デザインレビュー(DR)
設計に問題がないか、みんなでチェックするよ
具体的に何をチェックするかはケース・バイ・ケースだよ
「DR」と表現された場合は「Design Review」の略だよ
簡単に書くよ
デザインレビュー(DR)(英:design review)とは
「その設計で問題ないかな?」を、みんなでチェックすること
です。
違う言い方をすると
そこまでにやったことを みんなで見直して「次の段階に進んでも問題ないかな?」を判断すること
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「デザイン」と「レビュー」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
デザインは「何かを設計すること」です。
あるいは「何かの見た目(+α)を考えること」です。
「+α」の部分には「使い勝手」とか「目的の達成しやすさ」とかが入ります。
見た目だけじゃなくて、見た目を通じて発生させる効果なんかも考える行為です。
レビューは「作った資料とかを他の人に見てもらって『大丈夫?おかしいところない?』を一緒にチェックする作業」です。
他の人に見てもらうことで、おかしいところがないか客観的な目線でチェックできます。
もしくは「商品やサービスの使い勝手などを評価すること」です。
商品の使い勝手を評価することを「商品レビュー」と言ったりしますよね。
以上を踏まえて
その設計で問題がないかのレビュー
が「デザインレビュー」です。
「DR」と表現されることも あります。
「DR」と表現された場合は「Design Review(デザイン・レビュー)」の略です。
気が向いたら、覚えてあげてください。
※「Design Review」を何となく日本語にすると「設計を見直す」となります。[詳細]
一口に「デザインレビュー」と言っても、何をチェックするかはケース・バイ・ケースです。
例えば、企画段階でやるデザインレビューは、企画内容を見直して
・本当に やる意味が あるのかな?
・どれくらい大変そうかな?
・儲かりそうかな?
などをチェックします。
これが設計段階でやるデザインレビューになると、チェックする内容は
・機能は足りているかな?
・どれくらいの性能が出そうかな?
・完成までに どれくらい時間が かかりそうかな?
などになります。
デザインレビューは複数回やることも少なくありません。
それぞれの工程が終わる度にやったりするからです。
いろんな人が集まって
そこまでにやったことを見直して、次の段階に進んでも大丈夫そうか判断する
のがデザインレビューの目的です。
一言でまとめるよ
まぁ「デザインレビュー」って単語が出てきたら「次の段階に進んでも大丈夫そうか、みんなでチェックするんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「design(デザイン)」の意味は「設計」とか「デザイン」とかです。
「review(レビュー)」の意味は「見直す」とか「復習する」とか「論評する」とかです。
何となく くっつけると
設計を見直す
となります。
■検索してみる?






