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マルチホップ

pointこの用語のポイント

point途中にある機器が電波を中継するよ

point遠くのやつとやり取りできるようになるよ

point無線の話で出てくるよ

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簡単に書くよ

マルチホップ(読:マルチホップ 英:multi hop)とは

無線ネットワーク(電波や赤外線を使ってやり取りするネットワーク)において、途中にある機器が電波を中継してあげることで、遠くまで届けられるようにする技術のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「無線ネットワーク」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

無線ネットワークは「機器同士が線でつながっていなくて、電波や赤外線を使ってやり取りするネットワーク」です。
機器同士は電波ビビビーでやり取りします。

マルチホップ

以上を踏まえて

無線ネットワークにおいて、途中にある機器が電波を中継してあげることで、遠くまで届けられるようにする技術

が「マルチホップ」です。

マルチホップ2

例えば、そうですね。

ここに肩が弱い無線機器さんがいます。
肩が弱い無線機器さんは全力で投げても500メートルくらいしか飛びません。

マルチホップ3

ですが、あるときピヨ太君が言いました。
「この電波を1キロメートル先に送ってちょうだい」と。

マルチホップ4

肩が弱い無線機器さんは困りました。
全力で投げても500メートルくらいしか飛ばないからです。
1キロメートル先になんて届きません。

マルチホップ5

困っている無線機器さんのところに、やっぱり肩が弱い無線機器さん2号が来て言いました。
「僕が途中にいて、中継してあげるよ」と。

マルチホップ6

おぉ、これなら1キロメートル先まで届きますね。
500メートル地点に無線機器さん2号に待機しておいてもらって、そこに向かって全力で投げます。
あとは、無線機器さん2号が500メートル投げてくれれば合計1キロメートルです。
1キロメートル先の相手に届きます。

マルチホップ7

そんな感じで飛距離を稼ぐのがマルチホップです。

途中にある機器に電波を中継してもらうことで遠くに届けるやり方

です。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「マルチホップ」って単語が出てきたら「途中にある機器が電波を中継してあげるんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「multi(マルチ)」の意味は「複数の」とかです。
「hop(ホップ)」の意味は「跳ぶ」とか「跳ねる」とかです。
何となく くっつけると

複数、跳ねる

となります。




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