公開サーバ
サービスを提供するコンピュータだよ
一般公開されているよ
外部の人もアクセスできるよ
簡単に書くよ
公開サーバ(読:コウカイサーバ 英:public server)とは
一般に公開されていて、外部の人でもアクセス
(ちょっかいを出しに行く(来る)こと)できるようになっているサーバ
(サービスを提供するコンピュータ)のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「サーバ」と「アクセス」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
サーバは「サービスや機能を提供する側のコンピュータ」です。
「○○サーバ」と出てきたら「○○関連のサービスを提供しているコンピュータ」と読み替えてみてください。
よく分からない人は、単に「コンピュータ」と読み替えてしまっても かまいません。
それでも雰囲気は感じ取れるはずです。
アクセスは「ちょっかいを出しに行く(来る)こと」です。
とはいえ普通に「アクセス」と言えば分かりますよね。
以上を踏まえて
一般に公開されていて、外部の人でもアクセスできるサーバ
が「公開サーバ」です。
いわゆる「会社のサーバ」みたいなのは公開サーバではありません。
社外秘のファイルが置いてあって社員しかアクセスできなくなっていたりしますからね。
そうではなく、その会社とかとは無関係な部外者でもアクセスできるように設定されているサーバが公開サーバです。
例えば「Webサーバ」と呼ばれる種類のサーバがあります。
Webサーバは、さっくり書くと「ホームページを置いておくサーバ」です。
あなたがホームページを見るとき、まずWebブラウザさん(ホームページを見るときに使うソフト)からWebサーバさんに「このページをおくれ」と お願いが出されます。
そのお願いに対して、WebサーバさんはWebブラウザさんに「ほれ、そのページだよ」と お返事をします。
くれと言われたホームページのファイルをあげるのです。
Webブラウザさんは、Webサーバさんからもらったファイルを画面に表示します。
これが、あなたがホームページを見るときの流れです。
この流れにおいて、ホームページのファイルを「ほれ、そのページだよ」とくれたのがWebサーバさんです。
あなたがホームページを見るとき、あなたの見えないところでWebサーバにアクセスしています。
例えば、あなたは今『わわわIT用語辞典』を見ていますよね。
『わわわIT用語辞典』のページが表示されるときに『わわわIT用語辞典』のファイルが置いてあるWebサーバに「このページをおくれ」と お願いが出されているのです。
『わわわIT用語辞典』のファイルが置いてあるWebサーバは(基本的には)誰でもウェルカムです。
どこの誰か知らない人が相手でも「このページをおくれ」と お願いが来たら相手してあげます。
Webサーバは外部の人でもアクセスできるようになっているのが普通です。
Webサーバは公開サーバです。
他にも「メールサーバ」や「DNSサーバ」と呼ばれているサーバなどが公開サーバに該当します。
メールサーバやDNSサーバは部外者でもアクセスできるようになっているのが普通だからです。
※メールサーバやDNSサーバの詳細が気になる方は、用語「メールサーバ」「DNSサーバ」の説明を ご覧ください。
……ってな感じでゴチャゴチャ書いてきましたけどね。
あまり難しく考える必要は ありません。
外部に公開されているサーバなら、すべて「公開サーバ」と呼べるはずです。
一言でまとめるよ
まぁ「公開サーバ」って単語が出てきたら「外部の人もアクセス
(ちょっかいを出しに行く(来る)こと)できるサーバ
(サービスを提供するコンピュータ)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「公開」は日本語ですね。
「server(サーバ)」の意味は「仕える人」とか「給仕人」とかです。
何となく くっつけると
公開されている給仕人
となります。
■検索してみる?






