「復号」と「復号化」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 暗号 | ルールを知っている人しか意味を読み取れないようにするために、特定のルールに従って ぐちゃぐちゃに変換したデータ |
| 暗号化 | ルールを知っている人しか意味を読み取れないようにするために、特定のルールに従って、データを ぐちゃぐちゃにすること |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 復号 | 暗号を暗号化前の状態に戻すこと |
| 復号化 | 「復号」を意図したであろう表現。暗号を暗号化前の状態に戻すこと |
似ているところ
どちらも「暗号を暗号化前の状態に戻すこと」を意図しているであろう表現です。

違うところ
単純に「化」の有無だけです。
意図している内容は同じです。
個人的な使い分け
「復号」と表現します。
「復号化」という表現は使いません。
個人的には「復号化」という表現は間違い(と判断される可能性が高い)と思っているからです。

備考
個人的には
暗号化:暗号にする
なので「復号化」という表現は
復号化:復号にする
という意味合いになる気がします。
そして「復号」が「暗号を元に戻す」という意味なので
復号化:「暗号を元に戻す」にする
となり、ちょっと違和感を覚えるのです。
意味は通じますし「復号化」と表現されている場合も多々あるので、神経質になる必要はありませんけどね。
私自身は「復号」と表現するように意識しています。
あと、個人的には「復号」の方が表現として相応しいと思っていますが、言葉は時代と共に変化します。
「復号化」という表現を使う人も多くなっていますし、ゆるく捉えておいた方が無難だと思います。






