「先入先出(FIFO)」と「後入先出(LIFO)」の違い
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それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 先入先出(FIFO) | 「先に入れたもの(古いもの)から出すよ!」なやり方 |
| 後入先出(LIFO) | 「後に入れたもの(新しいもの)から出すよ!」なやり方 |
似ているところ
どちらも、入れたデータの出てくる順番を指す用語です。
違うところ
出てくる順番が違います。
先に入れたやつが先に出てくるのが「先入先出(FIFO)」です。
「トンネル」をイメージしてください。
先に入れたやつが逆側から先に出てきます。

先入先出(FIFO)はスーパーの生鮮食品における「お店が売りたい順番」です。
お店側としては先に仕入れた商品を先に売りたいはずです。
賞味期限や消費期限がありますからね。
先入先出(FIFO)で商品が売れていくと助かるわけです。
後に入れたやつが先に出てくるのが「後入先出(LIFO)」です。
「箱」をイメージしてください。
後から入れたものを取り除かないと、先に入れたものが取り出せません。

後入先出(LIFO)はスーパーの生鮮食品における「お客さまが買いたい順番」です。
お客さま側としては、できるだけ新鮮な商品を買いたいはずです。
基本的には後から仕入れたものの方が新鮮ですからね。
賞味期限や消費期限の日付を見て後入先出(LIFO)を目指します。
備考
「FIFO」と表現された場合は「First In First Out(ファースト・イン・ファースト・アウト)」の略です。
「First In First Out」を何となく日本語にすると「最初に入ったのが最初に出る」となります。[詳細]
「LIFO」と表現された場合は「Last In First Out(ラスト・イン・ファースト・アウト)」の略です。
「Last In First Out」を何となく日本語にすると「最後に入ったのが最初に出る」となります。[詳細]






