「Webサイト」と「Webサービス」の違い
予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| Web | インターネットの世界 |
| Webページ | インターネットの世界で見られる文書ファイル |
| Webブラウザ | ホームページを見るときに使うソフト |
| 通販サイト | 商品の情報とかが載せてあって、そこから注文もできるホームページ |
| SNS | ホームページを通じて他の人と交流できるサービス |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| Webサイト | 複数のWebページを集めて、ひとかたまりにしたモノ。いわゆる「ホームページ」のこと |
| Webサービス | インターネットの世界で提供されているサービス |
似ているところ
どちらもインターネットの世界にあります。
また、Webブラウザ経由で使うのが一般的です。
違うところ
利用者に対して訴えかけてくるものが違います。
それぞれ
Webサイト:私を「見て、見て~」なやつ
Webサービス:私を「使って、使って~」なやつ
です。

Webサイトは「見て、見て~」と言ってそうなやつです。
普通のホームページはWebサイトに該当します。
多少の例外はありますが、Webサイトに対してやる行為は
閲覧する(見る)
です。
美術館に行って絵画を見るようなイメージです。

一方、Webサービスは「使って、使って~」と言ってそうなやつです。
通販サイトやSNSなどが該当します。
Webサービスに対してやる行為は
利用する(使う)
と表現するのが相応しいでしょう。
遊園地に行ってジェットコースターとかに乗るのに近いイメージです。

個人的な使い分け
「見て、見て~」の比率が高ければ「Webサイト」と表現します。
「使って、使って~」の比率が高ければ「Webサービス」と表現します。
備考
実際のところ、WebサイトとWebサービスの区別の仕方は
何となく
です。
人によって解釈が違ったりもします。
例えば、わわわIT用語辞典は「(IT用語の説明を)見て、見て~」なやつです。
「わわわIT用語辞典はWebサイトだね!」と解釈する人がいるでしょう。
ただし、わわわIT用語辞典は「(IT用語辞典として)使って、使って~」なやつでもあります。
「わわわIT用語辞典はWebサービスだね!」と解釈しても間違いとは言えません。
さらに、です。
「情報提供もサービスだよね!」と解釈すれば「WebサイトはWebサービスである」とも言えちゃうでしょう。
そんな感じで、いろいろな解釈ができます。
とはいえ、一般的には
Webサイト:見るのが中心のやつ。会社案内のホームページとか
Webサービス:使うのが中心のやつ。通販サイトとか
と区別している人が多いはずです。






