ハードニング
セキュリティを高めるよ
分野によって意味が変わるよ
簡単に書くよ
ハードニング(英:hardening)とは
「要塞化」のこと。
用語の中身としては
弱点を直したり、悪いやつに対する守りを強くしたりして、セキュリティを高めること
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「セキュリティホール」と「ファイアーウォール」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
セキュリティホールは「セキュリティ上のバグや弱点、考慮漏れなどの欠陥」です。
もう少しサクっと書くと「放っておくとヤバいところ」です。
「脆弱性(ゼイジャクセイ)」とも呼ばれます。
ファイアーウォールは「ネットワークの門番」です。
パソコンさんをお城、インターネットの世界を城下町だとすると、お城の入り口に立っている怖い人たちがファイアーウォールです。
以上を踏まえて
セキュリティホールを塞いだり、ファイアーウォールを強化したりして「おらおら、かかってこいや!おまえらなんぞに好き勝手させねーぜ!」とセキュリティを高める
のが「ハードニング」です。
「要塞化」とも呼ばれます。
「ハードニング」という用語は、例えば「サーバのハードニング」といった使い方をします。
意味は「サーバのセキュリティを強化する」です。
不正アクセスとかされないように、あれやこれやと対策することを指します。
ちなみに今回説明した内容はコンピュータ関係、特にセキュリティの話で出てくる「ハードニング」の説明です。
例えば建築の分野とかでも「ハードニング」という用語が出てくるみたいですね。
分野によって意味は違ってきます。
一応、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「ハードニング」って単語が出てきたら「セキュリティを高めることなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「hardening(ハードニング)」の意味は
・硬化
・焼き入れ
・硬化剤
とかです。
「硬く(固く)する」というニュアンスみたいですね。






