「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

出典:平成29年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験(SG) 午前 問47

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予備知識


用語意味
IPアドレスインターネットっぽい通信をするときにコンピュータに割り当てられる住所
グローバルIPアドレス全世界で通用するIPアドレス
プライベートIPアドレス仲間内でしか通用しないIPアドレス
IPv4普通に使っている「198.51.100.10」みたいな形式のIPアドレス……と思っていいけど、正確には、通信に関するお約束事「IP」のうち、今のインターネットでよく使われているバージョン
ルータあるネットワークとあるネットワークを中継する機械
NATあっちのネットワークのIPアドレスとこっちのネットワークのIPアドレスを関連付けて変換する技術。インターネットの話題で登場したときはグローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスを紐付けて変換する技術
キャッシュよく使うデータを取り出しやすいところに準備しておく仕組み
IPインターネットっぽい通信をするときに使う お約束事
パケット通信用に細切れにしたデータ
IPパケットIPってお約束事に従って通信するときにやり取りされるデータ

問題


問題文
IPv4において,インターネット接続用ルータNAT機能の説明として,適切なものはどれか。
ピヨ意訳:ルータのNAT機能って、どんなの?

解答選択肢
インターネットへのアクセスキャッシュしておくことによって,その後に同じIPアドレスWebサイトへアクセスする場合,表示を高速化できる機能である。
ピヨ意訳:前回の表示内容を保存しておいて、同じのを見に行ったときに表示を高速化できる機能だよ
通信中のIPパケットを検査して,インターネットからの攻撃や侵入を検知する機能である。
ピヨ意訳:インターネットからの攻撃や侵入を検知する機能だよ
特定の端末宛てのIPパケットだけを通過させる機能である。
ピヨ意訳:条件に合うデータだけ通過させる機能だよ
プライベートIPアドレスグローバルIPアドレスを相互に変換する機能である。
ピヨ意訳:プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを変換する機能だよ


正解までのつなぎ

正解


正解
プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換する機能である。
ピヨ意訳:プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを変換する機能だよ

ピヨピヨ解説


NATは、あっちのネットワークのIPアドレスとこっちのネットワークのIPアドレスを関連付けて変換する技術です。
インターネットの話で出てきた場合は「グローバルIPアドレス」と「プライベートIPアドレス」の変換を指しているのが一般的です。

ということで、そのものズバリな「エ:プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換する機能である。」が正解です。

ちなみに「Network Address Translation(ネットワーク・アドレス・トランスレーション)」の略で「NAT(ナット)」です。
「translation(トランスレーション)」の意味は「翻訳」ね。
その名の通り、ネットワーク間のアドレス(IPアドレス)を翻訳(変換)する技術を指しています。


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