「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

「先入先出(FIFO)」と「後入先出(LIFO)」の違い

スポンサーリンク

それぞれの用語の意味


用語意味
先入先出(FIFO)「先に入れたもの(古いもの)から出すよ!」なやり方
後入先出(LIFO)「後に入れたもの(新しいもの)から出すよ!」なやり方

似ているところ


どちらも、入れたデータの出てくる順番を指す用語です。


違うところ


出てくる順番が違います。

に入れたやつがに出てくるのが「先入先出(FIFO)」です。
「トンネル」をイメージしてください。
先に入れたやつが逆側から先に出てきます。


「先入先出(FIFO)」と「後入先出(LIFO)」の違い1

先入先出(FIFO)はスーパーの生鮮食品における「お店が売りたい順番」です。
お店側としては先に仕入れた商品を先に売りたいはずです。
賞味期限や消費期限がありますからね。
先入先出(FIFO)で商品が売れていくと助かるわけです。

に入れたやつがに出てくるのが「後入先出(LIFO)」です。
「箱」をイメージしてください。
後から入れたものを取り除かないと、先に入れたものが取り出せません。


「先入先出(FIFO)」と「後入先出(LIFO)」の違い2

後入先出(LIFO)はスーパーの生鮮食品における「お客さまが買いたい順番」です。
お客さま側としては、できるだけ新鮮な商品を買いたいはずです。
基本的には後から仕入れたものの方が新鮮ですからね。
賞味期限や消費期限の日付を見て後入先出(LIFO)を目指します。


備考


「FIFO」と表現された場合は「First In First Out(ファースト・イン・ファースト・アウト)」の略です。
「First In First Out」を何となく日本語にすると「最初に入ったのが最初に出る」となります。[詳細]

「LIFO」と表現された場合は「Last In First Out(ラスト・イン・ファースト・アウト)」の略です。
「Last In First Out」を何となく日本語にすると「最後に入ったのが最初に出る」となります。[詳細]


スポンサーリンク
書籍画像055
書籍画像013


書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本【Audible】
マンガでわかるITパスポート
サイバー忍者入門 忍者・スパイ・軍隊・ハッカーに学ぶ フルスタック・ハッキング