「静的配列」と「動的配列」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 変数 | プログラミング言語における「値を入れておく箱」 |
| 配列 | 変数を たくさん合体させた変数 |
| 配列の要素 | 配列の中身の箱ひとつひとつのこと |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 静的配列 | 配列を用意する時点で要素の数を決める必要がある、後から要素を追加できない配列 |
| 動的配列 | 後から要素を追加できる配列 |
似ているところ
どちらも配列です。
複数の変数をくっつけたものです。

違うところ
後から要素を追加できるか否かの違いです。
静的配列は後から要素を追加できない配列です。

静的配列は最初の時点で箱の数を決めておく必要があります。
後から足せないからです。
箱が3個の配列を使いたければ「箱が3個の配列を用意するよ!」と最初の時点で指定しておく必要があります。

動的配列は後から要素を追加できる配列です。

動的配列は後から箱の数を変えられます。
ということは最初の時点で箱の数を決めておく必要がありません。
必要に応じて足せるからです。
最初に用意しておくのは「箱が0個の配列」で良いわけです。

個人的な使い分け
必要な要素の数が最初から確定しているときは静的配列を使います。
確定していないときは動的配列を使います。






