RDPプロトコル
通信するときの お約束事だよ
リモートデスクトップ接続に関する お約束事だよ
「RDP」の部分は「Remote Desktop Protocol」の略だよ
「プロトコル」は付けない方が良い場合もあるよ
簡単に書くよ
RDPプロトコル(読:アールディーピープロトコル)とは
多分「『RDP』という名前のプロトコル
(お約束事)」を意図した表現。
RDP自体の意味は
通信するときに使う お約束事(通信プロトコル)のひとつ
であり
リモートデスクトップ
(パソコンを遠隔操作する機能)接続するときに使う お約束事
です。
もう少し噛み砕いて書くと
パソコンを遠隔操作するときに使う お約束事
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・リモートデスクトップ
・通信プロトコル(プロトコル)
・RDP
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
リモートデスクトップは「パソコンを遠隔操作する機能」です。
Windows系のコンピュータにくっついている機能です。
遠隔操作するために他のパソコンさんに接続することは「リモートデスクトップ接続」と言ったりします。
通信プロトコル(プロトコル)は「通信するときに使う お約束事」です。
通信するときは足並みを揃える必要があります。
片方が日本語で話しかけたのに、もう一方が英語で お返事したのでは、コミュニケーションが成立しませんよね。
それと同じです。
そこで「○○通信をするときは ××というお約束事に従って やり取りしようね」と事前に決まっています。
言い方を変えると
通信するときは、お約束事が必要
なのです。
この「通信するときに使う お約束事」を「通信プロトコル(プロトコル)」と言います。
RDP「リモートデスクトップ接続するときに使う お約束事」です。
パソコンを遠隔操作するときに使います。
以上を踏まえて
多分「『RDP』という名前の通信プロトコル」を意図した表現
が「RDPプロトコル」です。
実質的に「RDP」と「RDPプロトコル」は同じです。
RDPは「Remote Desktop Protocol(リモート・デスクトップ・プロトコル)」の略です。
※「Remote Desktop Protocol」を何となく日本語にすると「リモートデスクトップ用のお約束事」となります。[詳細]
最後の「P」は「protocol(プロトコル)」の頭文字なのです。
そのため、後ろに「プロトコル」を付けると
リモート・デスクトップ・プロトコル・プロトコル
のように「プロトコル」が重複してしまいます。
とはいえ「RDP」で1つの単語ですからね。
「RDPプロトコル」という言い方をしても間違いとは言えないかな~と思っています。
まぁ、登場シーンによりますけどね。
例えば「通信プロトコルのRDPプロトコルでは~」とか言われると「通信プロトコルのRDPでは~」で良いじゃん(-ε-)と思ってしまいます。
ということで
「RDPプロトコル」という言い方も(多分)間違いではないけど、文脈によっては冗長な感じになるのと、こだわり派な人から「プロトコル」が重複していると指摘される可能性がある
というのは押さえておいてください。
一言でまとめるよ
まぁ「RDPプロトコル」って単語が出てきたら「リモートデスクトップ
(パソコンを遠隔操作する機能)接続で使う お約束事なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「RDP」は「Remote Desktop Protocol(リモート・デスクトップ・プロトコル)」の略です。
「remote(リモート)」の意味は「遠い」とか「遠方の」とか「遠隔の」とかです。
「desktop(デスクトップ)」の意味は「机の上」とか「作業面」とかです。
「protocol(プロトコル)」の意味は「(外交上の)儀礼」とか「議定書」とかですが、今回は「お約束事」と解釈してください。
何となく くっつけると
「遠方の机の上(に接続するため)のお約束事」というお約束事
となります。
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