ジャーナル
履歴が記録されている何かだよ
具体的に何を指すかはケース・バイ・ケースだよ
簡単に書くよ
ジャーナル(英:journal)とは
何かの履歴を記録したもの
です。
ただし、分野によっては違うものを指す場合も あります。
詳しく書くよ
ものすごい大雑把に言えば
履歴を記録した何か
が「ジャーナル」です。
具体的に何を指すかは、登場シーンによって違います。
例えば、データベースの分野で「ジャーナル」と出てきた場合は「データベース内の変更履歴」を指しています。
データベースの種類にもよりますが、データベースさんは自分の中で起きたことを日々メモっています。
もし何かおかしなことが起きたときに、メモをもとにして、やり直すためです。
この「データベースの中で起きたことを書いたメモ」を「ジャーナル」と呼んだりします。
あるいは、売上管理システムのようなシステムを開発中に「ジャーナル」と出てきた場合は「売上などの履歴」を指していることが多いでしょう。
売上管理システムは「いつ何がいくらで売れたか」を、どこかにメモっています。
売上を管理するためのシステムですから当たり前ですよね。
この「売上履歴のメモ」を意図して「ジャーナル」と呼んだりします。
あるいは、売上以外の何かの履歴、例えば商品の在庫だとかの変動履歴を「ジャーナル」と呼んでいる場合も あります。
そこら辺の解釈は現場の文化次第です。
ところで、売上履歴を紙に出すと何になりますかね?
そうです。
レシートです。
よって、レシートを指して「ジャーナル」と呼ぶ場合も あります。
その他にも、コンピュータの世界には、いろいろな「ジャーナル」があります。
とはいえ、いずれにせよ
何か(の履歴)を記録したもの
であるはずです。
それさえ押さえておけば、文脈から何となくの意味はつかめると思います。
あっ、そうそう。
コンピュータの世界には「ログ(ログファイル)」という用語があります。
ログは「コンピュータの世界における、やったことや起こったことの記録」です。
コンピュータさんの書いている日記みたいなものです。
ジャーナルと同じような意味の用語ですね。
人によっては「ジャーナルとログ(ログファイル)は同じ物」と説明していたりします。
一応、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
……というのが、コンピュータの(ソフトウェアの)分野で出てくるジャーナルです。
あとは、新聞とか雑誌とかのことを「ジャーナル」と呼んだりするようです。
「ジャーナリズム」の「ジャーナル」ですね。
さらに、他の分野では他の意味の「ジャーナル」があるようです。
多分、全部は拾い切れていないので、ここでは取り上げません。
興味がある方は他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「ジャーナル」って単語が出てきたら「何かの履歴を記録したものなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「journal(ジャーナル)」の意味は
・日記
・日誌
・雑誌
・航海日誌
・仕訳帳
とかです。






