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【note1周年】noteという街で手にいれたのは、居場所と執念と夢

1年前、2024年6月8日。

無職だったわたしが少しずつ仕事を見つけて働き始め、少しだけ活力を取り戻したころ。思いつきでnoteのアカウントをつくり、自己紹介記事を書きました。これがnoteライフのはじまり。

この日から1年が経ち、note1周年を迎えました!飽き性で三日坊主のわたしが、こうして自らお祝い記事を書けるなんて⋯と驚いています。読んでくれる人がいたからこそここまでこれたわけで。本当にありがとうございます!

noteもお祝いしてくれた!

この1年間、この場所で「文章を書くこと」と向き合ってみたわけですが、いまとなってはもうnoteを書かない自分が想像できなくて。No note,No Life です。

noteという街に足を踏み入れたからこそできた経験があるし、知った感情がある。新しい挑戦もたくさんしたし、まだやりたいこともある。平和で穏やかで、でもときには刺激をもらったりして。

そんなnoteとわたしの1年間を振り返ってみました。





年間のアクセス状況とフォロワーさん

2日遅れの集計になってしまいましたが、年間のビュー数は18万でした。スキとコメントに何度も救われてきたことを思い出します。感謝でいっぱいです!

ビュー数No.1の『退勤後に出会ったお守りは、憂鬱な毎日を染めてくれた』は、コンテスト用に書いた記事。note編集部のマガジンに追加してもらったおかげで、たくさんの人に読んでもらうことができました。

noteの顔でもある自己紹介サイトマップが上位なのも嬉しい!そして複業関連の有料記事note関連の有料記事が4つもランクインしていて、手に取ってくださった方にも改めて感謝です。「背中を押されました」と言ってもらえることも多くあって、本当に書いてよかったです。

ありのままを記録した複業フリーランスの日常も、多く興味を持っていただけたみたいでした。これからも書くぞ〜!


noteライフ年表

もともとテンションに波があるタイプで、書けるときと書けないときの差がかなり激しかったです。特に今回はフリーランス1年目でもあったので、仕事面でも波があって、環境にも大きく左右されました。

自分でnoteを読み返してみたら「楽しそうだな〜」とか「このころは病んでるな⋯」と当時の状況が伝わってきて、文章には感情が出てしまうんだなと思ったりもして。

そんな1年の紆余曲折を振り返りながら、ざっくり4段階に分けて書いていきます。

1〜3ヶ月目:がむしゃら期

思いついたままに、勢いで書きまくった期間。何事もはじめた瞬間の熱量が一番高いけれど、まさにそのテンションに乗っかって「書く」を直感的に楽しんでた。気づけばnoteを立ち上げてたし、考えるよりも先に手が動いちゃう感じ。

書かない日が一日もなかった。とにかく楽しくて。毎日更新していても「書けない⋯」と思う日がなかったし、このまま一生書けると思った。初月から有料記事にも挑戦した。そして毎日ものすごい量のnoteを読んだ。「こんな文章を書けたなら」って憧れて、それを燃料にまた書いた。

はじめたてのころは、1時間置きにスキの数を見に行っていた気がする。スキをくれた人のことをスキになってしまう。嬉しくて。WordPressで立ち上げたブログがまったく読まれなかったので、人がたくさんいるnoteは別世界に見えた。ひとつひとつの反応が嬉しくて、もっと読まれたくてまた書く、その繰り返し。

あの熱量や勢いは、もう再現できない気がしている。それくらい熱中していたし、時間を使っていた。正直、仕事が少なかったので暇もあった。

◇ 【note1ヶ月】毎日投稿をあえて宣言しない
◇ 【note2ヶ月】つくって、つながって、とどいた。書くって楽しい!
◇ 【note3ヶ月】背中を押して押されて、ここまでこれた

4〜6ヶ月目:向き合い期

どんな記事ならより読んでもらえるのか、どんな記事だと書いていて楽しいのか、自分なりの感覚がつかめるようになってきた。文体のスタイルが決まってきたというか、「わたしっぽい文章」みたいなものも意識するようになったかな。

更新ペースを半分くらいにして、1記事をじっくり書くみたいな向き合いかたに変わっていった。noteの創作大賞やコンテストにも積極的に挑戦していた時期。「読んでもらうためには?」「見つけてもらうためには?」をずっと考えていた気がする。

このころ急に仕事がなくなり、仕事探しや新しい仕事に慣れるために、仕事にさく時間が増えた期間でもある。6ヶ月目を迎えるあたり〜7ヶ月目以降にかけて、崩壊期がはじまります。

◇ 【note4ヶ月】やっぱり書きたいから、挑戦をやめないって決めた
◇ 【note5ヶ月】いま書くからこそ、未来のわたしが救われる
◇ 【note半年】書くことの楽しさを、教えてくれた大事な場所

7〜9ヶ月目:崩壊期からの立て直し期

書きたいのに書けない。物理的に。あるいはメンタル的に。読むことすらできない。書くことがきらいになったわけじゃない、だけどあんなに楽しかった「書く」ができなくなってしまった。1ヶ月近く書いていない期間もある。

仕事を増やしすぎていっぱいいっぱいになり、その影響で体調をくずしたりもして。仕事と書くことのバランスが崩壊してしまった。結局、暮らしや健康がなによりも大事で、そのためにはほどほどの仕事が必要で、それらが安定することではじめて余白ができて創作活動を楽しめるんだなと実感。

とはいえ、限界ギリギリの状態で生まれた文章は、なぜかものすごくよかったりもする。複雑である。

「こんな生活が続けられるわけがない」と、仕事を整理して立て直しを図ることに。話が進んでからは気がラクになって、また少しづつ書く・読むペースが戻ってくる。やっぱりnoteがスキだ⋯!と実感し、「働く」と「書く」を両立する生き方を考えた期間。

◇ 【note7ヶ月】平穏も地獄もワクワクも、すべて文字にして
◇ 【note8ヶ月】わたしが書きたかったこと、書けなかったこと
◇ 【note9ヶ月】書く力を試したくて、noteの街を飛び出した

10〜12ヶ月目:再挑戦期

また書き始めたら、読んでくれる人がいた。書いたものを読んでもらえるのはあたり前のことじゃない。はじめてもらったスキの重さとか、あの瞬間の嬉しさとか、そんな初心を思い出して「この気持ちをずっと覚えていよう」と改めて思った。

それと同時に「書きたいし読まれたい!」という想いも再燃していく。note以外のコンテストに応募したり、エッセイを紙の本にして即売会に出店したりもした。noteという街を飛び出して挑戦するのはこわかったし疲れたけれど、新しい夢に向かうのは刺激的で楽しかった。久々に朝を迎えるまで文章を書いた。

戻ってくる場所があるということは本当に心強い。わたしのホームはnoteなのである。noteで1年間文章を書いてきた経験が、心優しいnoteの住人が、新しい挑戦への背中を押してくれた。それらの挑戦をまた記事にして、読んでもらえるのが嬉しかった。

たまにがむしゃら期のことを思い出しては「またあの熱量で書けたなら」と考えたこともある。だけど時間は不可逆で、再現できないということもよくわかった。環境は変わり続けるからこそ、いまの自分にあった創作活動を考えては試した時期。

◇ 【note10ヶ月】わからないから楽しい、だから今日も書くのだ
◇ 【note11ヶ月】noteの下書きには、素直な「書きたい」がつまっている



この街で書き続けたい

わたしにとってのnoteってなんだろう、と考えていたのですが。

仕事でもないし、趣味ともちょっと違う。好きで書いているし好きなことしか書きたくない。でも個人で書く日記ではなくて、だれかに届けたくて書いてる。たくさんの人に見つけてもらうための努力は惜しみたくないし、収益化への挑戦もし続けたい。

楽しみながらも、こだわりや執念もある。大事に守っていきたいとも思っているし、この場所を拠点として新しい夢に挑戦したいとも思っている。

第3の居場所、的な感じだろうか。別人格として暮らして、創作活動に没頭できる街。この街には、書きたい人と読みたい人しかいない。だからいつも居心地がいいし、刺激や勇気をもらえるんだなと。


1年たったいまも「記事を書く」のボタンを押してまっしろな画面があらわれるとワクワクするし、「書くぞ〜!」という気持ちになれます。

noteを読んでいると「書きたいので書きました!」が伝わる文章に出会えることってあるじゃないですか。やっぱり読んでいて楽しいし、わたし自身もそうありたいなと思っていて。

好き勝手に、ありのまま、自分の言葉で書ける場所として、このnoteを大事に育てていきたいなと改めて決意しています。そしてnoteを起点に、書くことを軸にしながら、仕事にも創作活動にも夢中になりたいな。


こうして読んでいただけたことに改めて感謝をして。2年目のnoteライフも楽しんでいきます!みなさまのnoteライフも楽しいものでありますように。

またね。



このnoteでは、「仕事」「働きかた」「書くこと」をテーマに、エッセイや実体験を好き勝手に発信しています。

ファミレスで友だちと話しているかのように。感情や日常を、ありのままの言葉で。健康に、末永く、ワガママに生きていくための毎日を。

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転職、退職、無職。仕事や働き方で迷走するアラサー女のエッセイです。怒り、欲望、悲しみ、嫉妬、ほんの少しの喜び、すべての感情を文字にして。バリキャリにはなれなかったし、いまだに朝は起きられないけれど、「書くこと」に救われました。どうか届きますように。

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