「ルータモード」と「アクセスポイントモード」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ルータ | ネットワークにおける交通整理員さん。ネットワーク中のデータ(の中にあるIPアドレス)を見て、行き先を振り分けてくれる機器 |
| 無線LAN(ムセンラン) | 電波ビビビーでやり取りする、インターネットっぽい通信のやり方 |
| 無線LANルータ | 無線LAN用の(ブロードバンド)ルータ |
| 無線LANアクセスポイント | パソコンさんから飛んできた無線LANの電波を受け取る機械 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ルータモード | ルータをルータとして使いますモード |
| アクセスポイントモード | 無線LANルータのルータとしての機能を無効にして使いますモード(無線LANアクセスポイントとして使いますモード) |
似ているところ
どちらも無線LANルータの動作モードを指す用語です。
違うところ
ルータとしての機能が有効になっているか無効になっているかの違いです。
ルータモードはルータとしての機能が有効になっているモードです。
無線LANルータを無線LANルータとして使う場合は、このモードにしておきます。

アクセスポイントモードはルータとしての機能が無効になっているモードです。
ルータ機能が無効になった無線LANルータは無線LANアクセスポイントと同じ動きをします。
「あ~、この無線LANルータ、無線LANアクセスポイントとして使いたいな~」という場合は、このモードにします。

備考
「ルータモード」という用語は普通の(無線LANルータではない)ルータの話でも出てきます。
普通のルータの場合の「ルータ機能を無効にしますモード」は「ブリッジモード」と呼ばれています。
言い方を変えると、ブリッジモードの無線LAN版がアクセスポイントモードです。






