出典:平成29年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験(SG) 午前 問43
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 逓減課金方式 | 最初の1時間は1分あたり100円、次の1時間は1分あたり80円、その次の1時間は1分あたり50円、のように「使う量が増えれば増えるほど単価は安くなりますよ!」な課金方式 |
問題
| 問題文 |
|---|
| ITサービスにおけるコンピュータシステムの利用に対する料金を逓減課金方式にしたときのグラフはどれか。ここでグラフの縦軸は累計の課金額を示す。 |
| ピヨ意訳:逓減課金方式のグラフは、どれ?ちなみにグラフの縦軸は累計の課金額だよ。ついでに横軸は使用量だよ。 |
| 解答選択肢 | |
|---|---|
| ア | ![]() |
| ピヨ意訳:- | |
| イ | ![]() |
| ピヨ意訳:- | |
| ウ | ![]() |
| ピヨ意訳:- | |
| エ | ![]() |
| ピヨ意訳:- | |

正解
| 正解 | |
|---|---|
| ウ | ![]() |
| ピヨ意訳:- | |
ピヨピヨ解説
逓減課金方式(テイゲンカキンホウシキ)は「課金対象となるものの量(使用量とか)が増えれば増えるほど単価『は』安くなりますよ!」な課金方式です。
使えば使うほど安くなるのは「単価」です。
当たり前ですが、合計金額は使えば使うほど高くなりますよ。
逓減課金方式では、使用量が増えるにつれて累計の課金額も高くなります。
よって、グラフの線は右斜め上に伸びます。
ただし、使用量が増えるにつれて単価が下がります。
それに伴い、課金額の増加(グラフの傾斜)は、ゆるやかになります。
ちなみに、最終的に単価が0円になれば、グラフの線は横ばいになります。
単価が0円にならなければ、グラフの線は横ばいになりません。
ゆるやかに上昇し続けます。
よって、一番ふさわしいのは「ウ」です。
見方によっては「イ」も逓減課金方式と呼べないこともないかもしれませんけどね。
より相応しい「ウ」があるので、そっちが正解です。










