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2027年夏ドラマ|感想まとめ①|松ケンへの信頼が崩れかけた夏、世にも奇妙な玉森裕太と山田涼介の夏。


毎日暑いですね。
でも、暑くなると車内、店内の冷房が強くなり、そういう時は少し寒いんですよ。こんなに暑いのに冷房対策にストールを持ち歩いてます。なんという贅沢な話。


ということで、続々とスタートした地上波夏ドラマの1話感想まとめです。
スタート時期も違いますので、とりあえず①です!以下の5本をどうぞ!



◾️『マイ・フィクション』(テレ朝)

記念すべき夏ドラマ視聴1本目。

ある日、目が覚めると愛する妻に忘れ去られ、他人が自分になりすましていた、というストーリー。

とんでもなく不思議な話です。
玉森裕太のことは誰も覚えておらず、職場の先輩であるレイボーのジャンボが玉森裕太として玉森裕太の奥さんとして生活し、玉森裕太として職場で働いているのです。

不思議な話な上に、演習も独特で、頭の中に思わず『世にも奇妙な物語』の音楽が流れ出しそうになるのを必死に抑えました。

でも、一体何が起こっているんでしょうね?
1人ならまだしも、誰も玉森裕太を覚えておらず、ジャンボが玉森裕太として彼の奥さんと住んでいる時点で、もう外的要因というより内的要因な(つまり問題は玉森にある)気がします。

玉森は自分を玉森と思っているけど、実は本当に玉森じゃないんじゃないだろうか。玉森以外の全員をどうにかすることはできないけれど、彼1人に暗示をかけたり、脳をいじったりすることなら可能な気がする……

と思いましたが、こういう予想は大体外れて後で恥ずかしい思いをするので、考察はここまでにします!



◾️『一次元の挿し木』(日テレ)

髪が顔にかかってイケメンの顔がよく見えないんですけどーー!!!
と何度かクレーム言いそうになりました。

そう、髪を真っ黒に染めた山田涼介の長めの髪が彼の目にかかり、あのどえらい美しい顔がよく見えないのです。
山田涼介を見たくてドラマを見てるわけじゃないんですけど、せっかく山田涼介の顔が見れるなら見ときたいアラフォー心。

そしてこちらも不思議な話です。
ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、
山田涼介の失踪した義理の妹(堀田真由)のDNAと完全に一致する、というスタート。

いや、意味がわからない。
ヒマラヤ山中の骨が200年前のもので、それが4年前に失踪した義理の妹のDNAと一致?

……ドゥルルルルン♪ドゥルルルルン♪ドゥルルルルンルン、ドゥルルルル〜♪

あ、すいません、抑えたはずの『世にも奇妙な物語』の音楽がついに頭の中で鳴り出してしまいました。

回想シーンの山田涼介と堀田真由が仲が良すぎて逆に不穏。こちらも、彼に何か要因があるんじゃないかと一抹の不安が過りました。
そして、タイトルの意味がわかっていないので、この不思議なタイトルを覚えられません。これは西島秀俊主演『さよならマエストロ』の副題「父と私のアパッシオナート」が覚えられなかった以来です。



◾️『さよならノワール』(フジ)

脚本、井上由美子。
主演、小池栄子。

これ聞いて興味ない人います?と聞きたい。

で、感想。
もちろん、面白くないわけじゃない。
いや、1話完結の事件ものという枠の中ではかなり面白いと思います。

じゃあ何が不満かと言えば、それはもう完全に個人的な趣味です。

私は、小池栄子の、明るくて笑顔でパワフルで、ガツガツ喋る女性を演じてる感じが好きなんです。『俺の話は長い』や『コタツのない家』(どっちも脚本は金子茂樹)の小池栄子大好き!!!

いや、わかります。同じような役ばかりやってると「あいつはいつも同じような役やってる」とか言い出す奴いるんですよね?Yahoo!ニュースのコメントでもそういうのよく見ます。
いろんな役をやって、いろんな役に挑戦したいというのは俳優として当然だと思っています。
しかもですね、このドラマの、抑えた感じの小池栄子もすごくいいんです。

……え、いいならいいじゃん。そう、いいんです!文句ないです!
なので以上です!!!
あ、私の好きな岡山天音もでてます。



◾️『クロスロード〜救命救急の約束〜』(テレ朝)

今田美桜がテレ朝で医療ものか!あんなに可愛いらしい子がテレ朝主演で医師役とはね、こういう役はもっと先かと思ってたわ〜と今田美桜のプロフィールを確認して、彼女がアラサーだということを初めて知りました(20代半ばかと思ってました)。
それはもう主演での医師役に挑戦してもいい年齢かもしれません。頑張れ!

ということで1話を視聴。
本当は医療ものってちょっと苦手なんですよ。見たら絶対泣いてしまうことがわかっているので若干躊躇います。ドラマの中の誰かが亡くなって悲しみで泣くのって結構疲れるんですよね。

でも、テレ朝の医療ものだったら面白いかな〜1話見てみようかな〜と見てみたら、やっぱり面白かったです。

今田美桜の「どんな命も救うことをあきらめない」という熱意や情熱にも心を打たれましたが、沼も発見しました。このドラマを見ている方の8割くらい沼に落ちるんじゃないかと思っているほど沼の予感。
磯村勇斗演じる、救命救急科のエース救命医です。

彼、めちゃくちゃかっこいいんですよ!
経験豊富で腕が確か。でも、リアリストで、冷静で、クールで、そっけない。
かと思いきや、優しい……!なんていうか、優しくしようとして優しいんじゃなくて、優しくしないようにしてるのに優しさが垣間見えてしまっている感じです!
磯村勇斗ファンの方、大丈夫でしょうか?ファンでもない私でも一気に10mくらいの沼に沈んだので、彼のファンの方はもはや地底の奥底まで沈んでもう戻れない状態になっているんじゃないかと心配です。息だけはしっかり!


◾️『Tシャツが乾くまで』(TBS)

おい!松ケン、嘘だよな?!
頼む、嘘だって言ってくれ!
お前はそんなことする奴じゃないよな?!
お前は奥さん一筋だもんな?!(←『リブート』と設定が混在)

と思わず叫んだ『Tシャツが乾くまで』1話ラスト。いやー、びっくりしましまね。

蒼井優が18年ぶり地上波連ドラ主演。
『九条の大罪』も話題になった土井裕泰演出。
脚本は『silent』『海のはじまり』の生方美久。
ドラマ好きなら見るでしょう!という布陣。

他の出演者も豪華なんですよ。
蒼井優、松山ケンイチ、夏帆、中島歩(私はNetflixドラマ『地獄に堕ちるわよ』で認識したばかりですけど)、高橋文也、挙句にリリー・フランキーまで出てきました!
『VIVANT』もあるのに、金曜ドラマもここまでやるんですね?!という感じ。すごいな、TBS。

そして蒼井優はやっぱりとことんうまいですよね。
私は演技の良し悪しもあまりわかりませんし、普段あんまり「演技うまいな〜」と思うこともほとんどないんですけど、蒼井優は蒼井優にしかできないような、笑顔の中に悲しみがあったり、泣きながら笑って見せたり、そういう感情がごちゃまぜになったような表情が本当に豊富で、見ていてこちらまで苦しくなりました。

その上でのあのラスト。
……松ケン!!!蒼井優を裏切ってたら許さんからな!!!!


◾️まとめ

とりあえず5本お届けしました!
他にも見てますので、②に続く。


おしまい。


関係ないですけど、『BABA抜き最弱王決定戦2026夏』に小池栄子や岡山天音も出場していて楽しかったです!
好きな人には負けて欲しいので、岡山天音が負けるように心の中で祈ってました。

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