ロードバランシング
処理を分散するよ
それぞれの負担を軽くする目的でやるよ
簡単に書くよ
ロードバランシング(英:load balancing)とは
「負荷分散」のこと。
用語の中身としては
1つあたりの負担を軽くするために処理を分散すること
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「負荷」と「負荷分散」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
負荷は、IT関連で出てきた場合は「お仕事量」のようなニュアンスです。
例えば「負荷が高い」であれば「処理しなくちゃいけない量が多い」を意味します。
負荷分散は簡単に言えば「処理を分散すること」です。
いまいちイメージがつかめない人はスーパーのレジを想像してみてください。
レジが1つしかなければ、お客さま全員が、そのレジに並びます。
1台のレジで、たくさんの仕事を処理することになります。
レジとしては「やってられっか!」という気分になるでしょう。
レジが複数になれば、お客さまはバラけます。
1台あたりの負担は減るはずです。
レジも少しはマシな気持ちで働けるでしょう。
このように、同じような機器を複数用意して処理を振り分けることで1台あたりの負担を減らすのが負荷分散です。
以上を踏まえて
負荷分散
をアメリカンな気分で横文字にしたのが「ロードバランシング」です。
load(ロード)の意味は「負荷」です。
balancing(バランシング)は、少し意訳ですが「バランスを取る」と解釈してください。
何となく くっつけると
負荷のバランスを取る
となります。
どちらかと言うと「ロードバランシング」が先で、それを日本語訳したのが「負荷分散」でしょうけどね。
「負荷分散」と「ロードバランシング」は同じ意味の用語だと思ってください。
取り上げておいて なんですが「ロードバランシング」という用語は、そこまで頻繁には見かけないと思います。
ただし「負荷分散装置」を意味する「ロードバランサ」という用語は結構、耳にします。
例えば「負荷分散のためにロードバランサを入れようぜー!」みたいな会話になることは、あったりなかったりします。
一言でまとめるよ
まぁ「ロードバランシング」って単語が出てきたら「処理を分散するんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「load(ロード)」の意味は「積み荷」とか「仕事量」とか「ロードする」とかです。
「balancing(バランシング)」は「balance(バランス)」+「ing」です。
「balance(バランス)」の意味は「天秤」とか「釣り合い」とか「平均」とかです。
何となく くっつけると
仕事量の平均化
となります。






