「通信機器」と「通信端末」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 端末 | 今回は「末端にある機器」的な意味。糸電話であれば紙コップに相当する部分 |
| ルータ | ネットワーク中のデータ(の中にあるIPアドレス)を見て、行き先を振り分けてくれる機器。ネットワークを中継する機械 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 通信機器 | 通信するための機器 |
| 通信端末 | 通信するための端末 |
似ているところ
どちらも通信するときに使う物です。
違うところ
中間にある機器を含むか含まないかの違いです。
例えば、そうですね。
パソコンが2台、ルータを経由してつながっているとしましょう。
登場するのは
1.パソコン
2.ルータ
3.LANケーブル
の3つです。

通信機器に該当するのは
1.パソコン
2.ルータ
3.LANケーブル
の3つ全部です。
どれも通信するときに必要な機器ですよね。

通信端末に該当するのは
1.パソコン
のみです。
端っこにある機器(端末)はパソコンだけですよね。

個人的な使い分け
使い分けは特に意識していませんが「通信機器」と表現することが多い気がします。
通信端末は通信機器に含まれるからです。
1.通信機器であり通信端末でもある
2.通信機器であり通信端末ではない
の2つのパターンがあり得るので「通信機器」と表現しておいた方が無難かな?と思っています。
備考
実際には「通信端末」という用語は結構あいまいな使われ方をしています。
例えば、モバイルWi-Fiルータのことを「データ通信端末」と表現しているのも見かけました。






