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Intellectual Property

pointこの用語のポイント

pointアイディアとか技術、創作物なんかだよ

point財産としての価値が ありそうなやつだよ

point日本では「知的財産」や「IP」と表現されるのが一般的だよ

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簡単に書くよ

Intellectual Property(読:インテレクチュアル・プロパティ)とは

いわゆる「知的財産(IP)」のこと。
用語の中身としては

特許とか著作権とか商標とかを一緒くたにして言った表現
……というのは少し間違った説明ですが、イメージしやすいのでは ないでしょうか。
本当は

「おっ!これは良いじゃん!財産としての価値がありそうだね」な、アイディアとか技術とかデザインとか創作物とかのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

最初に留意事項です。
知的財産」や「IP」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
知的財産を意味するIPの正式名称(?)が「Intellectual Property」です。
Intellectual Property」の頭文字を取ったのが「IP」ね。

Intellectual Property(インテレクチュアル・プロパティ)

※「Intellectual Property」を何となく日本語にすると「知的な財産」となります。[詳細]

以上が「知的財産(IP)」の意味を知っている人向けの説明です。

「知的財産(IP)って何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

ちょっと休憩5

それでは、いってみましょう。

サクっと一言で説明すると

財産としての価値がありそうなアイディアとか技術とかデザインとか創作物とか

が「Intellectual Property」です。

Intellectual Property(インテレクチュアル・プロパティ)2

上でも書きましたが、一般的には「IP」と表現されます。
もしくは日本語で「知的財産」です。
※個人的には日本語の方が馴染みがあるので、本ページでも以降は「知的財産(IP)」と表現します。

例えば、そうですね。

ピヨ太君が説明に関するビジネス書を書きました。
ちなみに『「分かった!」と思わせる説明の技術』という本です。

Intellectual Property(インテレクチュアル・プロパティ)3

この本に書かれている内容はピヨ太君のアイディアです。
ピヨ太君独自のノウハウなので財産としての価値があります。

Intellectual Property(インテレクチュアル・プロパティ)4

ピヨ太君が本に書いた内容は知的財産(IP)です。

Intellectual Property(インテレクチュアル・プロパティ)5

あるいは、そうですね。
ピヨ太君がオリジナルのキャラクターを作りました。
ちなみに「ピヨピヨの壺」という名前のキャラクターです。

Intellectual Property(インテレクチュアル・プロパティ)6

このキャラクター(のデザイン)はピヨ太君が生み出したものです。
財産としての価値があ……るかは微妙ですが、運が良ければグッズ展開とかして大儲けできるかもしれません。

Intellectual Property(インテレクチュアル・プロパティ)7

ピヨ太君が生み出したキャラクター「ピヨピヨの壺」は知的財産(IP)です。

Intellectual Property(インテレクチュアル・プロパティ)8

これらの例で挙げたような

財産としての価値がありそうなアイディアとか創作物とか

が知的財産(IP)です。

以上で知的財産(IP)の大雑把な説明は終わりですが、次に、ちょっとだけ ややこしい補足をします。
余裕がある方は頑張って読んであげてください。
脳みそから煙が出そうな人は無理する必要ありません。
ゆっくり休んでください。

休め

あっ、読んでくださるのですね。
ありがとうございます。

それでは、いってみましょう。

まず、知的財産(IP)はアイディアとか創作物とかです。
それを守るために「知的財産権」という権利があります。

Intellectual Property(インテレクチュアル・プロパティ)9

他人の知的財産をパクると怒られます。
それは知的財産権によって「パクっちゃダメよ」状態になっているからです。

さて、ここで本著作物について考えてみましょう。

誰かが本に書いた内容は「著作物」です。
それを守るために「著作権」という権利があります。

Intellectual Property(インテレクチュアル・プロパティ)10

他人の著作物をパクると怒られます。
それは著作権によって「パクっちゃダメよ」状態になっているからです。

著作物は創作物です。
つまり、著作物は知的財産(IP)に含まれます。

Intellectual Property(インテレクチュアル・プロパティ)11

同じように、著作権は著作物(=創作物)を守る権利です。
著作権は知的財産権に含まれます。

Intellectual Property(インテレクチュアル・プロパティ)12

あと、ついでなので書いておくと、特許(正確には、発明)とか商標とかも知的財産(IP)に含まれます。
同じように、特許権とか商標権とかが知的財産権に含まれます。

Intellectual Property(インテレクチュアル・プロパティ)13

上の方で「特許とか著作権とか商標とかを一緒くたにして言った表現」と書きましたが、正確には「特許(発明)とか著作物とか商標とか」が知的財産(IP)です。
「特許とか著作権とか商標とか」が知的財産になります。

中身が知的財産で、それを守るための権利が知的財産権です。
一応、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「Intellectual Property」って単語が出てきたら「知的財産(IP)(財産としての価値がありそうなアイディアとか創作物とか)のことなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「intellectual(インテレクチュアル)」の意味は「知的な」とか「知力の」とかです。
「property(プロパティ)」の意味は「財産」とか「資産」とか「所有物」とか「所有地」とかです。
何となく くっつけると

知的な財産

となります。




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