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京都・みたらし祭と花の寺で蓮を堪能し京都駅近くの秦氏系の神社-京都の2025年7月-


この旅行記のテーマは次の通り。

  • 6月末から7月の京都

  • 秦氏の御手洗祭

  • 賀茂氏のみたらし祭

  • 京都の蓮寺

この旅行記の神社仏閣は写真中心です。神社仏閣の詳細はもうひとつのNOTEを参照ください。
やんまあ|note


▼ルート&見どころ

▽2025年06月30日(月):水無月を食す

#五建外良屋 (ごけんういろや)

  • 基本情報・住所

    • 株式会社 五建外良屋

    • 〒605‑0846 京都府京都市東山区五条橋東2‑18‑1(五建ビル内)

    • 公式ウェブサイト:gokenuiro.jp(kyoto-miyage.gr.jp

  •  歴史・老舗の背景

    • 創業
      安政2年(1855年)、当初は三角形の「水無月」ういろを茶屋で提供する和菓子店としてスタート

    • 屋号の由来
      五条建仁寺町など当時の地名を組み合わせたもの。「外郎(一般的なういろう)」と区別するために、敢えて「外良」の字を使って「ういろ」と読ませている。

    • 一子相伝
      創業以来、家伝の配合を守り続け、京都で唯一のういろ専門店とされている

  •  主な商品ラインナップと特徴

    • 生ういろ(スティック状)
      抹茶、栗、ゆず、小豆、白、黒砂糖、黒豆、抹茶小豆の計8種類 + 季節限定味。

    • 水無月(三角形ういろ)
      6月の伝統菓子として登場。近年は通年で見かけることも。厄除けの意味あり。

    • 大玉みたらし団子
      1串3玉、重量は1本あたり約109g。タレはやや甘めで上品。食べ応え抜群。

    • 生麩まんじゅう
      蓬などの生麩で包んだこし餡入り。冷凍販売が中心で、解凍後でも柔らかさが楽しめると評判。

    • 赤飯まんじゅう
      もち米(小豆なし)+栗入り。温めて食べると香りが立ち、朝食にぴったり。常温保存が基本、冷凍も可。

  •  店舗の特徴・サービス

    • 店舗構え
      京町家を改装した風情ある外観。店内も和の落ち着いた雰囲気。2階の「茶房五建」では抹茶や軽食(オムライス・とんかつ等)も楽しめるスペースあり。

    • 体験・実演
      手作業による和菓子作りの実演コーナーがあり、職人技を間近で見られる。展示や資料もあり、和菓子文化について学べる場でもあると紹介。

 京都駅で予約して買いました。実際に行っている人で食レポしている人がいるので興味がある方はどうぞ。

▽2025年07月19日(土)-20日(日):京都2つの「みたらし祭(御手洗祭)/糺の森」下鴨神社×木嶋坐天照御魂神社

→ ルート


#木嶋坐天照御魂神社  : #御手洗祭  / #下鴨神社 : #みたらし祭 

毎年恒例の #下鴨神社 の「 #足つけ神事 」こと 「 #みたらし祭 」へ!!   
 世界遺産・下鴨神社で7月ごろに行われる「みたらし祭(御手洗祭)」だが、木嶋坐天照御魂神社でも「御手洗祭(みたらし祭)」がある。下鴨神社が世界遺産になったのは原生林「糺の森」で木嶋坐天照御魂神社は「元糺の森」がある。この繋がりは何なのだろうか?2025年の両御手洗祭に行った。

詳細は次のNOTE参照。(京都2つの「みたらし祭(御手洗祭)/糺の森」下鴨神社×木嶋坐天照御魂神社【写真感シリーズ/京都祭りシリーズ】|やんまあ

#さるや :下鴨神社境内のおやすみ処

  • 📍基本情報・住所・公式サイト

    • 休憩処 さるや

    • 運営:京あずき処 宝泉堂(株式会社会社宝泉堂)

    • 所在地:京都府京都市左京区下鴨泉川町59 下鴨神社境内

    • 公式HP:下鴨神社公式「さるや」ページ 
      https://www.shimogamo-jinja.or.jp/saruya/ (下鴨神社)

  • 🏛 歴史・背景

    • 運営開始
      2011年(平成23年)より、宝泉堂が下鴨神社境内で休憩処「さるや」を営業開始

    • 申餅の復元
      葵祭の名物だった和菓子「申餅(さるもち)」を、140年ぶりに復元。宮司からの口伝をもとに製法を再現したもので、現在は下鴨神社境内の「さるや」でのみ提供されています

  • 🍡 主な商品・スイーツ

    • 申餅(さるもち)
      小豆の煮汁でついた淡い「はねず色」の餅に丹波大納言を包んだ伝統菓子。一口サイズで無病息災を祈願する縁起菓子です

    • 鴨の氷室の氷(かき氷)
      下鴨神社の氷室神事に由来。極めて純白で密度高い氷を細かく削り、抹茶小豆・黒蜜白玉・いちごなど数種。抹茶小豆は抹茶と丹波大納言粒あん付き。

    • 良縁ぜんざい:縁結びの末社「相生社」にちなむメニュー。丹波大納言を紅白餅と共に提供。

  • 🍃 特徴・魅力ポイント

    • 神社由来の風土とスイーツ
      氷室神事や縁結びの伝承に関連した限定メニューが、下鴨神社の雰囲気と調和しています

    • 自然豊かな糺ノ森の中の休憩処
      世界遺産・糺の森に包まれた静かな空間で、和の甘味をしっとり味わえます

    • 地域文化と融合した運営姿勢:宝泉堂は下鴨神社の行事や季節に寄り添い、年中を通じて神社と共に和菓子を提供する地域密着型スタイルです

#出町ふたば

▽2025年07月21日(月):法金剛院の蓮

#法金剛院 :法金剛院へGO!!蓮の時期は7:30に入れます。


 すべての写真は次を参照で。

詳細は次のNOTE参照です。2010年代と見比べですね。(京都ツウ!蓮の寺「法金剛院」京都三大阿弥陀@国宝&チーム地蔵【きぬかけの路シリーズ】|やんまあ

▽2025年07月25日(金):京都市下京区に広がる秦氏の神社巡り

→ルート

#龍谷ミュージアム :京都府京都市下京区丸屋町117 西本願寺前

 天橋立を望む高台に立つ京都府立丹後郷土資料館の館蔵品・寄託品のうち、約80点を龍谷ミュージアムで一時預かりするよう。その中から仏教関係の絵画、愛しい狛犬や仏像などの彫刻、経典や、歴史資料約40点を公開。丹後西部・丹波北部の知られざる仏教美術が見れる。

 詳細は次のNOTE参照ですが、まだ未公開です。8月上旬に公開します。

#松尾總神社 (松尾大社朱雀御旅所):京都府京都市下京区朱雀裏畑町

 京都水族館などをスルーして七條通りを西へ!!西京区の松尾大社の御旅所が下京区にある。

詳細は次のNOTE参照ですが、まだ未公開なので箇条書きで簡単に説明しておきます。

  • 701年頃:松尾大社(私のNOTE)の創建。松尾大社は酒造の神・松尾大神を祀る古社として知られる。

  • 859年~877年頃(平安時代前期)

    • この頃に始まったとされる松尾祭に伴い、御旅所が創建されたと伝えられているが、正確な創建年は不明

    • 一説には、この地に元々あった月読尊を祀る信仰が、松尾大社の祭礼に取り込まれる形で御旅所になったとも言われている

  • 12世紀末頃(平安時代末期)

    • 史料において、松尾大社の御旅所の存在が確認される最も古い時期

    • これが直接、現在の朱雀御旅所を指すか断定はできないが、この頃には祭礼のための施設が存在していた

  • 江戸時代(17世紀~19世紀半ば)

    • この地は「朱雀村」と呼ばれており、御旅所は村の総鎮守である「惣神社」、神饌物を供える「神供場」として祀られていた記録が残っている

  • 現在
    松尾祭の還幸祭において、西七条の御旅所などを出発した6基の神輿と1基の唐櫃(からびつ)が、本社に還る前に必ず立ち寄る場所となっています。ここで祭典が執り行われた後、神輿は松尾大社へと向かう

  • 祭神として月読尊を祀っています。

#松尾大社 西七条御旅所:京都府京都市下京区西七条南中野町81

 現在、西七条御旅所は松尾祭の神幸祭(4月)で松尾大社を出発した6基の神輿が、還幸祭(5月)までの約21日間駐輦(ちゅうれん・滞在)する場所として、京の春の風物詩に欠かせない祭事の舞台となっている。

詳細は次のNOTE参照ですが、まだ未公開なので箇条書きで簡単に説明しておきます。

  • 中世(具体的な年は不詳)

    • 松尾大社の祭礼における神輿の渡御地として、西七条御旅所が設置される

  • 1585年

    • 豊臣秀吉から百四十五石、江戸幕府から二百余石の「朱印地」が与えられた

  • 江戸時代(17〜19世紀)

    • 西七条御旅所が整備され、松尾大社の祭礼の重要な拠点となる

    • 地域の信仰の中心地として機能

  • 19世紀後半

    • 明治維新の神仏分離令の影響を受けるが、御旅所の祭礼は継続される

  • 20世紀

    • 西七条御旅所の修復や管理が行われ、伝統的な祭礼行事の保存に努められる

  • 現代

    • 松尾大社・西七条御旅所は祭礼の際に神輿の渡御地として活用されている

#西蓮寺 :京都府京都市下京区西七条南中野町55

 前述の御旅所の境内にあったようで今でも北側で寄り添っている。

詳細は次のNOTE参照ですが、まだ未公開なので箇条書きで簡単に説明しておきます。

  • 939年

    • 空也上人が西市屋(西市の市場のそば)に念仏道場として西蓮寺を創建

    • 松尾大社の御旅所に関わる土地に設立され、「西市屋道場」と呼ばれた

    • 創建以後、歴代住職は御旅所の供僧を務め、松尾神社の神幸祭には踊念仏を行ったと伝わる

  • 中世以降(時代未詳)

    • 本尊は地蔵菩薩

    • 本尊の「地蔵菩薩」は鎌倉時代作、脇本尊の「地蔵菩薩」は平安時代末期作という

    • 本尊が二尊の地蔵菩薩なのは、現在の六地蔵信仰以前の古い信仰による

    • 『源平盛衰記』には、鹿ヶ谷の陰謀で平清盛に斬首された西光が七道の辻(四宮河原、木幡の里、造道、西七条、蓮台野、みぞろ池、西坂本)に地蔵菩薩を祀ったとの記述が残されている

    • 祈祷寺院としての東寺(私のNOTE)の葬儀に関与した

#綱敷行衛天満宮 (松尾大社境外末社):京都府京都市下京区西七条北東野町4

詳細は次のNOTE参照ですが、まだ未公開です。1年以内に公開します。


#安阿弥寺 :京都府京都市下京区西七条北西野町53→ #稽首院 :京都府京都市下京区西七条北西野町63

詳細は次のNOTE参照ですが、まだ未公開です。1年以内に公開します。

#石ヶ坪の行者さん :京都府京都市下京区西七条西石ケ坪町

 松尾大社の御旅所めぐりも終了し休めるところを探しにフラフラと歩く。ふと朱色で目立つものが目に飛び込み神社じゃないか?と立ち寄った。地元の小さな石仏または行者像と呼ばれる信仰対象のある地点で、椅子なども用意され、一帯はそこそこ清掃も含め整備されている。

 西七条は昔から良い水の出所で御前通り塩小路西に水薬師寺があり平清盛が熱病で死の床についた時この水で頭を冷やしています。  また有名な一休和尚はその師匠のために看病の水を汲みに来ています。西大路八条の若一神社にも 名水が出ています。  この石ヶ坪の近辺で( 行者さん)と言われているところには古くから霊石があってそこから霊水が湧き後に不動さんの石像も作られました。  少し 北には赤社町という町内があります。赤社町の由来は不明ですが 赤はアカでインドの仏教の言葉で閼伽と書き 仏教にお供えする水の信仰に関連するかもしれません。 この石ヶ坪の行者さんには 江戸時代後期から 大峯熊野の信仰があったことが分かっています。 特に信仰の篤い人は 修験道を統括していた三井寺から免許をもらい 先達となり修行者の指導をしていました。

詳細は次のNOTE参照ですが、まだ未公開です。1年以内に公開します。


▼旅行記一覧




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