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「#スカパーでハマった沼を語らせて」投稿コンテストの審査結果を発表します!

2025年2月14日から、「 #スカパーでハマった沼を語らせて 」のハッシュタグで応募作品を募集させていただいておりました。

スカパー!にまつわる作品に絞らせていただいただけに、皆様から作品が集まるのだろうか…と思いながら開催したコンテスト。ですがその心配も杞憂だったようで、私たちの想像をはるかに超えるたくさんの応募が集まり、その一つ一つに皆さんのコンテンツへの愛とスカパー!との思い出が詰まっていて、編集部だけでなく社員ともどもじっくり読ませていただきました。

どの作品も読み応えがあるものでしたが、その中で特に皆さんにご紹介させていただきたい作品を、「スカパー!グランプリ」「スカパー!準グランプリ」「編集部イチオシ賞」として下記の通り選ばせていただきました。


スカパー!グランプリ(1作品)

行くつばのおかげで初めてつばきヲタクになれたハロヲタの話

『行くつばを見れば、もっとつばきを好きになる』
そんな謳い文句の通り、この番組を視聴することで私はようやくつばきファクトリーというグループ、そして一人一人のメンバーに愛着を抱き、つばきファクトリーのファンになることができた。行くつばが私をつばきファクトリーファンにしてくれた。
(中略)
この変化は自分でもむずがゆいが、わりと今の自分いいかも、と謎の自己肯定感まで出るようになった。私はつばきファクトリーのファンになって自分のこともちょっとだけ好きになることができたのだ。アラフォーになっても人は変われる。
つばきファクトリーのファンになって、人生は今までよりももっと色鮮やかなものになった。
つばきファクトリーのファンになって、私はこんなにも幸せで楽しい!とスキップかまして大声で叫んで自慢したいほどに、充実した日々を過ごしている。

「行くつばのおかげで初めてつばきヲタクになれたハロヲタの話」より

「初めは『これ以上好きにならないように』とブレーキをかけていたところから、『行くぜ!つばきファクトリー』に出会ったことでつばきファクトリーの一人一人の個性や魅力を知り、最終的にはグループや番組の魅力を発信され、そんな自分を“いいかも”と思える……。そんな、『好き』からはじまる相乗効果だったり、コロナ禍という本人たちに会えない時期をスカパー!の番組が紡いでいたというエピソードが素敵だなと思いました。
ちなみに行くつばのイベントのために突貫でチラシを作ったのですが、ご投稿者様をはじめとしてたくさんの方に手に取っていただき、それを機に今回の投稿をしていただけたのも嬉しかったです」(タンタン)

「つばきファクトリーへの深い愛情が力強く伝わってきました。特に『私にとって推すと決める、それはプロポーズにも似た決意だ。あなたに人生を捧げます、というような意味合いを持っている』という言葉が心に響きました。"主婦ヲタク"であるくわちょさんの"推す"気持ちが等身大で丁寧に綴られていて、そんな正直な言葉だからこそ、共感や感動を呼ぶ力があると思います。私もいくつになっても好きなものを大切に、超絶HAPPY人間として生きていきたいなと感じました」(ヤマ)

スカパー!準グランプリ(3作品)

サイクルロードレース観戦沼にハマりました

J sportsのサイクルロードレースの中継中にサイクル誰クルと言う優勝者予想ゲームがあります。レースの優勝者を予想して、当たるとポイントがもらえるゲームなのですが(中略)昨年は、なんと年間ランキングで5位になりました❗️賞品はオリジナルのサイクルジャージ一式でしたが、残念ながらロードバイクに乗らない私はお披露目することが出来ません。😅そこで自分ぬいぐるみに着せてみました。

「サイクルロードレース観戦沼にハマりました」より

「放送で出会ったカンチェラーラ選手……その観戦を機に製作が始まったバナー然り、手作りのぬい然り、その精巧さからもサイクルロードレース愛が伺えました。そして写真や文章から『沼にハマるって楽しい!!』が全力で伝わってきて、これから何かの沼に足を踏み入れたい人の背中を押すような投稿でもあるなと思いました」(タンタン)

スカパー深夜チャンネルと、10年分の「この声に会いたくて

スカパーのリモコンは、私にとって魔法の杖だ。チャンネルを回すたび、新しい沼の扉が光る。10年前のあの夜、もし刑事ドラマをつけていなかったら――きっと、声の宝石箱を見つけられなかった。

「沼って、実は自分の中にいた『熱中できる何かを探してる自分』に出会う場所なのかもしれない」
最近、ふと思う。そして今夜も、冷えたハイボールを片手にリモコンを握る。「さて、次の沼はどこに繋がってるかな?」

「スカパー深夜チャンネルと、10年分の「この声に会いたくて」より

「"深夜のスカパーで耳にした声"から沼にハマっていく様子が、生き生きとした言葉で綴られている、明るく温かい“沼エッセイ”でした。『声で物語を紡ぐ技術を学んだ』『沼は人生の養分』など、娯楽を超えて“生きる力”として捉えている点も素敵です。
スカパーのリモコンがふむふむ。さんにとって魔法の杖となったように、すべての視聴者の皆さまにとっても"熱中できる何か"へ導く魔法の杖となったら嬉しいです」(ヤマ)

30年越しの推しの沼!私を救った任侠ドラマのヒーロー

実はまだ今も私は試練の中にいます。
絶望して泣く日もあります。
人生の終わりを考える日も、あります。
でも——
そんな時に限って、 何故か山口さんがSNSを更新してくれるのです。
不思議なことに。
まるで「頑張れ」と言ってくれるように。
偶然が私にくれた小さくて大きな奇跡のプレゼント。
そして私はスカパーのリモコンを手にし、「山口祥行」と検索します。
今は昔のように苦労して探さなくてもクリックひとつで沢山の推しに出会う事ができます。
なんて幸せな事なんでしょう!
私は彼の作品を観て 笑い、ドキドキし、夢を見て、今日を生きるのです。

「30年越しの推しの沼!私を救った任侠ドラマのヒーロー」より

「山口祥行さんの存在が、そして毎月新作が続く『日本統一』というドラマが一筋の光のように絶望を照らしてくれ、立ち上がらせてくれる存在であったというこちらの投稿。ほんのひと光が、私たちを励ましてくれて動き出すための力を与えてくれますよね。そして往々にしてその光との出会いは偶然だったりするのだから人生って面白いなと、色々な沼にハマるたびに思います。これからもご投稿者さまが素敵な沼ハマライフを送れますように」(タンタン)

編集部イチオシ賞(10作品)

スカパーがそっと寄り添ってくれた

スペースシャワーTVを観れば、最新のJPOPや洋楽のトレンドがすぐ分かる。音楽情報だけは、誰にも取り残されることはなかった。
一度、中学の同級生の何人かで隣町のカラオケまで連れ立って行ったことがある。(とにかく田舎なのだ)人生初めての友達とのカラオケだった。
そこで、the brilliant greenの「There will be love there -愛のある場所-」を歌ったのはいい思い出。
人前で何か表現するのが大の苦手な私も、カラオケだけは割と平気だった。
音楽というものが、当たり前のように私の人生の傍らにあるのは、スカパーがあったからだと思う。

「スカパーがそっと寄り添ってくれた」より

「まさにこういう方にスカパー!を楽しんでいただけて良かった…と感じる投稿でした。映るチャンネル数も少ない中、スカパー!を足がかりに音楽という心の拠り所ができた…素敵なエピソードでした。文末にある『自分だけのオリジナル円盤を作りたい』というコレクター欲、フィギュアスケートオタクとして録画ディスク作っていた身として共感しかありません(笑)」(タンタン)

スカパーをつけたら、マーティ•フリードマンがせり上がってきた件

仕事は忙しくても、家に帰れば静まり返った部屋。飯を食って風呂に入っても、やることがない。休みの日に久しぶりにテレビをつけたものの、何を見ればいいのかもわからず、とりあえずスカパーのチャンネルをザッピングし始めた。
この時はまだ、自分が10年以上続く沼に足を踏み入れることになるとは思っていなかった。
(中略)
ギターソロが始まった。楽曲のクライマックスを飾るように、鋭くうねるギターの音が響き渡る。そして、その瞬間——
ステージ中央の床がゆっくりと開き、そこからマーティ・フリードマン本人がせり上がってきたのだ。

「スカパーをつけたら、マーティ•フリードマンがせり上がってきた件」

「『俺の人生を変えたのは、妻のつわりとマーティ・フリードマンだった。』という冒頭で一気に引き込まれました。何の話だろう?どういうこと?と読み進めてみると、予想外の"沼"にはまる面白さが伝わるエッセイでした。暇つぶしからももクロと出会い、マーティ・フリードマンが登場する悪ふざけ全開の演出で沼落ち、そこからなんと10年以上続く趣味になったというstarseatさん。人生には予期しない転機や楽しみが待っていることを教えられました」(ヤマ)

【エッセイ】=LOVEとスカパーと私(挿絵あり)

そんなイコラブの沼に私がハマったきっかけは 5年前くらいにやってたスカパーのTBSチャンネル「アイドルのチカラ」という番組!
(中略)
パフォーマンスを見て驚きました「え!これが3年目のアイドルのパフォーマンス?!歌はしっかりしてるし、しかも生歌で上手い、ダンスも揃っている、トークもいける!」

「【エッセイ】=LOVEとスカパーと私(挿絵あり)」より

「とにかくみなさんにも挿絵を見ていただきたい!というご投稿。とくに、イコラブ沼にハマっている様子のイラストは、今回の応募企画の表紙にさせていただきたいくらいの1枚でした。そして先ほどの行くつば同じく、コロナ禍の現場がない期間にも愛を育てる一助をスカパー!ができていたのは嬉しい限りです」(タンタン)

ありがとうつば九郎。君のおかげで、はじめて沼にハマっていたことに気がつきました

私もまた、つば九郎が中心にいたヤクルトスワローズの「ファミリー感」の沼の中にハマっていた一人だったということに。

つば九郎。

僕は、君の沼にハマっていたのだと、君がそらをとんでいってしまってからはじめてしりました。
気づくのがあまりにも遅すぎたけど、こんな僕でも沼にハマれるんだなってきづくことができました。

「ありがとうつば九郎。君のおかげで、はじめて沼にハマっていたことに気がつきました」より

「東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター・つば九郎。"空中くるりんぱ"や、毒舌フリップなど、単なるマスコットを越えたキャラクターでファンから愛されていますが、球団を応援する理由が、選手や成績だけではなく、つば九郎を中心とした"ファミリー感"にもあることがよく伝わる文章でした。
沼にハマっていたことに気づいたlionさんの今後の推し活が素敵なものでありますように!」(ヤマ)

私の基礎はディズニー・チャンネルによって築かれた

行きたいと思ったイベントにはなんのためらいもなく飛び込む。だって好きなんだもん。世の推し活してる人、みんなありえんくらいフッ軽なのは愛ゆえなはず。わたしはその対象が海外になることがあるけど、小さい頃に観ていたディズニー・チャンネルのおかげで、海外には抵抗感ではなく憧れと、そこに飛び込む勇気と、夢を叶えに行く力が付いた。

「私の基礎はディズニー・チャンネルによって築かれた」より

「れ🌸さんの『好き』が溢れていて、読んでいて楽しい気持ちになる文章でした。『推し(ミッキー)のためなら国境を超えることを厭わないし、推しとコミュニケーションを取るためには英語が必要だから勉強する』と書かれていますが、推しの存在が人生を導く原動力になっている様子が素敵で輝いています。
『好き』という気持ちが自分を突き動かし『アイデンティティ』になる。最高じゃあないですか!」(ヤマ)

大発見!「感動を与えるコンテンツ」には5つの条件があった!

———ゲームセット。
三浦監督が、ベンチで手を叩きながら天を仰ぎ、嬉し涙の表情を浮かべる。
ベンチからは選手が次々と飛び出し、マウンドに駆け寄っていく。選手同士は抱き合って喜び、歓喜の輪を作った。
その輪の中に三浦監督が遅れて合流し、5回、宙を舞った——。
はあああ……よかった。
ジーンときた……泣けた……。
26年ぶりともなると、見てる側の手も震えるんだね……。
「この感動をありがとう」と心から思ったのだ。

「大発見!「感動を与えるコンテンツ」には5つの条件があった!」より

「『この日のことは、絶対に目に焼き付けるんだ』 そう決意し、26年ぶりの横浜DeNAベイスターズの日本一を見届けたその瞬間の心の動きに関する繊細な描写に、自分が応援している球団が優勝したらどうだろうかと重ねてジーンときてしまいました。あ…これ完全に、後に書いてくださっている5つの条件に当てはまっていますね(笑)。けれど大元には投稿者さまのベイスターズ愛があるからこそ、説得力ある記事でした」(タンタン)

父と「鬼平犯科帳」     私と「中村吉右衛門」

スカパー!の「ホームドラマチャンネル」で「鬼平犯科帳第1シリーズ一挙無料放送」があった。まあ父の仏壇も私の部屋にあることだし、供養の気持ちで鬼平を観ることにした。すると「お、おもしろい!」と私も初めて思ってしまった。気がつけば1日中、鬼平を観ていた。
 バブル期に就職し「失われた30年」の中で人並みに人生の艱難辛苦を味わって来た私に、中村吉右衛門さん演じる鬼平の言葉が身に沁みた。時代劇と現代に通じるものは「勧善懲悪」「因果応報」だということがわかった。父も人生で色々な辛いことがあったはずだ。きっと同じ想いで観ていたのだろう。

「父と「鬼平犯科帳」     私と「中村吉右衛門」」より

「子どもの結婚式の日程も『鬼平犯科帳』の放送日を気に掛けていたという大の鬼平好きであったお父さん。そんな鬼平のストーリー展開からお父さんの人生や生き様を感じられたという描写が素敵だと思いました。並んで同じ番組を見ることはもうできないけれど、作品を通してまるで2人で語り合っているかのようで、心が温かくなりました」(タンタン)

スカパーでハマった沼=萩原利久沼

「俳優沼は待つのも仕事」という言葉があるということを、Xのフォロワーさんに教えてもらったのですが、この番組があるお陰で待つ時間をそれほど苦に感じずに済んでいます。
どんどん萩原さんの人となりに魅せられ、深い沼にハマってしまったため、抜け出られそうにありません😂
これからもこの心地良い沼にゆっくりと浸りながら、新しい作品の解禁をいつでも受け止められるように準備しておきたいと思います!

「スカパーでハマった沼=萩原利久沼」より

「アイコさんが初めて沼にハマった高揚感が伝わるnoteだと感じました。『美しい彼』を偶然見たときの戸惑いと、そこから作品世界や俳優本人にどんどん惹かれていく様子は、誰かのファンになったことがある人は共感できるのではないでしょうか。
最後には、『俳優沼は待つのも仕事』と書かれていますが、番組を通して待つ時間も受け止めている様子が、推し活の理想形で素敵だな、と感じました!」(ヤマ)

この人生においていつまでも忘れられないでいる「スカパー!」のあるチャンネルのこと

このチャンネルではCMもなく、外国の風景や優美な自然の映像が音楽とともに流れる番組がずっと続いていた。本当に、ずっと流れていた。番組としての区切りはあっても、基本的には同じコンセプトで、朝も昼も夜も我々は海外の街や大自然の様子を心地よいサウンドとともにボヤ~ンとした気分で眺め続けることができたのである。

 子どものときから空想のなかで思い描いていた「究極のテレビチャンネル」が、現実のものとして存在していたのであった。

この人生においていつまでも忘れられないでいる「スカパー!」のあるチャンネルのこと」より

「ゴールデンウィークにぽっかり浮いたような平日にこのコメントを記載しているのですが、ここ数日の休みであまりに睡眠をとりすぎたのか昨夜全く眠れなくて、Youtubeで睡眠用の音楽やら映像を探しているうちにどんどん目が冴えてしまったりして、そんな時にこの記事を思い出して、こんな時に『ボヤ〜ン』が味わえたら…と思うなどしました。
記憶の中にあるスカパー!の思い出を執筆いただけたのも嬉しかったですし、これを機に同志の方を見つけてみたいなと」(タンタン)

40代人生初の推し活 元男闘呼組高橋和也さんの沼

何だこれは?ここは地上の楽園?高橋和也さんファンのパラダイス⁈

時々出演者名検索では表示されないような大型時代劇や、1話のみゲスト出演のドラマもあったため、私はまだ観ていないもののタイトルを全て丸暗記し、ほとんどのチャンネルで翌月の番組予定表が更新される毎月1日に、予定表を一つずつくまなくチェックするのが楽しみになった。
そして毎月こまめに、翌月視聴するチャンネルの契約変更を繰り返す事約2年、ついに出演作総数全210作品の視聴を達成したのだ。

「40代人生初の推し活 元男闘呼組高橋和也さんの沼」より

「人生がふいに鮮やかに色づく瞬間が、リアルに、そして情熱的に描かれた文章だと感じました。『人生後半戦 第2の青春』とありますが、高橋和也さんとの“再会”が眠っていた感情を呼び覚ました様子が生き生きと伝わってきます。特に『山頂から転がるように、久しぶりの恋に落ちてしまった』という表現にグッと心を掴まれました。読後、なんだか私も恋に落ちたくなってしまいました」(ヤマ)


改めて、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。

これからも、スカパー!がみなさんの沼の入り口であり、案内人になりますように。

そしてこれを読んでいるみなさんが、もし今何かの沼の中にいらっしゃるとするならば、その沼をもっと深いものにするお手伝いができるかもしれません。

ぜひスカパー!の中に、みなさんの「好き」を探してみてくださいね。

「HOMINIS」のインタビューやコラム記事もぜひお楽しみください。


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