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フォルスポジティブ

pointこの用語のポイント

point誤検知のことだよ

point本当は違うやつを「こいつだ!」と判定しちゃったよ

point「フォールスポジティブ」と表現されることが多いよ

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簡単に書くよ

フォルスポジティブ(英:false positive)とは

「誤検知」を小難しくした表現。
もう少し具体的に書くと

本当は違うやつ(検知しなくていいやつ)を「こいつだ!」と判定しちゃうこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

サクっと一言で説明すると

本当は違うやつを「こいつだ!」と判定しちゃう

のが「フォルスポジティブ」です。
日本語では「誤検知」と表現されます。

「フォルスポジティブ」ではなく「フォールスポジティブ」と表現される場合もあります……というか個人的には「フォールスポジティブ」という言い方の方が馴染みがあります。

英語で書くと「false positive」です。
「false」の部分をカタカナ読みしただけなので「フォルス」でも「フォールス」でも間違いとは言えません。

フォルスポジティブ

ですが何故か「フォールスポジティブ」と表現されていることが多いです。
こだわりが なければ「フォールスポジティブ」と表現した方が無難かもしれません。

それでは次に、フォルスポジティブの例を見てみましょう。

例えば、そうですね。

ここにピヨ太君が所有するビル「ピヨピヨビル」が ありました。

フォルスポジティブ2

ピヨピヨビルの入口には警備員が立っています。
……と言っても、人手が足りないのでピヨ太君がやっています。

フォルスポジティブ3

おっと、向こうから底知れない気(オーラ)を放つ人物がやってきました。
どうやらピヨピヨビルに入ろうとしているようです。

フォルスポジティブ4

ピヨ太君は危険を感じ「ちょっと、待ったぁ!おまえは通さん!」と、その人物を呼び止めました。

フォルスポジティブ5

呼び止めた相手はピヨ子さんでした。

フォルスポジティブ6

ピヨ子さんはピヨピヨビルの住人です。
ピヨ太君、やっちまいましたね。

フォルスポジティブ7

気を取り直して、ピヨ太君は警備を続けます。

フォルスポジティブ8

ですが、誰も来ないので退屈です。
ピヨ太君は、ついつい、うたた寝をしてしまいました。

フォルスポジティブ9

その間に不審者のアクマ君がピヨピヨビルに入って行きました。

フォルスポジティブ10

ピヨ太君、また、やっちまいましたね。

この話におけるピヨ太君の「やっちまった」は2つあります。
それは

1.止めるべきではない人を止めた
2.止めるべき人を止めなかった


の2つです。
これは言い方を変えると

1.検知すべきではないやつを検知した
2.検知すべきやつを検知しなかった


と言えます。

この2種類の「やっちまった」のうち

1.検知すべきではないやつを検知した

がフォルスポジティブです。
チェックを頑張りすぎちゃって失敗した感じですね。

もう一方の

2.検知すべきやつを検知しなかった

は「フォルスネガティブフォールスネガティブ」と言います。
こちらはチェックの手を抜きすぎて失敗した感じですね。
日本語にすると「検知漏れ」です。

チェックを厳しくすると、フォルスポジティブ(誤検知)が発生しやすくなります。
チェックをゆるくすると、フォルスネガティブ(検知漏れ)が発生しやすくなります。

一緒に出てくることも多いのでセットで覚えてあげてください。

フォルスポジティブ:誤検知
フォルスネガティブ:検知漏れ


です。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「フォルスポジティブ」って単語が出てきたら「本当は違うやつを『こいつだ!』と判定したんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「false(フォルス)」の意味は「誤った」とか「偽の」とかです。
「positive(ポジティブ)」の意味は「明確な」とか「確実な」とか「積極的な」とか「前向きな」とかです。
何となく くっつけると

「積極的な」が誤り

となります。





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