「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

同報メール

pointこの用語のポイント

pointメールを送るよ

point複数の宛先に一斉配信するよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

同報メール(読:ドウホウメール 英:broadcast email)とは

複数のメールアドレス(メールの世界の宛先情報)に対して、同じ内容のメールを一斉配信すること。
あるいは

複数のメールアドレスに対して一斉配信されたメールのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

メール
メールアドレス
TO
CC
BCC


について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

メールは「パソコンさんの世界の お手紙機能」です。
話を単純化するために「パソコンさん」と書きましたが、携帯電話やスマホ、その他諸々の媒体でも使えます。

同報メール

メールアドレスは「メールの世界の宛先情報」です。
普通の手紙における宛名(お届け先の名前と住所)に相当します。

メールアドレスは

[お届け先の名前]@[お届け先の住所]

の形式になっています。
メールアドレスが

piyota@example.com

であれば

「example.com」に住んでいる「piyota」

と解釈してください。

同報メール2

TOは「これ、おまえ宛だから」な宛先のメールアドレスを入力する欄です。
CCは「参考までに読んでおいてね」な宛先のメールアドレスを入力する欄です。
BCCは「こっそり読んでおいてね」な宛先のメールアドレスを入力する欄です。

メールを作るとき、送り先のメールアドレスを入力する欄は3つあります。

・TO
・CC
・BCC


の3つです。

この3つのどれにメールアドレスを入力してもメールは相手に届きます。
ただし、それぞれの項目は用途が異なるのです。
それぞれの項目の用途は

TO:あなた宛てだよ
CC:参考までに読んでおいて
BCC:参考までに、こっそり読んでおいて
※BCCに入力した内容はメールに表示されない


です。
用途に合わせて、どの欄に入力するかを変えます。

以上を踏まえて

複数のメールアドレスにメールを一斉配信する

のが「同報メール」です。

同報メール3

あるいは

複数のメールアドレスに一斉配信されたメール

が「同報メール」です。

同報メール4

メールを作るときにメールの送り先を

TO:piyota@example.com, piyoko@example.com



TO:piyota@example.com
CC:piyoko@example.com
BCC:piyotamama@example.com


のように複数指定することがありますよね。
そうすると、同じ内容のメールが複数の宛先に届きます。

それが同報メールです。

複数のメールアドレスにメールを一斉配信すること(で配信されたメール)

です。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「同報メール」って単語が出てきたら「複数のメールアドレス(メールの世界の宛先情報)に対してメールを一斉配信すること、もしくは、複数のメールアドレスに対して一斉配信されたメールのことなんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像063
書籍画像077

おまけ

■訳してみるよ

「同報」は日本語ですね。
「mail(メール)」の意味は「郵便」とか「郵便物」とかです。
何となく くっつけると

同報郵便

となります。


■検索してみる?




書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本【Audible】
エンジニア育成現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶマネジメントのうまい進めかた
実務で役立つ ログの教科書 基礎知識から収集方法・分析手法・トラブルシューティング・パフォーマンス最適化・機械学習での活用まで