「エンバグ」と「デグレ」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| バグ | プログラムのおかしいところ |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| エンバグ | 作っているプログラムにバグを埋め込んじゃうこと |
| デグレ | 「あれ?前の方が良かったんじゃね?」な状態のこと |
似ているところ
どちらも「やっちまったー!」な状態で「前の方が良かったー!」な状態です。
違うところ
同じと解釈する人もいますが、若干ニュアンスが違います。
エンバグは単純に「バグを入れちゃったー!」です。
作っているプログラムや変更しているプログラムにバグを入れちゃったらエンバグです。
解釈にもよりますが、個人的には新規作成中のプログラム(まだ未完成のもの)にバグを入れちゃうのもエンバグであると解釈しています。
ですから、エンバグは後戻りとは限りません。
状況が前に進みつつも、残念な方向に向かうことがあります。

一方のデグレは「前の方が良かったー!」です。
すでに出来上がっているプログラムに対する「バグを入れちゃったー!」(エンバグ)もデグレの一種ですが、それ以外にも、以前は有った機能がなくなっちゃったとかの「バグではないけど、やっちまったー!」な状態も含みます。
また、デグレは後戻りです。
すでにあるものに対してのみ発生します。

個人的な使い分け
基本的に「エンバグ」という表現は使っていません。
私自身、一瞬「ん(--?」となるので。
「バグを入れちゃったー!」は「バグを入れちゃったー!」です。
「デグレ」は普通に使います。
できれば使いたくない用語ですけどね。






