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プロセスID(PID)

pointこの用語のポイント

pointプロセスに割り振られた管理用の番号だよ

point「PID」と表現された場合は「Process ID」の略だよ

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簡単に書くよ

プロセスID(PID)(読:プロセスアイディー 英:process ID)とは

プロセス(本当は ちょっと違うけど、実行中のプログラムのことだと思って いいです)に配られるゼッケンのこと。
もう少し教科書的に書くと

それぞれのプロセスに割り当てられた管理用の番号のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「プロセス」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

プロセスは「メモリを使って何かやっているプログラムひとつひとつ」です。
よく分からなければ「実行中のプログラム」と読み替えてください。
プログラムは動いていればメモリを使っています。

プロセスID(PID)

以上を踏まえて、本題に入ります。

プロセスは、生まれた瞬間に番号が割り当てられます。

プロセスID(PID)2

以降は、その番号で呼ばれます。
名前なんて呼んでもらえません。
「おい!100番!」や「200番!動け!」のように番号で指示されるのです。

プロセスID(PID)3

この

プロセスに割り振られる管理用の番号

が「プロセスID」です。
Process ID(プロセス・アイディー)」を省略して「PID」と表現されることも あります。

プロセスID(PID)4

よく分からない人は、マラソン大会のゼッケンみたいなものだと思ってください。
あれの目的も参加者の識別ですよね。

識別できれば目的達成なので、同じ人でも違う番号が振られることがあります。
また欠席した人(メモリ上に乗ってないプログラム)には振られません。
一部の偉い人には常に同じ番号が振られます。

役割は、それと同じです。
プロセスを識別するための番号がプロセスIDです。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「プロセスID(PID)」って単語が出てきたら「プロセス(本当は ちょっと違うけど、実行中のプログラムのことだと思って いいです)に割り振られた管理用の番号なんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「process(プロセス)」の意味は「過程」とか「経過」とか「方法」とか「手順」とか「工程」とか「処理」とか「処理する」とか「加工する」とかです。
「ID」は「identifier(アイデンティファイア)」の略です。
「identifier(アイデンティファイア)」の意味は「識別子」とかです。
何となく くっつけると

処理の識別子

となります。


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