「ぼくが走り続ける理由」~1㎞しか走れなかった先生がフルマラソンを完走できるまで~
〜8月25日 23:30
はじめに
ぼくは、小学校教師をしています。
教員の仕事はブラックだとよく言われています。
ぼくの周りからも
「先生って大変でしょう?」
と言われることがよくあります。
現職で働く先生は、特にそう感じるのではないでしょうか。
確かに、教員の仕事の量は10年前と比べても明らかに多くなっています。
教材研究や校務分掌、
子どもたちや保護者とのやりとりなど多岐にわたります。
「忙しい」という漢字は、「心を亡くす」
と書きます。
教員という仕事は、現実的に時間のゆとりがなくなってきています。
結果、「心のゆとり」を失って、ストレスを増大させていることはだれし
もが経験していると思います。
ぼくも同じです。
教員1年目から特に5年目までは、
休日も常に頭の中は仕事のことでいっぱい。
仕事中は特に、複数のことを頭で考えながら判断していくことが求められ、
心も体も疲れていました。
現在、教員11年目になりましたが、この部分は変わりません。
校内で求められることも増えてきています。
今年の仕事は特に、学校全体をサポートするような
すごく自由度の高いポジションにいます。
毎日毎日、
どうすれば、円滑に仕事をこなしていけるのか考えています。
話は変わりますが、
ぼくは、小さいころからサッカーを続け、
自分に子どもができたとき、大好きだったサッカーをやめました。
すると、
体重増加。体調不良。気分の落ち込み。
仕事のモチベーション低下。
運動をやめることでのデメリットがたくさんありました。
そこから、あることをし始めたことで自分の人生は大きく変わりました。
それは、「ランニング」です。
ランニングを始めたことで、嘘のように体調もよくなり、
毎日をリフレッシュした状態で、
子どもたちと関われることが多くなってきました。
「教員のマインドフルネス」と言われる本も出版されるほどですが、
まさに「ランニング」は
自分の心を前向きに変える
大きなものへと変わっていきました。
「しんどいのに。疲れているのに。ランニング?」
そう思う方もいらっしゃるかもしれません。
ランニングといってもたった
4分
で大丈夫なんです。
それだけで、自分の一日の仕事の質は変わります。
そして、気づけばランニングが習慣化し、
フルマラソンを完走することができました。
ぼくは、何回も習慣にしようとチャレンジし、失敗してきました。
習慣にするには、いろいろなコツがいることが分かりました。
習慣にするにはどうすればよいのか。
運動が体に及ぼすメリット。
教員が走ることで、学校での毎日の子どもたちとの関わりの変化。
フルマラソンにチャレンジするまでの道のり。
そんな内容をnoteの記事にまとめました。
電子書籍でも同じ内容を出していますが、
出版してからのさらなる学びなども踏まえて
書き足している部分もたくさんあります。
今、
教員の仕事が大変。
学校に行く足が重い。
心も体もつらい。
運動する習慣を身に付けたい。
そんな先生方のお力になりたい。

仕事へのマインドが大きく変わっていきました。
主に前半部分は、
運動の効果や習慣化するコツについて。
後半部分は、教育活動としてのランニングについて書きました。
どの部分からでも読んでいただければ幸いです。
1章 ぼくが走ろうと思ったわけ
サッカーを幼稚園のときから、
20年以上続けてきた。
結婚、愛する子どもができ、幸せな日々が続いている。
現在、4歳の娘がいる。娘が生まれたとき、ぼくは大好きだったサッカーをやめた。
それからは、食べる量が変わらず、運動もしない。
結果、体重が10キロ増加。
常に体が重く、仕事にも前向きになれない日も多かった。
あるとき、教員として大尊敬している、
みねはじめ先生やたくさんの先生が走っていることを知った。
みねはじめ先生から、
「習慣化グループに参加しないか。」とお声をかけていただいた。
習慣化グループとは、習慣化したい3つの行動をラインで毎日やり取りす
るグループのことだ。
「自分を変えてみたい。」
↑みねはじめ先生のnote記事
そう思い、毎日走ることを習慣にしようと目標をたて、チャレンジしよう
と決意した。
しかし、現実は甘くない。
いざ、走ろうと思っても、体はまったくついてこず、
1㎞も走ることができない。
「昔は、余裕だったのに…。」
「苦しい…。」
「やっぱり、自分にはランニングは続けられるかな」と思ったとき、
聴いていたYouTubeで
「三日坊主を続ければ、それは習慣になる。三日坊主を続けよう。」
という言葉を聞いた。
そこから気持ちが軽くなり、
「まずは外に出てみよう。」
「1分でもいいから走ってみよう。」と思えた。
負担に思っていたランニングも、好きな音楽を聴いたり、
鳥のさえずりや、心地よい風を感じることで、
自分にとって、かけがえのない時間になっていった。
特に、朝走る習慣は、自分の仕事にとっても大きな影響をあたえていった。
ぼくがランニングを習慣化することができたポイントは
以下の7つである。
習慣化といっても、ぼくは毎日走っているわけではない。
「ランニングを習慣化」するポイント7
1. 無理しないこと
2. 時間や距離は決めずに走る
3.走る〇〇で寝よう
4.ランニングシューズを買ってみよう
5.走った距離を測ってみよう
6.〇〇を設定しよう
7.YouTube Premiumに登録しよう
【note購入者への特典コンテンツ】
①なわとび指導の資料
昨年度1年生担任でまったく跳べないお子さんがクラスにいましたが、
この方法で30回まで跳ぶことができました。

②出版記念セミナー動画
この記事はkindle本をさらに改定したり、画像を入れてさらに
分かりやすくしているものです。
以前kindle本を出したときに、オンラインで開催したセミナー動画です。

③運動×学力(運動と学力との関係コンテンツ)
子どもにも授業できるようにつくっています。

④運動の大切さを語るコンテンツ(子どもたち向けの語りです。)

⑤体力テスト記録向上コンテンツ(校内研修や授業で活用できます。)
体力テストの記事に関して、すべてまとめたもののコンテンツです。

体力テストに関する無料記事をコンテンツにしてすべてまとめています。
これら
5つのコンテンツを記事の最後にダウンロード先を載せています。
かなり力を入れて作っているものばかりです。
たくさんの先生方。
また、保護者の皆様。教育関係者様。企業様へ
届くとうれしく思います。
「ランニングを習慣化」するポイント7
① 無理しないこと

まず、ランニング(運動)において、
始めようとするときに多いことは、
「毎日続けよう。」と高い目標を設定すること。
だから、一日でも休んでしまうと、
「続けれなかった。」
「自分はやっぱり向いていない。」
と思うことが多い。
何か新しく始めようと思っても続かないことは
だれしも感じることがあるだろう。
新しい習慣を続けるために大切なことは、
「無理をしない。」こと。
身体がつかれている。
昨日食べ過ぎた。飲みすぎた。体が重い。
日々、自分の体調は変化する。
「今日はやめておこうかな。」「ゆっくり体を休めよう。」
自分の気持ちに正直にやってみるほうがストレスなく続けることができると思う。
走るのではなく、朝の気持ちよい空気を吸いに、
散歩するだけでも効果的。
リフレッシュした気持ちで、
仕事に行くことができる。
② 時間や距離は決めずに走る

「1時間走ろう。」
「絶対3㎞走ろう。」
「週末は、10㎞走ろう!」
と高い目標をたて、できなかったとき、
自分のモチベーションが下がることが多い。
(今もよくある 笑)
運動がストレスに感じてしまっては元も子もない。
ぼくの場合、
「自分の気分で今日はこっちに走ってみよう。」
「自然が多い場所に行ってみよう。」
とそのときのおもむくままに走り出すことが多い。
どちらにも共通することは、
「目標は立てない。」
「1歩でも運動しようと外にでた自分をほめる。」
ことが大切だと思う。
ぼくの場合は、朝走ることが多いが、
「走ってみて1日楽しくスタートできた!」
と自分の中での成功体験を積み重ねることが大切だと思う。
特に、旅行中の朝ランはおすすめ。
普段、自分の知らない景色をみることの楽しさ。
何より、旅館やホテルなどでその後の、朝風呂からの朝ごはんは格別だ。
これを続けていると、娘といっしょに走ることもある。もっともっと、自分にとって心地よい時間に変わっていった。
娘と同じ趣味をもつ。もってくれる。
きっかけづくりをすること。
幸せに生きるための一つかもしれない。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
「自分を変えたい。でも、明日もまたあの忙しい学校が待っている……」
そんな風に感じている先生へ。
ここから先は、僕が10キロのダイエットに成功し、
メンタルを安定させ、ついには**学校全体を巻き込む「朝ランシステム」を構築するまでに至った、より具体的な「戦略」**をまとめています。
正直、習慣化には少しのコツが必要です。
でも、そのコツさえ掴めば、あなたの教員人生はもっと明るく、もっと自由になります。
記事の最後には、僕が実際に授業や研修で使っている
「そのまま使えるパワーポイントスライド」
「限定セミナー動画」など
5つの特典をぜひダウンロードしてください。
「体力テストのコツ」については、ぜひみていただきたいです。
資料作成の時間を考えれば、これだけで数時間分の時短になるはずです。
もし、よろしければご覧くださいね。
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8月10日 14:00 〜 8月25日 23:30
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