ロナバイト(RB)
単位だよ
1,000ヨタ(10の27乗)バイトを表すよ
もしくは、1,024ヨタ(2の90乗)バイトを表すよ
簡単に書くよ
ロナバイト(RB)(英:ronnabyte)とは
10の27乗バイト(1,000ヨタバイト = 1,000,000,000,000,000,000,000,000,000バイト)を表す単位。
もしくは
2の90乗バイト(1,024ヨタバイト = 1,237,940,039,285,380,274,899,124,224バイト)を表す単位
です。
詳しく書くよ
「ロナ」+「バイト」で「ロナバイト」です。
ロナは「1,000𥝱(10の27乗)を表す単位(に付ける接頭辞)」ね。
バイトは「ビットが8つ集まったもの」です。
ビットは「0か1が入る箱」だと思ってください。
あるいは「0か1が入る箱」の数を表す単位がビットです。
「0か1が入る箱」が8つ合わさるとバイトになります。
1バイトは8ビットです。
それを踏まえて
10の27乗バイト(1,000ヨタバイト=1,000,000,000,000,000,000,000,000,000バイト)を表す単位
が「ロナバイト」です。
……で終われば話が簡単なのですけどね。
実際には
1,024ヨタバイト(=1,237,940,039,285,380,274,899,124,224バイト)を表す単位
として「ロナバイト」を使うことも多いでしょう。
人間様の世界は基本的に、0から9までの数字を使って数を表す10進数の世界です。
それに対して、コンピュータさんの世界は0、1の数字を使って数を表す2進数の世界です。
人間様にとって、1,000は10の3乗でキリが良く見えます。
ですが、コンピュータさんにとっては中途半端な数字なのです。
コンピュータさんにとっては、2の10乗である1,024の方がキリが良く見えます。
人間様にとってのキロ:1,000
コンピュータさんにとってのキロ:1,024
なのです。
例えば「1キロバイト」と言った場合、人間様の基準で考えると「1,000バイト」です。
コンピュータさんの基準で考えると「1,024バイト」になります。
「1ロナバイト」も同じです。
人間様の基準で考えると「1,000ヨタバイト」です。
コンピュータさんの基準で考えると「1,024ヨタバイト」になります。
そのため、人間様寄りの気分で
1ロナバイト = 10の27乗バイト = 1,000ヨタバイト = 1,000,000,000,000,000,000,000,000,000バイト
と解釈しても、あるいはコンピュータさん寄りの気分で
1ロナバイト = 2の90乗バイト = 1,024ヨタバイト = 1,237,940,039,285,380,274,899,124,224バイト
と解釈しても間違いとは言えません。
これが
1ロナバイト = 1,000ヨタバイト
1ロナバイト = 1,024ヨタバイト
の2つの解釈がある理由です。
一言でまとめるよ
まぁ「ロナバイト」って単語が出てきたら「1,000ヨタバイト、もしくは1,024ヨタバイトを表す単位なんだな~」と お考えください。
おまけ
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