出典:令和7年度 ITパスポート試験(IP) 問42
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| OA機器 | 電話とかFAXとかコピー機とかパソコンとかシュレッダーとかのこと |
| フリーアクセスフロア | OA機器を配線しやすいように、床下に線を通すスペースがある部屋 |
| フリーアドレス | 「君の席は、ここだよ」と決まっていなくて、例えば朝早く来た人から好きな席に座っていったりする やり方 |
| フリースペース | 例えば会議室や寝室のような「これをする場所!」と決まっているわけではなくて、ある程度 自由にやりたいことをやれるようになっている場所(空間) |
| 無線LAN | インターネットっぽい通信をする際の やり方のひとつで、線の代わりに電波を使って通信するやり方 |
| 無線LANアクセスポイント | パソコンから飛んできた無線LANの電波を受け取る機械 |
| 公衆無線LAN | 実際には会員登録とかが必要な場合もあるけど「設定を知っている人は誰でも自由に使って良いですよ!」な状態になっている無線LANアクセスポイント |
| フリースポット | 多分「公衆無線LAN」のこと。あるいは「FREESPOT」という名前の公衆無線LANサービス |
問題
| 問題文 |
|---|
| 床下にネットワーク配線などのために一定の高さの空間をとり,容易に取り外しが可能なパネルを床板として並べたものはどれか。 |
| ピヨ意訳:床下に配線のための空間があるのは、どれ? |
| 解答選択肢 | |
|---|---|
| ア | フリーアクセスフロア |
| ピヨ意訳:- | |
| イ | フリーアドレス |
| ピヨ意訳:- | |
| ウ | フリースペース |
| ピヨ意訳:- | |
| エ | フリースポット |
| ピヨ意訳:- | |

正解
| 正解 | |
|---|---|
| ア | フリーアクセスフロア |
| ピヨ意訳:- | |
ピヨピヨ解説
解答選択肢の意味を知っているかの問題ですね。
「ア:フリーアクセスフロア」は「配線用に二重床になっている部屋」です。
「OAフロア」とも呼ばれます。
「イ:フリーアドレス」は「席が決まっていない やり方」です。
固定の席がなくて、早いもの順とかで空いている席に座ります。
「ウ:フリースペース」は「特に使い道が決まっているわけじゃないから、好きなように使って大丈夫な場所(空間)」です。
多目的室みたいなイメージです。
「エ:フリースポット」は、おそらく「公衆無線LAN」を意図しているのでしょう。
「FREESPOT」という名前の公衆無線LANサービスがありますが、資格試験に固有名詞は出さないでしょうからね。
公衆無線LANは「Wi-Fiスポット」や「フリーWi-Fi」と表現されることがあります。
おそらく、それが混ざって「フリースポット」という用語が生まれたのでしょう。
問題文で聞いているのは「床下にネットワーク配線などのために一定の高さの空間をとり,容易に取り外しが可能なパネルを床板として並べたもの」です。
配線用に二重床になっている部屋である「ア:フリーアクセスフロア」が正解です。






