第二引数
引数だよ
2つ目(左から2番目)のやつだよ
簡単に書くよ
第二引数(読:ダイニヒキスウ 英:second argument)とは
プログラムや関数
(処理のまとまり)に渡す値(引数)が複数あるときに使うかもしれない表現のひとつ
であり
「2つ目(左から2番目)の引数ですよ!」を意図する表現
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「関数」と「引数(ヒキスウ)」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
関数は「何かを入れると何かをやって何かを返してくれる、処理のまとまり」です。
一般的には、入力を受けて処理をやり、その結果として出力があります。
引数は「プログラムや関数に渡す値」です。
ちょっと汚い話で恐縮ですが、人間は ご飯を食べて、ウンチを出します。
人間を関数だとすれば、ご飯に相当するものが引数です。
あと、ついでなので書いておくと、ウンチに相当するものは戻り値です。
引数は1つとは限りません。
関数によっては複数の引数を渡せる場合も あります。
ご飯だけではなく、ご飯とリンゴとケーキを一気に食べさせたりできるのです。
一般的なプログラミング言語では「,(カンマ)」で区切って横に並べる形で、複数の引数を指定します。
例えば
//関数定義
ピヨ太関数(引数1, 引数2, 引数3){
【引数1】を食べる
【引数2】を食べる
【引数3】を食べる
return ウンチ;
}
//関数呼び出し
ピヨ太関数(ご飯, リンゴ, ケーキ);
のような形です。
以上を踏まえて
引数が複数ある場合の2つ目の引数(左から2番目の引数)
を指す便宜上の呼び名が「第二引数」です。
先ほどのピヨ太関数の例で言えば「引数2」「リンゴ」の部分が第二引数です。
//関数定義
ピヨ太関数(引数1, 引数2, 引数3){
【引数1】を食べる
【引数2】を食べる
【引数3】を食べる
return ウンチ;
}
//関数呼び出し
ピヨ太関数(ご飯, リンゴ, ケーキ);
あと、ついでなので書いておくと
1つ目の引数(1番左の引数)
は「第一引数」と言ったりします。
先ほどのピヨ太関数の例で言えば「引数1」「ご飯」の部分が第一引数です。
//関数定義
ピヨ太関数(引数1, 引数2, 引数3){
【引数1】を食べる
【引数2】を食べる
【引数3】を食べる
return ウンチ;
}
//関数呼び出し
ピヨ太関数(ご飯, リンゴ, ケーキ);
おまけで
3つ目の引数(左から3番目の引数)
は「第三引数」と言ったりします。
先ほどのピヨ太関数の例で言えば「引数3」「ケーキ」の部分が第三引数です。
//関数定義
ピヨ太関数(引数1, 引数2, 引数3){
【引数1】を食べる
【引数2】を食べる
【引数3】を食べる
return ウンチ;
}
//関数呼び出し
ピヨ太関数(ご飯, リンゴ, ケーキ);
引数の数がさらに増えれば、第四引数、第五引数、……と続いていくのでしょうね。
一言でまとめるよ
まぁ「第二引数」って単語が出てきたら「左から2番目の引数
(プログラムや関数に入れる値)なんだな~」と お考えください。
おまけ
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