39歳で適応障害、40歳でうつ病になった私の自己紹介
このnoteには、心身の不調や、つらい気持ちに関する記述が含まれます。
読んでいて苦しくなったら、途中で閉じて構いません。
また、今まさに死にたい気持ちがある方は、
このnoteの前に、まず主治医や相談窓口につながってください。
厚生労働省「まもろうよ こころ」: https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
はじめまして、むねです。
このnoteでは、40歳でうつ病になり、
一度社会復帰に失敗した私が、
もう一度働けるようになるまでの記録を書いています。
こんな方に読んでほしい
✔️適応障害・うつ病になり、この先が見えない方
✔️失敗して、自信を失っている方
✔️自分の人生に後悔をしている方

私と同じように、人生を立て直したい誰かに届いたら嬉しいです。
2年6ヶ月で、何があったか
先に、全体の流れだけ置いておきます。
1️⃣2023年12月(39歳) 適応障害と診断。当時は税理士事務所で税務アシスタント
2️⃣2024年1月〜3月 3ヶ月の休職を経て、そのまま自然退職
3️⃣2024年7月中旬(40歳) 焦って再就職。出社できたのは5日間。うつ病と診断
4️⃣2024年7月中旬 医師の勧めで障がい者手帳を申請(交付は8月末)
5️⃣2024年7月〜2025年10月 ほぼ寝たきりの生活
6️⃣2025年11月 ディスカウントストアの荷出しで復帰(1日5時間)
7️⃣2026年6月 障がい者雇用で、現在の職場へ
※私が他の記事で書いている「1年3ヶ月」は、2024年8月から、パート勤務を始める直前の2025年10月までを数えたものです。上の年表のとおり、出社できなくなった2024年7月中旬を起点にすると、約1年4ヶ月になります。
📌まずは私がどんな人間かというと・・・
普通の会社員をやっている人
2児の父親をやっている人
趣味が漫画・アニメ・映画・音楽鑑賞等、平凡なおじさんです。
そんな平凡なおじさんに起きた出来事をお話します。
📌倒れるまで
2023年12月、39歳のとき、適応障害と診断されました。
その当時は税理士事務所で税務アシスタントとして働いていました。
まず異変に気づいた最初のサインは眠りでした。
夜中に目が覚めて(中途覚醒)、朝まで眠れない日が増えていく。
それでも「忙しいだけだ」と出勤を続けました。
その頃は年末調整に向けて慌ただしくなる日々でしたので、
特に気にせず過ごしていました。
そんな中、病院に行ったのは、自分の体を傷つけてしまったからです。
振り返れば、体はずっと前からサインを出していました。
違和感を無視し、そのまま働き続けた結果、
病院でカウンセリングを受け、すぐに療養するよう命じられました。
3ヶ月の休職を経て、そのまま自然退職。
退職してほっとしたのは僅かで、傷病手当金をもらってはいましたが、
すぐに「働かないと家族を養えない」という焦りが襲ってきました。
📌一度目の復帰は、5日で終わりました
退職からわずか3ヶ月後 2024年7月、
40歳で経理事務として再就職しました。
焦って再就職し、出社できたのは、たった5日間でした。
朝、目が覚めると体が動かない。
頭の中は「消えたい」という気持ちに支配されていました。
すぐに病院を受診し、うつ病と診断されました。
そして同じ月に、医師の勧めで障がい者手帳を申請しました。
交付されたのは、申請から約6週間後の8月末です。
そこから1年3ヶ月、ほぼ寝たきりの生活が始まりました。
※「寝たきり」と書いていますが、まったく動けなかったわけではありません。トイレや食事のために起き上がることはできましたし、後半の10ヶ月は、月に一度ハローワークの認定日に行っていました。求人サイトを開いて眺める。ただ、それだけで一日が終わる。そういう1年3ヶ月でした。
「もう大丈夫」という自分の感覚を信じて焦った結果が、これでした。

その当時は生きる希望もない状況でしたがそれでも、
もう一度働けるようになるまで回復しました。
📌二度目の復帰は、1日5時間から
寝たきりの期間を経て、
2025年11月、私はディスカウントストアの荷出しの仕事を、
1日5時間から始めました。
始めた当初はクタクタで、家に着くとすぐ眠っていました。
寝たきりの生活を続けたので、体力は壊滅的でした。
それでも7ヶ月間仕事を続け、
現在では新しい職場で、障がい者雇用の仕事をして働いています。
二度目の復帰では、感覚ではなく「順番」と「基準」を決めて進みました。 遠回りに見えて、これが一番の近道だったと今は思います。
📌なぜ発信をしているのか?
40歳でうつ病になり、今までの自分の人生を振り返ったときに、
自分の人生なのに、誰かの人生の脇役を生きていると感じました。
✅️自分が経験したことで、誰かの役に立ちたい
✅️誰かの人生の脇役だった私が「自分の物語」を取り戻したい
そう思い、発信活動を始めてみました。
noteを選んだ理由は特にないです。
ただ、書くと決めたからには きれいな成功談ではなく、
泥臭く失敗を含めた全部を書くことにしました。

📌次に読んでいただくなら、この1本です
ここまで読んで「で、どうやって戻ったのか」が気になった方は、こちらです。
上に書いた5日で潰れた話から、1年3ヶ月の寝たきり、そして8時間働けるようになるまでを、 日付と、実際にやったことだけで書いています。
有料(980円)ですが、
無料で読める範囲に社会復帰の5段階の全体像を置いてあります。
自分がいまどの段階にいるかを確認して、そこで閉じてもらって構いません。
▶ 一度復帰に失敗して1年3ヶ月寝たきりになった私が、もう一度働けるようになるまでの全記録
もし今、制度の手続きの期限が気になっている方は、先にこちらを見てください。 私が2年半で通った制度には、それぞれ締め切りがありました。
起点が「初診日」「退職日」「申請日」でバラバラで、順番を間違えると取り返せないものもあります。
無料で読める範囲に、初診日を1マス入れるだけで2つの締め切りが出る計算シートを置いてあります。 シートだけ受け取って閉じてもらって構いません。
▶ うつ病の制度には、7つの締め切りがある|私が実際に通った日付と、間に合わなかったもの
X(@yasumuneman)でも日々発信しています。 同じ経験をされた方、
これから復帰を目指す方、気軽に繋がってもらえたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
📗 紹介記事
📝最後にひとこと
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
コメントはいつでも大歓迎です。
読者の一言が、私にとって一番の励みになります。

