クリアスクリーンポリシィ
「クリアスクリーンポリシー」の書き間違い……ではないけど個人的には違和感を覚えるよ
「クリアスクリーンポリシー」と表現する方が無難だと思うよ
簡単に書くよ
クリアスクリーンポリシィ(英:clear screen policy)とは
「クリアスクリーンポリシー」の書き間違い……までは言い過ぎだけど、違和感を覚える人が少なくないと思うよ!な表現。
クリアスクリーンポリシーは
情報の安全を守るための方針とかルールのひとつ
であり
自席を離れるときは、パソコンの画面を見えなくして、操作もできない状態(ただの箱状態)にしろよ!のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・クリアスクリーン
・ポリシー
・クリアスクリーンポリシー
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
クリアスクリーンは「離席するときにパソコンをただの箱状態にすること」です。
具体的には、パソコンを
1.作業中の画面が見えない
2.勝手に使えない
状態にします。
離席している間に情報を盗まれたりパソコンを勝手に使われるのを防ぐための措置です。
ポリシーは、一般的に「方針」と訳されます。
「ルール」とか「考え方」と捉えても かまいません。
クリアスクリーンポリシーは「『離席するときはパソコンをただの箱にしろよ!』な方針とかルール」です。
クリアスクリーンポリシーはセキュリティポリシー(情報の安全を守るための方針とかルールを明文化したもの)のひとつとして定めるのが一般的です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が一生懸命お仕事をしています。
一生懸命お仕事をしすぎて、お腹が空いてきました。
エネルギー切れです。
う~ん、これじゃあ仕事にならないなぁ。
ピヨ太君は、ご飯を食べるために出かけてしまいました。
パソコンさんは、ひとり寂しくデスクの上に取り残されています。
そこへピヨ子さんがやってきました。
ピヨ子さんはピヨ太君のパソコンをポチポチと操作し、ピヨ太君のやっているお仕事の中身を見てしまいました。
さらに「ふむふむ、ピヨ太のやつ、ここの計算が間違ってるわ」とか言いながら間違っているところを勝手に直してしまいました。
これはヤバいですよね。
今回のピヨ子さんはピヨ太君の仕事のミスをフォローしただけでしたが、その気になれば、中身を消したり、ピヨ太君を強請ったり、他の人に情報を漏らしたりもできてしまいます。
そのような状況を避けるために用意されるルールがクリアスクリーンポリシーです。
情報を盗まれたりパソコンを勝手に使われるのを防ぐ目的で用意されます。
以上を踏まえて
「クリアスクリーンポリシー」の書き間違い……とは言えないけど、違和感を覚える人もいると思うから「クリアスクリーンポリシ『ィ』」ではなく「クリアスクリーンポリシ『ー』」と表現した方が無難だと思うよ!な表現
が「クリアスクリーンポリシィ」です。
「ポリシー(ポリシィ)」の部分は英語の「policy」をカタカナ読みしているだけです。
「ポリシー」でも「ポリシィ」でも間違いとは言えません。
ですが、一般的には「クリアスクリーンポリシー」と表現されます。
特別な事情やこだわりがない限りは「クリアスクリーンポリシー」と表現しておく方が無難だと思います
一言でまとめるよ
まぁ「クリアスクリーンポリシィ」って単語が出てきたら「『クリアスクリーンポリシー
(「席を離れるときはパソコンをただの箱にしろよ!」なルール)』のことなんだろうな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「clear(クリア)」の意味は「明るい」とか「晴れた」とか「澄んだ」とか「はっきりした」とか「キレイにする」とか「片付く」とか「消える」とかです。
「screen(スクリーン)」の意味は「画面」とかです。
「policy(ポリシー、ポリシィ)」の意味は「方針」とか「指針」とか「やり方」とかです。
何となく くっつけると
画面を消す方針
となります。
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