バグ
プログラムの おかしいところだよ
プログラム以外でも「何か、おかしい」の意図で使うことがあるよ
プログラムバグ、仕様バグ、設計バグなどなど、いろいろなバグがあるよ
簡単に書くよ
バグ(英:bug)とは
プログラムの おかしいところ。
あるいは
「間違っちゃった、てへっ」な何かのこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
プログラムのおかしいところ(不具合)
を専門家っぽく言った表現が「バグ」です。
「こう動くはず!」な内容(仕様)通りに動かない部分ですね。
バグがあるとプログラムは期待した通りの動きをしてくれません。
変な動きをしたり、作ったデータの中身が変だったり、途中で処理を止めたりします。
バグの程度にもよりますが、バグがあるプログラムさんはラリラリです。
……というのが辞書的な説明です。
実際には、プログラムに限らず
おかしいところ
程度に、ゆるく解釈しておいた方が無難でしょう。
「バグ」という用語は結構アバウトな使われ方をしている用語です。
例えば「仕様バグ」という言い方をする場合があります。
仕様バグは「仕様が間違ってたわ、ゴメンね」な状態です。
「こうしましょう!」な仕様通りに作ると「あれ?これじゃマズくね?」な状態になる場合に「あ~、これは仕様バグですね」と言ったりします。
あるいは「ドキュメントバグ」という言い方をする場合も あります。
ドキュメントバグは身も蓋もない言い方をすると「仕様書とか設計書の書き間違い」です。
例えば「ここで1秒待つ」を「ここで10秒待つ」と書いてしまったりですね。
設計書が間違っていたら当然できあがるプログラムも間違った状態になります。
そのような場合に「あ~、この原因はドキュメントバクですわ」と言ったりします。
お仕事現場の文化次第では、他にもいろいろな「○○バグ」が出てくるはずです。
「○○バグ」と出てきたら「○○の不具合」や「○○が原因の不具合」と読み替えてみてください。
それで何となくの意味はつかめると思います。
ちなみに、実際にプログラムを作る人たちは「バグ」という言葉に敏感です。
思った通りに動かないからといって、すぐに「バグが出ました~!」と言うと嫌われます。
ご注意ください。
実際のところ、バグではなく操作ミスの場合も多いですしね。
極端な例えですが「バグが出たよ~」と言うのは「鼻毛が出てるよ~」と指摘するのと同じことなのです。
それが実際には鼻毛ではなくホクロだったら、言われた人はムカっとしますよね?
だから覚えておいてください。
バグは鼻毛なのです。あれ?なんか違うな。
一言でまとめるよ
まぁ「バグ」って単語が出てきたら「プログラムの不具合のこと、あるいは、何かおかしいんだな~」と お考えください。






