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SoFi:2026年10大びっくり予想④🚀 力強さを取り戻す「技術プラットフォーム事業」― “SoFi AWS化”の進展

再びですが、明けましておめでとうございます🎍。本年もよろしくお願いいたします!

さて、前回に続き、今回も「SoFi 2026年10大びっくり予想」をPart4としてお届けする。

【10大びっくり予想のコンセプト】
・当たる確率50%を目指すもの
・書いている本人はいたって本気😎、読者の方々は半分エンタメ😁

7. 技術プラットフォーム事業の逆襲が始まる
SoFiの中で唯一、株価の材料になりにくいのが技術プラットフォーム事業である。アカウント数も最近は伸び悩みが続いている。また売上も2桁成長ではあるが加速感を欠く。

また、主要顧客の1社であった米国フィンテック企業「Chime(ティッカー:CHYM)」も自社プラットフォームへの移行を進めている。(これによる一定の解約関連収益(違約金等)が2026年のいずれかのタイミングで計上される見込み。)

しかし、CEO Anthony Notoは、2026年第1四半期以降に収益化フェーズに入りつつある案件が10件程度あると述べている。

そのなかには、次の話もあった。
・米国財務省によるDirect Express(銀行口座を持たない受給者が米国政府の給付金を受け取るための政府公式デビットカード・プログラム)における採用 ※Anthony Notoはこれを“Huge home run”(巨大なホームラン)と表現
・米国に拠点を置く大手金融サービスプロバイダーとの提携により、「2026年の早い段階にGalileoのプラットフォームに完全移行すれば、Galileoにとってトップ10の顧客になる

加えて、これからはステーブルコイン(SoFi USD)が大きな武器になっていく。

現在、BaaS事業では約1.6億アカウントを保有し、年間80億件の取引が行われている。BaaS事業における既存顧客に対し、ステーブルコインを提供していくことが予定されている。加えて、先日のびっくり予想②の「3.4」は、基本的に技術プラットフォーム事業での収益計上になる。

これらにより、技術プラットフォーム事業は力強い成長を取り戻し、対前年比20%増を記録し始める。これが「びっくり予想の7番目」である。この事業が🔥再点火🔥すると市場の見方も変わってくることが期待できる。

なお、期待したいもう一つの理由は、いずれ「NASDAQ-100」に採用されるためには、技術プラットフォーム事業の成長が欠かせないからだ。
※原則金融セクター以外の企業が「NASDAQ-100」の採用対象となるが、現在のSoFiは「金融」に分類されている可能性が高い。

すなわち、SoFiが今後、金融プラットフォーマーとして技術色を強め、売上構成が変化していけば、市場からの評価軸も変わっていく可能性がある。その延長線上に、「NASDAQ-100」採用というシナリオが浮上してくる。

Anthony Noto(アンソニー・ノト)も、「時価総額でトップ15に入るテクノロジー企業になる」とも繰り返し述べている。

2026年には起こり得ないが、「NASDAQ-100」への採用は期待したい将来的なシナリオの一つだ。辛抱強く待ちたい🙂。

8. 「Bank of Banks(銀行の銀行)」構想の具体化 ※AWS化の進展
先日、Silvergate Bankの話を書いた。Silvergate Bankは、取引所やLP(流動性プロバイダー)など、暗号資産市場の主要プレイヤーに口座を提供し、それらをSilvergateの1つの銀行台帳上で直結することで、24時間体制の決済・清算を実現していた。

これは単なる「暗号資産に強い銀行」という話だけでない。

暗号資産市場における事実上の「Bank of Banks(銀行の銀行)」として、金融機関や取引所を横断的につなぐ、決済・清算ハブの役割を担っていた。

SilvergateはFTX破綻の余波で姿を消したが、「銀行が銀行を支える」というこの構造自体が否定されたわけではない。むしろ、暗号資産市場が拡大し、金融インフラとしての信頼性が求められる現在、その必要性は以前より高まっている。

ここで浮上するのが、SoFiによる「Bank of Banks」構想である。

この構想を成すものとして、以下があげられる。
・「暗号資産業界における決済・清算」構造の下支え(上述の内容)
・ステーブルコインの発行基盤が、銀行向けサービスの中核へびっくり予想②の3

さらにこの構想を強化するため、SoFi USD「コンソーシアム」が形成される。企業や銀行がSoFi USDの基盤を利用し、銀行や企業間の決済や清算を「同じルール・同じ品質」で実施していくものとなる。

企業や銀行が与信リスクや顧客管理を担い、SoFiは決済・清算などの「金融インフラ」を提供する。そして、取引量に比例して、積み上がっていく収益の多くが「技術プラットフォーム事業」に計上されていく。

これは言い換えると、SoFiは金融業界のAWS(Amazon Web Services)に近づいていくということでもある。2026年はこの動きが強化される年となる。

次回も、「SoFi 2026年10大びっくり予想⑤」となります。
2026年も素敵な年になりますようにお祈りしております!🐎

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