもスマホも写真も禁止です。
ただお湯に浸かる時間を楽しむ場所もあるなんて、素敵だなと思いました。

さらに、バーカウンターもあり、スムージーやソフトドリンク、ビール、ワインなど豊富なメニューが揃っています。
入場料に1杯無料が含まれているので、アイスランドのビールをいただきました。
お湯に浸かりながら飲むビールは格別で、贅沢なひとときでした。

残りの時間は、再度ブルーラグーンを歩きまわりました。
1番深いところは約140cmで、身長160cmの私は全身浸かることなく、ぐるぐる歩けました。
温度は38℃とのことですが、場所によってぬるいところと、あたたかいところがありました。
湯加減はちょうど良くて、長く入っていられました。
お風呂というより、深めの温水プールに入ってる感覚でした。
ちょうど外気温が涼しかったのも、長く入れた理由かもしれません。

湯気がたくさん立ち込める幻想的な景色の中でお湯に浸かり、ひととき時間を忘れて過ごしました。
ほんと異世界に迷い込めそうで、とても印象的でした。
ブルーのお湯、立ち上がる湯気、青い空、白い雲。
その状景に心が洗われました。

しせつ

お食事処は、ラバレストラン(Lava Restaurant)、スパレストラン(Spa Restaurant)、モスレストラン(Moss Restaurant)、ブルーカフェ(Blue Café)の4つがあります。
伝統料理から軽食まで、幅広く食事が楽しめます。
併設されているシリカホテル(Silica Hotel)やザ・リトリートホテル(The Retreat Hotel)で宿泊することも可能です。
私たちは約2時間の滞在でしたが、1日中やそれ以上でも、ゆっくりじっくりリラックスして贅沢な時間を過ごせるようです。

お土産屋さんでは、ブルーラグーンのオリジナルのマスクや石鹸、オイルなどのスキンケア製品が販売されていました。
ここでも、店内や容器のデザインにも、アイスランドらしい美しさを感じました。

2階のテラスからは、ブルーラグーン全体を一望できました。
その広大さを、改めて実感しました。

ゆうほどう

建物の外側に遊歩道があったので、少し散歩しました。

澄んだ青色が本当にとても美しく、つい写真をたくさん撮ってしまいました。

あちこちに溶岩が広がっていました。
遠くの火山噴火からここまで流れてきたことを想像すると、その勢いと力強さを感じました。

さらに、カモが気持ちよさそうにぷかぷか泳いでいるのも発見しました。
ガイドさんによると、ここでカモを見るのは珍しいそうです。
動画を撮影しましたので、よろしければご覧ください。

おわりに

飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ ランドツアー「アイスランド・グリーンランド 8泊9日」3日目の出来事について、お話しました。

バスの車窓からは、妖精で知られる港町、海岸や溶岩地帯の景色が広がりました。
ブルーラグーンでは、温泉だけでなく、ミネラル豊富なシリカ泥パックや滝の打たせ湯、バーでドリンクも堪能し、リラックスすることができました。
遊歩道では、溶岩と青い水に包まれて散歩し、珍しいカモにも出会いました。
青いお湯から立ち上がる白い蒸気が空へ溶けていく景色が、とても印象的でした。

次は、ランドツアー 「アイスランド・グリーンランド 8泊9日」3日目の続きの出来事について、お話します。

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