添付ファイル
ファイルだよ
メールにくっつけて送られるよ
簡単に書くよ
添付ファイル(読:テンプファイル 英:attached file)とは
メールにくっつけて相手に送られるファイルのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「メール」と「ファイル」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
メールは「パソコンさんの世界の お手紙機能」です。
話を単純化するために「パソコンさん」と書きましたが、携帯電話やスマホ、その他諸々の媒体でも使えます。
ファイルは、コンピュータの世界における「書類」です。
とはいえ、普通に「ファイル」で分かりますよね?
以上を踏まえて
メールにくっつけたファイル
が「添付ファイル」です。
最近のメールでは文章だけではなくファイルも送れます。
その「メールにくっつけて送るファイル」のことです。
とはいえ、実際にメールで送れるのは文字だけです。
ファイルは(そのままでは)送れません。
それでは、どうやってファイルを送っているのでしょうか。
実はファイルを「文字の集まり」に変換して送っているのです。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が自画像をピヨ子さんに送ろうとしたとしましょう。
ピヨ太君はメールに自画像をくっつけます。
メールにくっついた自画像は特定のルールに従って文字の集まりに変換されます。
ピヨ子さんに送られるメールの中身は文字だけです。
ピヨ子さんの元に到着したメールは、特定のルールに従って逆変換されます。
文字の集まりがピヨ太君の自画像に戻ります。
文字だけしか送れないメールでピヨ太君の自画像(ファイル)が送れましたね。
大雑把ですが、これが添付ファイルの仕組みです。
ファイルを特定のルールに沿って文字の集まりに変換して送り、相手側では文字の集まりからファイルに戻します。
余談ですが、添付ファイルのサイズは、できるだけ小さくするのがマナーです。
あまりサイズの大きいファイルを送ると「何だよ。嫌がらせかよ。そんなデカい荷物は受け取れねーよ!」と送り先のメールサーバさんに怒られてしまうことがあります。
どの程度のサイズから「非常識」と感じるかは人それぞれですが、個人的には「1メガバイトが1つの目安かな?」と思っています。
1メガバイト未満のファイルを送って非常識と感じる人には会ったことがありません。
もちろん「好きな大きさで送ってOKでしょ!最近はデカいファイルでも普通に届くじゃん!」と考える人もいますけどね。
仕事関連で初対面に近い人に送るのであれば、あまり大きいファイルは避けた方が無難だと思います。
ちなみに何故、添付ファイルのサイズが大きいと迷惑になるかですが、個人的には
1.相手が受け取れないかもしれない
2.相手の郵便受けの中を占領してしまう
3.相手が受け取るのに時間がかかる
の3つが理由として大きいと考えています。
「1」は、そのまんまですね。
添付ファイルのサイズが大きすぎると相手のメールサーバから拒否されてしまいます。
「2」と「3」は意外に忘れがちです。
「2」についてですが、あなたの送ったメールは相手の郵便受けに入ります。
郵便受けがいっぱいになると新しいメールを受け取れません。
あなたの送った大きな添付ファイルの付いたメールが原因で、他のメールが受け取れなくなるかもしれないわけです。
「今どき、そんな小さな郵便受けを使ってる人はいないよ」と感じるかもしれませんけどね。
相手が郵便受けにメールを溜めっぱなしの可能性もあります。
メールのサイズは小さければ小さい程、無難だと思います。
「3」は考え過ぎと言えば考え過ぎですが、配慮しておいて損はないはずです。
相手がメールを見るとき、おそらくメールソフトで受信処理をやりますよね。
サイズが大きければ大きいほど受信に時間がかかります。
あなたの送ったメールの次にすぐに処理したいメールがある場合、相手の方はイライラするかもしれません。
メールのサイズは小さければ小さい程、無難だと思います。
「送受信できる容量」以外に「相手が保存しておける容量」と「受信する手間」も考えてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「添付ファイル」って単語が出てきたら「メールにくっつけて送られるファイルなんだな~」と お考えください。






