単回帰分析
分析の やり方だよ
因果関係を関数で表現するよ
出てくる「原因(説明変数)」が1つだよ
簡単に書くよ
単回帰分析(読:タンカイキブンセキ 英:simple regression analysis、simple linear regression)とは
原因と結果の因果関係を関数で表現してみる分析のやり方(回帰分析)の分類のひとつ
であり
「原因」に相当するやつ(説明変数)が1つだけ出てくる回帰分析のこと
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に「回帰分析」という用語が出てきたので、ついでに取り上げておきます。
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「回帰分析」と「説明変数」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
回帰分析は「原因と結果の関係性を関数で表現してみる分析のやり方」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君の算数のテスト結果が100点満点中30点でした。
あまり良くない成績です。
ピヨ太ママは「勉強しなさい!」と言いました。
ピヨ太君は10時間くらい勉強しました。
そうしたら、次のテストでは40点取れました。
まだまだ良い点数とは言えませんね。
ピヨ太ママは「もっと勉強しなさい!」と言いました。
ピヨ太君は、今度は20時間くらい勉強しました。
そうしたら、次のテストでは60点取れました。
これを見たピヨ太ママは思いました。
「勉強時間とテストの成績は何か関係がありそうね」と。
何となくですが
テストの成績=勉強時間×能率
っぽい関係性がありそうです。
この話において、ピヨ太ママがやったのが回帰分析です。
原因と結果の関係性を関数で表現してみる分析のやり方
です。
説明変数は「回帰分析で登場する『原因』に相当するやつ」です。
「独立変数」とも呼ばれます。
あと、ついでなので書いておくと「結果」に相当するやつは「目的変数」や「従属変数」と言います。
以上を踏まえて
説明変数が1つだけ出てくる回帰分析
が「単回帰分析」です。
例えば、体重と摂取カロリーの関係性なんかは単回帰分析になりますね。
説明変数が摂取カロリーの1つしか登場しません。
あと、ついでなので書いておくと
説明変数が複数出てくる回帰分析
は「重回帰分析」と言います。
例えば、家賃の分析なんかは重回帰分析になりますね。
家賃は、部屋の広さや駅からの距離、築年数など、複数の要因によって決まります。
説明変数が「部屋の広さ」「駅からの距離」「築年数」など、複数登場します。
気が向いたら、セットで覚えてあげてください。
単回帰分析:説明変数が1つの回帰分析
重回帰分析:説明変数が複数の回帰分析
です。
一言でまとめるよ
まぁ「単回帰分析」って単語が出てきたら「説明変数
(回帰分析における「原因」に相当するやつ)が1つの回帰分析
(原因と結果の関係性を関数で表現してみる分析のやり方)なんだな~」と お考えください。
おまけ
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